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◆ 安楽な体位

お年寄りが、出来るだけ自力で動くためにも、床ずれや関節の拘縮(関節は自然な角度を保つようにしておかないと曲がったり伸びたりしたまま固まり動かなくなってしまい ます。)を起こさないようにすることが大切です。
それらを防ぐためには以下の要点に注意し楽な体位を工夫し組み合わせることが必要です。
イラスト02
イラスト01
(1) お年寄り自身にとって楽な姿勢であること。
(2) 床ずれのできやすい部分や麻痺がある箇所が圧迫されていないこと。
(3) ひじやひざなどの関節を適度に曲げておくこと。
(4) 両足が重なっていたり、手が身体の下敷きになっていないこと。
(5) 皮膚と皮膚が密着し続けていないこと。
まくら、クッション、座布団、タオル、各種床ずれ防止用具などを上手に利用して下さい。
イラスト04  
イラスト04  
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