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◆ 北海道ローカル地域中小企業支援センターのご案内 ◆

◎支援センター
  開   設  平成12年5月15日(月)
  名   称  北海道ローカル地域中小企業支援センター
  開設場所  北海道商工会連合会 振興部

  コーディネーター 内田 稔(中小企業診断士)
          高橋 正幸(中所企業診断士・行政書士)
 

1.設置の目的
    このセンターは、創業予定者や経営革新等の課題を有する小規模事業者等が気軽に相談できる身近な支援拠点
  として開設し、相談にきめこまかく対応できる体制の整備を図ることをもって、雇用機会の創出とともに、地域経済の活
  性化に資することを目的に設置されるものです。

2.北海道ローカル地域中小企業支援センターの特徴
(1) 14支庁、各地域産業支援センター、地元市町村、商工会、商工会議所等と連携・協力して気軽に相談できる身近な
   支援拠点です。
(2)創業や小規模事業者の経営革新等を重点的に支援します。
(3)コーディネーターによるマニュアル等各種支援ツールを活用した迅速な対応です。
(4)情報の共有化等によるワンストップサービスを実施します。
(5)総合的・一次的な相談窓口です。

3.支援センターの機能
(1)きめ細かな窓口相談を行います
     コーディネーターが、創業予定者や小規模事業者等に対して経営、金融相談、受発注、技術、マーケティングなど
   創業や経営革新を始めとする各種課題について、きめこまかな個別面談を行います。また、個々の事業者が抱える基
   本的な課題の把握に努め、その問題解決のために適切な指導や助言、又は他の産業支援機関等への「つなぎの役目
   を果たす」など、創業や経営革新等に関して総合的・一次的な支援を行います。

 ○  コーディネーターのほか、広域指導センター(12支所・1分室)の専門経営指導員と全道179商工会経営指導員が対応
    します。

(2)専門化を派遣します
    コーディネーターでは困難な高度な相談事例については,相談内容に応じて専門化を選定し、派遣します。

(3)情報量が豊富です
    創業や経営革新等に役立つ支援施策や他の産業支援機関等が保有する人材、技術、特許情報など経営資源につい
   て、情報通信ネットワークを活用するなどにより、企業等に対してワンストップサービスの情報提供を行います。
◆研修会・講習会
  ア)創業支援セミナー(年3回程度)の開催
  イ)短期集中研修(創業塾)の開催
  ウ)人材育成、研究・技術開発、事業化等の支援施策の啓発 他        

 
■ご相談は
     浜中町商工会        
     TEL 0153(62)2144   FAX 0153(62)2494    
         E mail:hamanaka@marimo.or.jp


■ご相談は
    北海道商工会連合会釧路支所 TEL 0154(43)0394 
        広域指導センター    


■ご相談は
     北海道商工会連合会  TEL 011(251)0103
        振興部



企業紹介
  「食」に活路を!
   〜食を支える人たち〜
  潟\ラチ 総務部長 佐藤 光一氏
現在では多様な「食」に欠かせない「たれ」ですが、製造業として
取り組んでこられた経緯についてお聞かせ下さい。

 1951年12月に、先代社長の松岡勇が芦別ラムネを起こしたのが企業としてのスタートで、85年10月に現社名の株式会社
ソラチに社名変更しています。
創立当事は、味付けメンマ、トマトジュース等の農産物加工品を中心にラムネ、サイダー等を生産していました。 その後、ジン
ギスカン、焼肉等が食生活の中に広がりをみせたことから、お客様が手を加えなくてもそのまま使える「たれ」の商品化を試みま
した。材料のりんご、たまねぎ、しょうが等の生のものを使用して、当社独自の「たれ」を商品化することに成功しました。「たれ」を
商品化した当初は、トラックに商品を積んで店舗廻りを行い、注文に応じて商品を搬送し、次回は集金と注文取りをかねて訪問
して販路拡大を図ってきました。新商品への転換は、製造部門、営業部門ともに大変な努力と苦労がありましたが、会社を挙げ
た努力により、幸いにしてお客様の評価を得ることができ、現在では家庭用、業務用併せて800種類以上で営業しています。

食品メーカーとして、留意されている点をお聞かせ下さい。

 お客様に安心していただける原材料を吟味して製造することに心がけています。「たれ」は醤油、味噌をベースに、香辛料や
野菜等を用いて製造し、商品ごとに材料及び材料配分が異なりますから相良の仕入管理にも気を使います。
古くから評価をいただいている商品については、材料は変えません。材料を変えるとどうしても微妙に味に影響が出ますから。
社内の管理面では、製造部門、営業部門ともにお客様に対して、品質、納期を確実に守ることを徹底しています。

新商品開発及び販路拡大等今後の目標をお聞かせ下さい。

 新商品の開発は毎年必要です。お客様の多様化する嗜好すばやくつかまえることを商品開発のモットーとしており、商品開
発室のみならず、工場、管理部門等も常にお客様のところへ出かけ、お客様の話を聞き商品開発にあたっています。
 今年の春から発売させていただいています「三醤」もお客様の声から生まれた商品です。
また、スーパー等で試食コーナーを設け、当社の営業員や試食販売員による拡販及びお客様の生の声を聞くことも大事にして
います。
当社としては「お客様の声が直接聞こえる会社、その声を実現できる会社になりたい。」そのための体制作りが大事であると考え
ています。インターネットでホームページ(http://www.sorachi.net)を開いていますが、現在掲示板を利用し、お客様に書き込ん
でもらえる準備をしているところです。
インターネット販売も準備中で近々稼動予定です。お客様の要望を取り入れ、より美しく、安全な、本物の商品を提供できるメー
カーを目指したいと思っています。
                                 ビ・アンビシャス12年7月号より



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