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 ID:99B026
キャラクター名 キァ・カラミティ 
 
プレイヤー ユーリ
出身地/種族 GainCity/人間
年齢/性別 13歳/男
筋力
耐久力
敏捷性
器用さ
知覚力 12
財力
特殊 20 
  • パイロキネシス 20

  • 発火念動力。
    発火と念動の二つの能力が同時に発現する。
    念動の威力は普通の人のパンチ力ほどもないが、発火能力の威力は大型の火焔放射器に匹敵し、
    1分足らずで人間を炭化させることも出来る。
    ただ、強力すぎる能力のため、使うと半日から二日ほど発熱し寝込むことになってしまう。
装備・持ち物 焼け焦げた写真(家族の写真?)
小型ケース
(大きさはトランプケースより一回り大きいくらい。
中は薬。主に精神系の抑制剤。成長抑制剤、非認可の非合法薬品含む。いずれも常習性あり。)
保護責任者
(「組織」の優秀な構成員だったが現在はただの保父さん。放任主義なのか甘いのか
教育方針ははっきりしない。推定28歳。ダークスーツがよく似合う。)
設定  容姿/
ほとんど緋色に近い赤褐色の瞳と髪、病的なくらいに白い肌をしている。
顔立ちは整っていて、ちょっと見た感じでは「可愛い女の子」にしか見えない。
病弱そう(実際に病弱)な印象の、華奢な造りの体格をしており、実際の年齢より3、4歳は幼く見える。
身長128.5cm、体重30kg。
 性格/
能力の暴発で家族を殺してしまう前までは、内向的だがただの感受性の強い内気な性格だった。
両親を殺してしまって以来、心を閉ざしてしまう。
他人と接することに慣れておらず、話しかけられたり触れられたりすると、どうしていいのか分からなくなるが、
「必要とされている」と感じ取ると、「必要としてくれる」第三者に対して絶対的服従と言っていいくらい従順になる。
これは、「必要としてくれる」第三者に「捨てられたくない」からで、
両親に「いらない子供」「邪魔者」とされてきたからで、
「必要としてくれる」第三者に「捨てられる」のが怖いからである。
必要に応じて感情表現もできるが、これは訓練された条件反射にすぎない。
 現在の境遇/
GainCityの犯罪グループに保護養育され、命じられるままにその能力を使っている。
記憶の劣化や感情の鈍化を含む複数の精神系抑制剤、
成長抑制剤等で薬漬けにされているが、これを断つと多分自我の崩壊とかするかもしれない。



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