軽食&喫茶


 
    
From: ミチアキ(店内)To:ひとりごと
…………はぁ。 
(カウンターに突っ伏して小さくため息。)
…もう少し真剣に考えなきゃなんないよね………。 
(ぼーっとエスプレッソのカップを玩ぶ)
    
From:紫京(入り口) /To: ミチアキ(店内) 
よお♪ 
また遊びに来たぜ。(一升瓶を持ち込み登場)
  
    
From:風水(入り口) /To: ミチアキ(店内) 
(トランクを担いで入ってくる) 
こんにちは。コーヒーをブラックでもらえないかな?
(カウンター席へ移動)
    
From: ミチアキ(店内)To: 紫京風水(入り口) 
あ!いらっしゃいませっ。 
(慌てて営業用スマイルを作る)
コーヒーですね? ちょうどエスプレッソ淹れたとこなんですよ。 
それで良いですか?
(一升瓶に気がつき) 
またお酒臭いですよー紫京さん…
(ちょっぴり嫌そうな顔)
  
    
From:紫京(入り口) /To: ミチアキ(店内)
いいじゃんいいじゃん♪ 
煙草と違って他人には害をおよぼさないし(笑)
(ちっとも反省していない)
   
    
From:風水(カウンター席)/To: ミチアキ(店内)
ありがと。じゃあ早速いただこうかな?(微笑)<エスプレッソ
   
    
From: ミチアキ(店内)To: 紫京風水
 そんなこと言って、泥酔して暴れたりとか… 
二日酔いで酷い目にあったりとかしないで下さいよ〜?
(何気にカップ二つにエスプレッソを注ぎ) 
 このエスプレッソマシーン、レフティおじさんがお土産にくれたんですよ♪
コーヒー豆を蒸して、濃いエキスを抽出する…のかな? 
デザインもシンプルで良い感じだし、味も…かなりのものですよ。
(エスプレッソのカップを二人に)
  
    
From:紫京(入り口) /To: ミチアキ(店内)
わあってるって。最近はそれなりに節酒してるさ。<泥酔、二日酔いに気をつけろ 
(といいつつ一升瓶に入った酒を一口)
  
    
From:風水(カウンター席)/To: ミチアキ(店内) 
あ、ありがと(^^) 
(カップを受け取り、エスプレッソを飲む)
うん、とても美味しいよ(微笑) 
店の雰囲気もいい感じだね。これからもちょくちょく来させてもらって
いいかな?
   
    
From: ミチアキ(店内)To: 紫京風水
本当ですかぁ…?(疑いの視線)>紫京さん 
えぇ、いつでも来てくださいよ♪楽しみにしてます〜☆
(風水ににっこりと微笑みかける)
  
    
From:紫京(入り口) /To: ミチアキ(店内)
あ、そうそう。 
俺はコーヒー苦手なんでな…エスプレッソを出されても困るんだ(^^;;
  
    
From:風水(カウンター席)/To: ミチアキ(店内) 
あ、エスプレッソもう一杯欲しいんだけどいいかな? 
(にこりと微笑む)
その後、ウイスキーかブランデーも飲みたいな。 
なんかお酒が飲みたい気分だし。
   
    
From: ミチアキ(店内)To: 紫京風水
 あ、じゃぁコレ良いですか? 
まだ冷めてないですし。
(風水に紫京の分のエスプレッソを渡す) 
お酒ですか…。
ま、いっか。 
アルコール類はお金取りますから(微笑)
おつまみ、なにか希望あります? 
(にっこりと二人に聞く)
  
    
From:風水(カウンター席)/To: ミチアキ(店内) 
(微笑しながらエスプレッソを受け取る) 
あ、おつまみはいらないよ。
ほら、おつまみってさきいかとかそういうのなんだろ? 
(確実に何か勘違いしている(笑))
えーっと…アルコールってどの位の値段?
    
