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 ID:00A015
キャラクター名 倭(やまと)
 
プレイヤー 火夜
出身地/種族 某国自立型兵器開発所/局地戦用人間型生体兵器
年齢/性別 15歳/男
筋力 10
耐久力
敏捷性 10
器用さ
知覚力
財力
特殊 20 
  • グラビデーション・マスター(重力使い)20

  • 自分の視界に入る、または接触できる範囲内で重力を発生させ、操ることが出来る。
    反重力を発生させての飛行、重力の中心を相手の体内に発生させての爆縮、自分以外のところの重力を増幅しての圧殺、
    重力の壁での防御などいろいろ使える汎用能力。
    自分に限り、体内に入った弾丸などに重力の中心をかけて圧縮、縮小し、傷口から重力誘導で排出することや、
    重力操作で傷口を無理やりにくっつけることも出来る。
装備・持ち物  接続ケーブル
(側頭部の端子と他の端末を接続できる。そうとう丈夫に出来ている)
・黒の軍靴・黒の革手袋
・黒のトレンチコート
(脇差し・コンバットナイフ・ジャックナイフ・特殊警棒・メリケンサック×2…
…その他数々の銃以外の武器を中に隠し持っている。
何故か金属探知にかからない)
設定 外見は黒の長髪、黒い瞳、黒ずくめの服装、青白い肌。
20代ぐらいに見えるが本人は気にしない。
002に似ていると所員の皆さん(ほとんど死亡済み)に言われ続けていた。が、そんなことは昔語りである。

刃物全般の愛好家。銃は撃発音が嫌いだからあまり使わない(消音機がついてたら問題無し)。

どこかの国の軍事研究開発所で開発された生体兵器(局地戦用)。
兵器としての経験上、頼まれた事はよほどの事がない限りは引き受けるという不幸な人間性(?)を持つ。
BoD系列の四号機であるBoD004。
前作のBoD001〜003と同じく食事の必要は無し。
BoD系列の他の機とは異彩を放つ「魔法的能力」を操る。
所員の皆さん(ほとんど死亡済み)からはほとんど突然変異体扱いの毎日だったが他のBoD系列の機たちは気にしない。

近年発生した002の脱走事件の際、最初は何が何だかさっぱりわけが分からず、
状況を説明してもらうべく探した兄弟分の001〜003、005〜がいなかったために不安になり開発所内をふらふらすること数十分。
所員の誰を見ても取り込み中(もしくは死亡中)だったので説明をしてくれない。
そのうちに独立心が芽生え、偶然開いていた壁の穴から家出(脱走)し何故かここにいる。
本人に聞いても『気がつくと俺は……』などという脈絡の無い説明を受けるために経路など詳細は一切不明。

好きな言葉は『先手必勝』、嫌いな言葉は『平和主義』。好きなことは戦う事、嫌いなことは負ける事。



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