From:紫京(入り口) /To: ミチアキ(店内)
>風水 
(……あんなに飲んで、胃は荒れないのか?(^^;;
<エスプレッソ) 

>ミチアキ
おつまみくれ。 
これ(日本酒)に合うおつまみがいい。
(一升瓶を見せつつ)

    
    
From: ミチアキ(店内)To: 紫京風水
そんな手抜きしないですよー。 
一応商売ですし、ボクもそう言うの結構好きなんで♪
ちょこちょこ一手間かけないとお金なんて取れないですよ。 
あ、アルコール類のメニューはこちらになってます。
(メニュー表を渡す。 
ビールやチューハイ、安めの日本酒なら財力1点、ウィスキーとかワインとかなら2点、ブランデーVSOPとから3〜5点で一杯って感じで)
好きなものとかキライなものとかありますか? 
(冷蔵庫を開けつつ聞く)
  
    
From:紫京(入り口〜カウンター席)/To: ミチアキ(店内)
…っと。いつまでも入り口に立ってちゃいかんな(笑) 
(入り口からカウンター席へ移動)
とりあえずつまみにさきいかを頼んでもいいか?
    
From:風水(カウンター席)/To: ミチアキ(店内) 
(メニューをさっと見て、閉じる) 
ウイスキーをもらうよ。
ビールやチューハイはちょっと苦手だから。
  
    
From: ミチアキ(店内)To: 紫京風水
 さきいかと…ウィスキーですね? 
(戸棚からサキイカ、ウィスキー。冷凍庫から氷を出す)
ウィスキーのツマミには何が合うかな? 
わりと気温も高いし、さっぱりと生ハムサラダなんてどうです?
  
    
From:風水(カウンター席)/To: ミチアキ(店内) 
生ハムサラダかあ…いいね。 
それを頂戴(微笑)
    
From:紫京(カウンター席)/To: ミチアキ(店内) 
なあ、さきいか以外に日本酒に合うおつまみって 
メニューにあるか?
あるならそれも追加注文な。 
(ま、生ハムサラダは流石に食い合わせ悪そうだからパスしとくか(笑))
  
    
From: ミチアキ(店内)To: 紫京風水
(冷蔵庫からサニーレタスやキュウリ、セロリやタマネギを取りだし、 
レタスは適当にちぎって、あとのは千切り。
ちょっと酢水にさらして…) 

あ、日本酒に合うのなら、ささみの梅あえなんてどうです?
簡単に出来て美味しいんですよ〜。 

(水気を切った野菜を綺麗に盛り付けて、生ハムと一緒に盛り付け、
バルサミコビネガーベースのドレッシングで軽く合えて出来上がり。) 

サラダどうぞ♪
ワインとかにも合うんですよね〜。

  
    
From:紫京(カウンター席)/To: ミチアキ(店内) 
お、そんなおつまみもあるんだな。 
それじゃ、ささみの梅あえ一つ。
    
From:風水(カウンター席)/To: ミチアキ(店内)
(生ハムサラダを受け取る) 
いただきます。
(きちんと手を合わせてから食べはじめる)
    
From: ミチアキ(店内)To: 紫京
はいは〜い 
少々お待ち下さい♪
(玉葱を薄くスライス、鳥のささみを載せて日本酒を振りかけ、
ラップしてレンジでチン。
梅干は種をとって潰し、煮きりみりんでのばす。) 

あちち……
(火の通ったささみを手で裂いて、玉葱と共に梅ソースで和え、 
小鉢に盛って出来あがり)

どうぞ♪ 日本酒のツマミには最高なんですよねー。
冷やしても美味しいし。
(紫京の前に差し出し)

  
    
From:時風 瞬(Wait a Litte前)/To: 全員・・かな?(Wait a Litte内) 
(ギターケースとリュックを背負った少年が歩いている) 
「あ〜、迷った。やっぱりあの道が違ったのかな。う〜ん、『能力』使えばすぐ帰れるけど・・・
 何か面白いことあるかもしれないし、やっぱり歩いていくか」(以上ひとり言) 
「・・・お腹空いてきたな、何かないかな・・・あっ、店発見。
 『Wait a Litte』・・・軽食&喫茶か、ちょっと寄ってこう。 
 (戸を開けて周りを見渡し)・・・込んでるかな、あの〜、席空いてますか?」
  
    
From: ミチアキ(店内)To: 時風 瞬(Waita Litte前)
いらっしゃいませ〜♪ 
(カウンターから明るい挨拶。
店をやっているのは若い男の子一人。 
ダークスーツの男と薄茶色のコートの青年がカウンターで酒を飲んでいる。
カウンター、テーブル共にこの時間帯は混んでいないようだ。) 
あ、席は開いてますよ、好きなところへどうぞ♪
  
    
From:時風 瞬(店内) /To: 男の子(=ミチアキ)(カウンター内) 
 「そうですか、それじゃあ・・・(とテーブルにつき)アイスティー下さい。 
それとスパゲッティミートソースあります?
と、その前に・・・これは使えますか? 
(と小銭をたくさん取り出す。地球のものと同じ)
この前ひどい目に遭いかけたからな・・・」
    
From: ミチアキ(店内)To: 時風 瞬(店内)
かしこまりました♪ 
(まずはお湯を沸かし、パスタを茹でつつ紅茶を入れる。蒸らしている間にグラスにクラッシュアイスを用意。
ミートソースは作り置きの良く煮こんだものを温めなおす。歳の割りには妙に慣れた手つき。) 
あ、Terra20世紀の通貨?
全然大丈夫ですよ〜。 
まぁ、キャッシュチップに両替しておいたり、行く先によっては金貨とかに変えて置いたりした方が便利かもしれないですけどね。
  
    
From:風水(カウンター席)/To: ミチアキ(店内) 
(生ハムサラダを食べ終わる) 
それじゃ、僕はそろそろ仕事に戻らなきゃいけないからこれで。
また来させてもらうね。 
(代金を置いて店を出る)
    
From:時風 瞬(店内)/To: ミチアキ(カウンター内)
 「へぇ、上手いもんだなぁ。まだ若いのに(笑)すごいな。 
えーと、キャッシュチップの両替ってどこでできるんです?あと・・ああ、これは後でいいや。」
(とひとり言を言った後、できるのを待つ)
    
From: ミチアキ(店内)To: 時風 瞬風水(店内)
 お仕事ですか? お気をつけて♪ 
(ペコリと一礼して風水を見送る)
 両替の機械は…ゲートルームの入り口にあるはずですよ。 
キャッシュチップは、技術の発展している世界では電子マネーとして、
そうじゃない世界では貴金属として取引されてるんで、確か何処でも使えるんじゃなかったかな? 
…受け取ってくれない人も居るから、その場合はその世界専用の通貨にも両替しておけるし…。
(用するに、めんどいのでお金の種類で困る事は無い…
というか、財力の能力値は何処の世界でも通用すると言う事にしておいて下さいまし。) 
 っと、紅茶丁度いいかな?
(少し濃い目に煮出した紅茶をクラッシュアイスの入ったグラスに注ぐ。
ミントの葉を飾って、ガムシロップを添えたり)
  
    
From:紫京(カウンター席)/To: 時風(店内) 
(新しい客が入ってくるのを確認、食事を中断する。 
時風のギターケースをじっと見ている)
…なあ、それに入ってるのって楽器か? 
(ギターケースを指差す)
もしそうなら演奏してほしいんだが…駄目か?
    
From:時風 瞬(店内) /To: ミチアキ 紫京(店内) 
 >ミチアキ 
そうですか、じゃあ後で行ってみます。
>紫京 
え?ああ、中はギターですよ。演奏ですか?いいですよ
・・・って言いたいけどまだ食事中みたいだし、後ででいいですか? 
(実際に歌詞なんか考えた方がいいでしょうか、すっごく自信ないですけど)
    
From:砂々名(入り口) /To:店員さん(カウンター内) 
 (ギターケースを担いだ男が煙草をふかしながら入ってくる) 
店員さんオレコーヒーね。
(それだけ告げるとカウンターから一番遠い席に移動。ギターをケースから取り出す) 
    
From: ミチアキ(店内)To: 砂々名(店内)
いらっしゃいませ♪ 
(元気な声でペコリと一礼)
コーヒーですね、少々お待ち下さい。 
(コーヒーメーカーから熱々のコーヒーをカップに)
   
    
From:砂々名(店内) /To:店員さん(カウンター内)  
(ギターケースの中からギターと一緒に数枚の紙とペンを取り出す) 
あ、店員さん灰皿どこ?
(立ち上がりカウンターの方へ向かう) 
    
From: ミチアキ(店内)To: 砂々名(店内)
灰皿ですか? 
そちらの空気清浄機の前にあるので、そちらでどうぞ。
(煙を吸いこむタイプの大仰な灰皿が、隅の席のところに設置してある)
   
    
From:時風 瞬(店内) /To: ミチアキ 紫京砂々名(店内) 
>ミチアキ 
あ、ありがとう。(アイスティーを受け取りガムシロップを入れ一口)ん、おいしい。
>紫京(というとひとり言) 
さて、曲か。何がいいかな…
>砂々名 
(ギターを持っているのを見て)
あなたもギター演る(やる)んですか?あ、ここいいですか?
(と、砂々名の座った席を指差す)
    
From: ミチアキ(店内)To:ひとりごと
へ〜…楽器できる人って結構居るんだ〜…。 
(やっぱ適当に弾いててもちゃんとできる人は様になってるよねぇ…
僕は学校で習ったリコーダーくらいしかできないのに… 
…ちょい羨ましいかも)
   
    
From: 天空寺 雷(入り口) /To: 店員(店内) 
(忍者装束を着た男が入ってくる) 
すいません。
おにぎりとお茶もらえる。 
(カウンター席に移動)
    
From: ミチアキ(店内)To:
いらっしゃいませ〜(ペコリと一礼) 
お茶とおにぎりですね?
緑茶の方がいいかな? 
(急須持ってくる。薄い不織布の小さな袋にお茶っ葉をひとさじ)
   
    
From:砂々名(店内) /To: ミチアキ時風 瞬(店内)
(カウンターに寄ったついでにコーヒーを受け取る)
んじゃ、そっちに行くか。
(灰皿のある席に移動。席に座るなり、ギターをならす、ペンを取り紙に書く。を繰り返す)
>時風 瞬
ああ、演るぜ。
(持っているギターをギュイーンとならす)
将来これで食っていこうと思ってるんだ。
そう言うあんたも結構演るみたいだな。
遠慮しないで座れよ。オレはサザナって言うんだ。よろしくな。
    
From:紫京(カウンター席)/To: 時風砂々名(店内) 
>時風
ん?…ああ、すまん。食事しながら演奏を聞くのは失礼だな。
(酒を一杯あおり、つまみを全部食べる)
さ、始めてくれ(^^) 

>砂々名
……?!(@_@)
なるほど、ギターケースは紙やペンも入れてたりするんだな。
(砂々名の行動を見て、何か重大な勘違いをしている様子)

    
From: ミチアキ(店内)To: 紫京(カウンター席)
んー、そう堅苦しくなくても良いんじゃないですか? 
ディナーショーとかもあるし、心地の良い音楽って食事を美味しくするスパイスだとおもうんですよー。
(おかかおにぎり握りつつ) 
あ、あと楽しい会話も効果的だし。
(ちょい考え) 
んー…ここでライブとかやったら受けるかなぁ?
   
    
From:時風 瞬(店内) /To: 紫京 砂々名(店内) 
(>PLから皆様へ
返信が遅くなってしまってすみませんでした。ネット環境が壊れてしまったために
全く動けない状態になってしまいました。やっと何とかなりましたので、
再び参加させていただきます。)

>紫京
いや、俺のなんだけど…まあ、いいや。
あ、ちょっと待って下さい・・・
>砂々名
もし良かったらセッションしてもらえません?スコアなら俺結構持ってますよ。
(と言ってリュックの中からたくさん取り出す)

    
From: ミチアキ(店内)To:
おまたせいたしました、どうぞ♪
(おかかおにぎりと緑茶を注いだ湯のみを前に置く)
   
    
From: 砂々名(店内) /To: 時風 瞬 紫京ミチアキ(店内) 
>時風 瞬
 (セッションと聞いて目が光る)
「マジで!?どうせやるなら派手にやろうぜ!」
>ミチアキ
(ライブと聞いてさらに目が光る)
「やっていい??」
(目をキラキラさせて答えを待つ)
>紫京&ミチアキ&雷
「どうせ演るならここにいるみんなで演ろうぜ!」
    
From: ミチアキ(店内)To: 砂々名(店内) 
…あっ……あの……えーっと……(汗) 
僕…そう言うの苦手なんですよねぇ……(苦笑いしつつ)
ライブの準備とか広報とかなら手伝ってもいいよ。
   
    
From:時風 瞬(店内) /To: 砂々名 ミチアキ(店内) 
>砂々名
「わっ!?」急に迫られて驚いたようだ(笑)。
「えっ・・・と、砂々名さんの得意な曲かこのスコアから演る曲決めてもらえます?
待ってる人がいますから…(と紫京の方を見る)」
>ALL
「あ、名前まだ言ってなかった。俺、時風 瞬っていいます。よろしく」
>ミチアキ
「ライブ?やっていいんだったらぜひやらしてほしいです」
    
From: ミチアキ(店内)To: 時風 瞬(店内) 
うん、一応責任者に聞いてみるけど、多分大丈夫だと思うよ。
お客さん沢山来てくれると良いね〜♪ 

えーと…チケットは1ドリンク付きで…値段は〜……
(メモしつつ考えている。大体財力3点の人のお小遣い程度の金額。割と良心的…?)
あ、クリスマスライブって言うのも面白いんじゃない?

   
    
From:紫京(カウンター席)/To: 時風砂々名(店内)
お、いいよなそれ。<ライブ
俺もやるぜ。とりあえず初心者だから過度の期待はするなよ(笑)
歌を歌ったこともないし楽器も触ったことがないもんだからさ…。
(っていうか年内は故郷に帰りたくないんだよな。
あのバカ兄二人とおまけの爺さんがなにやるかわからんし)
    
From: ミチアキ(店内)To: 紫京(店内) 
…兄貴……、緑斎さんでしたっけ?
仲悪いんですか?猫思いの良い人みたいなのに……
   
    
From:紫京(カウンター席)/To: ミチアキ
あいつが良い人?
んなわけねえじゃん。猫好きなだけに、ネコかぶってるだけさ。
今でこそ処世術を心得て表面上は大人しいけどな、昔はすげえ荒れてたんだぜ?
  
    
From: ミチアキ(店内)To: 紫京(店内) 
そーなんです?(なんか釈然としない表情)
でも…せっかく兄弟居るんだから仲良くした方が良いですよー。
僕、一人っ子だったからお兄さんとかお姉さん居るのって羨ましくって〜
(ちょっとだけ淋しそうに見えなくも無い)
   
From: 里見優夜(入り口〜店内カウンター席) /To:ミチアキ(店内)
(店内に入りながら)
>ミチアキ
「すみません、コーヒーとサンドイッチお願いしていいですか?」
言いながら席に座る。
    
From: ミチアキ(店内)To: 里見優夜(店内) 
いらっしゃいませ!(ペコリと一礼)
サンドイッチかぁ…タマゴサンドでいいですか?
(いそいそと準備)
  
    
From: 里見優夜(店内) /To: ミチアキ(店内) 
>ミチアキさん
「お願いします。あ、コーヒーはアイスでお願いしますね」
そう答えてからカバンの中から楽譜のような物を取り出してにらめっこしている。 
    
From: ミチアキ(店内)To: 里見優夜(店内) 
あ、はーい♪
アイスですね?かしこまりました〜。
(グラスにクラッシュアイスを準備)
   
    
From:時風 瞬(店内) /To: 砂々名 里見優夜紫京 ミチアキ(店内)
>砂々名・紫京・ミチアキ
 「ライブとなると、それなりにいい曲がいりますよね…
  う〜ん…(スコア見て)これ全部メジャーなやつだからな…」
>里見優夜
 (新しく入ってきた人の方をふと見る)
 「(ん?楽譜…?) (砂々名に)ちょっとごめんなさい…(里見の方へ移動)
  すみません、それって楽譜ですよね?
  良かったら見せてもらえませんか?」
   
    
From:里見優夜(店内) /To: ミチアキ(店内) 
>ミチアキさん
しばらく楽譜を見ながら考えているが、ふとまわりがライヴの話で盛り上がってるのに気づき、ミチアキに目を向ける。
「ここってライヴとかするんですか?」
    
From: ミチアキ(店内)To: 時風里見(店内) 
 そうだねぇ…。
やっぱり2〜3曲くらいないとかっこつかないかな?
あと…アンコール用に盛りあがりそうなの一曲と…
(タマゴサンド作りつつ時風と打ち合わせ)
 あ、アイスコーヒーどうぞ。
(グラスにコーヒー注いでクリームポーションとガムシロップを添え、里見に差し出す)
 えぇ、ライブやろうって思ってるんですよ〜。
こういうイベントははじめてなんですけどね。
   
    
From: 里見優夜(店内)/To: ミチアキ時風(店内) 
>ミチアキ
「あ、どうも」
出されたコーヒーにミルクとシロップを入れる。
「へぇ…楽しそうですね」
見にこようかな・・・などと呟きつつコーヒーに口をつける。
>時風
いきなりギターを背負った少年に声をかけられて驚くが、すぐに嬉しそうに笑う。
「音楽、好きなんだ?」
言いながら楽譜を手渡す。ハードロック調のものらしい。 
    
From: ミチアキ(店内)To: 里見(店内) 
 是非来てくださいよ〜。お客さん来ないとやっぱり楽しめないし。
(タマゴサンド切り分けて盛り付け)
はい、おまちどうさまでした〜
   
    
From:時風 瞬(店内) /To: 里見優夜 ミチアキ(店内) 
「あ、なんか重いと思ったらギター持ったままだった(笑)」 
>里見
 >「音楽、好きなんだ?」 
 「ええ、ずいぶん前からやってますし。
  …(楽譜を見る)これは…すごい!
  すごくいい曲ですね!(目の色が変わっている(笑))」
>ミチアキ
 「…この人に曲頼んでみませんか?
  すごくいい曲作ってくれる…そんな気がする」
>里見
 「お願いです!今度のライブの曲、作ってもらえませんか?」 
    
From: ミチアキ(店内)To: 時風里見(店内) 
 作曲家の人なんですか?
すごいなー……(尊敬の眼差し)
 オリジナルの曲作ってもらうのも良いかもね。
作詞して曲つけてもらうとかさ!
From: 里見優夜(場所) /To: ミチアキ 時風(店内) 

>ミチアキ
タマゴサンドを受け取る。
「(手を合わせて)いただきます ・・・うん、上手い!」
それから顔を上げて笑う。
「ライブ、必ず来ます」

>時風
「そっか…嬉しいな、俺も音楽は好きだから。
(楽譜を誉められて、照れた様に)
そう?その『Metal Voice』(曲の名前)は俺の趣味で作ったもので特に依頼を受けたものじゃないから…
気に入ったなら、もらってくれるかな?
俺も一番気に入ってくれた人に演奏してもらえると嬉しいし」
そう言って笑うが、ふと気づいた様に時風を見る。
「そう言えばまだ名乗ってなかったね。俺は里見優夜、作曲の仕事をやってる」

>ミチアキ、時風
2人から見つめられ、照れた様に頭を掻く。
「そんなにえらいわけじゃ・・・でもライブの曲か・・・」
楽しそうに笑いつつ頷く。
「俺なんかでいいなら、喜んで」

(PL:済みません、文章長いです(汗)。)

From:時風 瞬(店内)/To: 話し相手(店内) 
>里見
「え…本当にいいんですか?ありがとうございます!」
笑顔で楽譜を受け取る。本当に嬉しそうな顔だ。
自己紹介をされ、それに応える。
「あ、俺は時風 瞬っていいます。よろしく」

楽譜を書いてくれると言うのを受け、更に嬉しそうな顔になる。
「本当ですか!ありがとうございます!」
>ミチアキ
「こんな曲書ける人に作曲してもらえればきっとライブ成功するよ!」
いつの間にか口調が砕けている(笑)

    
From: ミチアキ(店内)To: 時風 瞬(店内) 
そうだねっ!
僕も色々準備しなくちゃ…
(小型モバイル端末開いて何やらカタカタと。)
絶対成功させようよ! たのしみだねー♪
From: 里見優夜(店内) /To: 時風ミチアキ(店内) 
>時風
相手が楽譜を受け取ってくれた事が嬉しくて笑う。
「(自己紹介を聞いて)そっか、よろしく時風くん
…必ず、とは言えないけどいい曲が書ける様ベストを尽くすよ」
>ミチアキ、時風
「曲…いつまでに作ればいいかな?あとどういうイメージで作ったらいいかな」
そう言ってからカバンからメモを取り出す。かなり真剣な表情だ。 
From:シース(入り口)/To:ミチアキ(店内) 
何か作業をしているミチアキに向かって
「こんにちはー、あのぉ〜、お腹が空いたので何かいただけますでしょうか?」
少年は店の中に入っていく、適当に席に座ると横にさりげなく刀を置く
(実際はいつでも抜刀できるように角度を調整して)
    
From: ミチアキ(店内)To: シース(店内) 
いらっしゃいませ!
(モバイル端末閉じてぺこりと一礼)
お食事ですか? 何にいたしましょうか〜?
(てきぱきと接客。ライブの打ち合わせはちょっとあと回し〜)
From:シース(店中) /To: ミチアキ(店中) 
眠いのかボーっとしているかは定かではないがのんびりとした口調で、
「お腹にたまるものなら何でもいいんですけど、これ、使っていいんでしょうか?」
腰の巾着から小銭(50文ほど)をジャラジャラと出した。
「あ、名乗りが遅れましたが僕はシースというものです。刀剣なのどの鞘という意味です。
後この刀はムラマサという人が作った物らしいです。」
中途半端な自己紹介をする、刀を持ち上げて見せたが見せるために抜いたりはしなかった。
また刀を元の位置に戻すとボーっとした調子でまわりの話しに耳を傾ける。
From: 時風 瞬(店内)/To:ミチアキ里見(店内) 
>ミチアキ
「いつまで…かな?」ミチアキに目で問い掛ける。
>里見
「イメージですか…3曲、お願いできますか?
 まずはみんなを引きつけるような強めの曲、
 次にポップス調の…明るい曲を、
 3曲目にバラードの優しい曲、ってところですね」
こちらも真剣になって応える。
しかし実は結構無茶言ってたりする(爆)
「それでアンコールでこの『Metal Voice』、これでいきましょう」
>砂々名
「そんな感じでいいですか?」
さっきまで同席していた男性に声を掛ける。
From: ミチアキ(店内)To: シース時風(店内) 
「おうどんでも茹でようか?
きつねと月見どっちがいい?」
 ネギ刻み始めつつにっこりとシースに聞く。
おなべにお湯なんか沸かしつつ…
「ん〜…そーだねぇ…?
今から曲作って練習して〜となると…年明けかな?
ボーカル兼ねるとしてもツインギターだけじゃサマになんないし…」
 沸騰したお湯の中に乾麺をぱらぱらと…
  
From: 里見優夜(店内) /To:ミチアキ時風砂々名(店内) 
>ミチアキ
「あ、済みません」
営業妨害にならないよう構えていたメモをテーブルに置く。
>時風
「3曲、ね…
(片手でメモに記入していきながら)
引き付けるようなのと、ポップス…
バラードは俺のストックに「Fotune」ってのがあるけどそれでもいい?
ダメなら勿論作るし」
>砂々名
「(時風が話し掛けたのを見て)あ、どうも。俺もライブのお仲間に入れていただいていいかな?」
 
From: シース(店内)/To:おーる(店内)
 「うどんはきつねのほうがいいです〜」
まわりの話を聞いていて
「ん〜演奏会でもするんですか?
 良かったら手伝えることがあれば言ってください。」
From: ミチアキ(店内)To: シース(店内) 
ん、きつねね?
かしこまりました〜。
(冷蔵庫から甘く煮付けておいた油揚げを取りだし、茹でたうどんとお出汁の上に盛り付け。
最後にネギを載せる)
おまちどうさま〜♪
  
From:  シース(店の中)/To:ミチアキ(店の中)
 「ありがとうございます〜、いただきま〜す。」
ずるずるずるずる〜♪
と、うどんを食べる。
「お代、とりあえずこれで頼むね〜♪」
一通りうどんを食べると”寛永通宝”と書かれた真新しい硬貨を出した。
「この通貨、ぷれみあとかで値段上がらないかなぁ…」
From: ミチアキ(店内)To: シース(店内) 
はーい、ありがとうございました♪
(硬貨受け取り)
へぇ〜…ずいぶんと古い時代のなんだ?
こういうの見てると…やっぱりここっていろんな所につながってるんだなあって思うんだよね〜。
  
From: 時風 瞬(店内)/To: 里見 シースミチアキ紫京(店内)
 >里見
「えーと、見せてもらえますか?」
見なくても良い曲だというのは想像はつくが、やはり一度は見ないといけない。
>シース
「…もし音楽好きだったら、参加してみない?」
おせっかいかも知れないが誘ってみる。
>ミチアキ
「あ、そうか…ギターが二人だけ…じゃないよ」
>紫京
(紫京の方を向き)
「何かやりたい楽器ってありますか?…えっと…」
名前を言おうとしてまだ聞いていないことに気付く。
From: 里見優夜(店内) /To: 時風 シース(店内) 
 >時風
「(イヤホン付きの携帯電話を差し出し)
これ、MP3入ってるから…「Fotune」のメロディも入ってるから聞いてみる?」 
ついでに楽譜もカバンから取り出して差し出す。
>シース
彼の言葉ににっこりと笑う。
「音楽、好き?」
From:  シース(店の中) /To:  時風 瞬 里見優夜(店の中) 
 時風 瞬  里見 優夜>ん〜音楽は好きだよ〜、聞くほうだけだけどね。
ハーモニカ使ったことがあるぐらい、
本職のほうで何かお手伝いができれば良いけど…
(そういって刀を手にとってみる)
From: 時風 瞬(店内)/To: 里見(店内) 
「あ、はい、聞かせて下さい」
携帯を借り、楽譜を見ながら「Fotune」を聴いてみる。
…しばし後、
「…やっぱりいい曲ですね。ええ、これで大丈夫です。
 楽譜のコピー、してもいいですか?」
From: ミチアキ(店内)To:時風(店内) 
 あ、コピー機ならそっちの隅ね。
(小さ目の家庭用コピーファックスが設置してある。)
  
From:里見優夜(店内) /To: 時風 シース(店内) 
>時風
「どうぞ」
曲が大丈夫と聞いてホッとして笑う。
>シース
「そうなんだ?じゃあ大丈夫だと思うよ」
嬉しそうにそう答える。 
From: 時風 瞬(店内)/To: ミチアキ里見 シース(店内) 
>ミチアキ
 「あ、ありがとう…ございます」
 少し落ち着いたのか、やっと口調が砕けていたことに気付く。
 「え、えーと…それじゃあコピー借ります(コピー中…終了)
 ありがとうございます」
>里見
 「どうもありがとうございます」『Fotune』の楽譜を返す。
 「じゃあ、あと二曲、よろしくお願いします」
 深くお辞儀をする。
>シース
 「ハーモニカ?少しでも出来れば大丈夫だと思うよ」
 刀を取るのを見て、
 「うーん、さすがにそっちを使うのはないかな(苦笑)」
From:  シース(店の中) /To: 里見優夜(店の中) 
「好きなら大丈夫ってことですか
そうかもしれませんねぇ」
シースは何だか納得したようだ。
(時風が手に持ってる譜面見て)
(ボソッと)「…おたまじゃくし…」
From: ミチアキ(店内)To:
(かちゃかちゃと洗い物中…)
  
From: 里見優夜(店内) /To: 時風 シースミチアキ(場所)
>時風
「了解、ではすぐ取りかかるよ」

>シース
「うん,勿論音楽が好きならって事だよ」

>ミチアキ
「ご馳走様でした。御代、ここに置きますね」

>全員
「それじゃ、また来ます」

荷物をしまい、店を出ていく。

 

From: ミチアキ(店内)To:里見
ありがとうございました〜♪
(ペコリと一礼して見送る)
  
From:紫京(カウンター席)/To: ミチアキ
結構本格的なライブになりそうだな♪
…あー、でも俺は何が演奏出来るんだろ(^^;;
ギターもドラムも使ったことないしなあ。
From: ミチアキ(店内)To: 紫京(カウンター席)
そうですねぇ……
(ちょっと小首を傾げて考え…)
コレなんかはどうです?
(カスタネット手渡して見たり(笑))
From: 時風 瞬(店内)/To:  シース里見紫京(店内) 
>シース
「おたまじゃくし、ねぇ…(苦笑)
…もしよかったら、ハーモニカ聴かせてくれる?」
>里見
「あ、はい。それじゃあよろしくお願いします」
もう一度深々とお辞儀。
>紫京
「カスタネットは…リズムにはなりますけど…(苦笑)
何かやりたい楽器ってありますか?」
…何か、さっき聞いたような気がする…(爆)
From:  シース /To:紫京ミチアキ
>紫京
「カスタネットだねぇ
 僕は何か楽器みたいなものもってたかな…」
巾着の中をごそごそと捜すと、古ぼけたハーモニカが出てきたり…使うためというか
むしろ骨董品
>ミチアキ
「…こんなもの持ってたっけ…これでもいいですか?」
とりあえず埃かぶったハーモニカを渡す。
From: ミチアキ(店内)To: シース(カウンター席)
わ、すごーい…錆びちゃってるんじゃない?
…大丈夫かなぁ?
(GM:吹くと意外と良い音がします。ただし、吸うとちょっと嫌な味がするかも…)
From:紫京 /To: ミチアキ シース(店内) 
……んー、そうだな。俺もカスタネットはやりたくねえし、
(そもそもライブで使うようなもんじゃねえ(^^;;)
ハーモニカがいい。
とりあえず吹いてみるから貸してくれねえか?
From: シース(店内)/To:紫京(店内)
ん…ハーモニカ使う?別にいいよ
(また巾着の中をごそごそと捜す、楽器のようなものは特になし
 体育で使うような笛がひとつ出てきただけだった。)
じゃあ僕は何すればいいんだ?


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