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実技試験対策講座


総合案内(予告なくドンドン内容は進化?)
介護技術の受験は不安で孤独です。おなじ受験者と悩みを共有できたらいいね

介護福祉士国家試験の交流掲示板


釧根介護福祉士会ホームページ

(1)管理人の超??ためになる体験記、思えば、冷や汗のでた実技試験でしたが、素人なりにできたかな〜
体験談
(2)モデルさんから見た実技試験体験記(第17回実技試験)
モデルの体験談
(3)モデルさんから見た実技試験体験記(第19回実技試験)
モデルの体験談
(4)ちょと課題を試しにやってみましょう。ならし運転のつもりで試してみてください。
次の例題課題は釧根介護福祉士会で予想問題として作成したものです。
例題1と解答
(5) 肩慣らしの2題目です。
例題2と解答
(6)肩慣らしの3題目です。
例題3と解答
(7)第18回実技試験問題
第18回実技試験問題
(8) 絵図で確認の介護技術
絵図で見るだけではなく実際に手を動かし、体を動かして覚えましょう
□ :絵図で見る介護技術 目次
1 :シーツ交換
2 :体位体位
3 :安楽体位
4 :上体の起こし方
5 :洗髪の方法
6 :着衣交換
7 :オムツ交換
8 :歩行介助
9 :階段の昇降
10:車いす介助
11:床づれ予防
12:床づれ手当
(9) 写真で見る介護技術
□ :写真で見る介護技術 目次
1 :写真で見るシーツ交換
2 :写真で見る衣服交換
3 :写真で見るオムツ交換
4 :写真で見るトイレ介助
5 :写真で見る体位変換
6 :写真で見る起きあがり介助
7 :写真で見る移乗介助
8 :追加工事中
(8) 実技試験出題基準(これが基本の基準)
出題基準(社会福祉振興・試験センター)
(10) 実技過去問題
第1回〜第16回(解説なし)
(10) 介護技術試験に関するお勧めサイト
介護福祉士受験倶楽部
福祉の資格をとろう
(11) 受験での服装や実技試験での注意点等
実技試験の質問や疑問
(12) さあ、試験会場で問題をわたされても、言葉の意味がわからないとさあぁ大変
介護の基本用語
第19回実技試験

『山川花子さん(75歳)は左半身麻痺があり、歩行や着替えに一部解除が必要です。これから入浴
する予定です。
脱衣室のいすに座っている山川さんを、肌の露出に配慮しながら上位を脱ぐ介助をしてください。(下半
身はすでに脱ぎ、バスタオルを巻いています。)
その後、入り口の段差を越え、浴室に移動し、シャワーチェアに腰掛けさせ、洗身用具を渡すまでの介
助をしてください。(バスタオルははずす必要はありません。
山川さんが着用している黒のシャツ、スパッツ、靴下は肌とみなします。
山川さんは、「はい」または[[うなずく」のみです。』
(注)として、
1.靴は、入室前に脱ぎやすくしておいて下さい。
  課題は「入浴」の設定ですが、靴下は履いたままで結構です。
2.試験開始は、「開始位置」からです。
3.試験室の出入口、試験委員等の位置は、見取り図と異なる場合があります。

状況:
 山川さんは前あきの上着を着用し浴室方向を向いていすに腰掛けています。
手前脱衣室側には脱衣かごが置かれ、バスタオルが一枚。また浴室の入り口の段差として、厚さ
5センチ幅15センチ程の長い板が置かれています。浴室内にはシャワーチェアが向かって右側に置
かれ、その右に洗身用具を入れた桶が置かれています。桶の中にはスポンジとタオルの2種がはい
っています。

釧根介護福祉士会模範解答

今回の試験も「?」がいっぱいつくような試験でしたね。
問題文もかなり不親切だったような気が…。

模範解答ですが、釧根地区支部の解答ですから、模範解答と違うことをしたから即、不合格という
ことにはならないと思います。あくまでも参考までにしておいて下さい。

模範解答
1、山川さんに挨拶をし、これから入浴をすることを伝える。
2、物品を確認する。
  服を脱ぐ際、バスタオルを使用することを確認する。
3、着座姿勢を確認し、服を脱ぐ介助を行う。
  ボタンは上から出来るところまで自力ではずしてもらい、同時進行で下から介助しはずす。
  健側(右側)の袖から脱いでもらい、バスタオルをかけていく。
4、尿意がないか確認し、立ってもらう。
  椅子に浅く座ってもらい、足を肩幅に広げ、健側の足を少し引き、健側の手を健側の膝について
    もらい、立ち上がる。
  介助者は、患側に立ち、右足を山川さんの左足の後ろに入れ、左手を 山川さんの患側の膝に
     添え、右手で腰を支えるようにして立っても  らう。
5、立位が安定した確認。
  腰をの伸ばすようにして立位を安定させる。
  体調不良がないか確認する。
6、段差の前まで歩行する。
  介助者は患側(左側)につき、歩行する。
  杖がないので、健→患の順番で足を出してもらう。
7、段差を越える。
  介助者は患側(左側)につき、健→患の順番で段差を越えてもらう。
8、段差を越えたところで、もう一度立位を安定させる。
  腰を伸ばすようにして、立位を安定させる。
9、シャワーチェアに座ってもらう。
  患側につき、シャワーチェアが動かないように注意しながら座って  もらう。
10、洗身用具を渡す。
  桶の中に入っているスポンジかタオルを選んでもらい、選択したも  のを渡す。
11、挨拶をして終了

このような感じになると思います。
 段差越えは杖歩行であれば、杖→患→健の順番で越えますが、今回は杖無しですからねぇ。ここで他
  の会員とも意見が分かれました。「介助者が杖の代わりになるべきではないのか?」や「バランスを崩した
 時にどうやって支えるのか。」などの意見が出、検討の結果、今回の模範解答になりました。
 声掛けについてもかなり省略してあります。基本はこれからやることを説明し、同意していただく。そのことが
  出来ていれば、問題ないと思います。
 この模範解答を見て、安心する方も、逆に不安になる方もいると思います。でも、介護に正解はないんで
  す。あるのは利用者様に、安心と安全を提供する事。利用者様と笑顔で一緒に寄り添い、歩いていくことです。
 今回の試験でもそうですが、皆さんが頑張って勉強してきたこと、日々の業務の中で、初心に帰ることで気付い
 たこと。もっともっと、活かしていけたら、もっといい介護になると思いませんか?
 前の書き込みに「今、皆さんが利用者様にとって、一番優しい介護者かもしれませんね。」という書き込みがあ
  ったのを見ました。基本に立ち返っているときが、一番利用者様に優しいだけでなく、何時までも利用者様にとっ
 て優しい介護者で在ってください。勉強してきたことが無駄ではなかったと、周りの人に教えてあげてください。
 最後に、ここまで頑張ってきた皆さんに、合格通知が届くことを祈っております。
長々と失礼しました。
打ち込みに3時間もかかる事務局長でした。
(北海道) 


りら 様(参考例)
※本人の前にて挨拶
 「初めまして、○○です。今日お手伝いをさせていただきます。よろしいでしょうか」(挨拶)
 「今日は入浴となっていますが、よろしいでしょうか」(行動の同意)
 「ご気分悪かったりしないでしょうか」
 「今日はシャワー浴ということですが、今から始めてよろしいですか」(確認と同意)
 「これから上着を脱いでいただきますが、室温、寒くはないでしょうか」(環境に対する配慮)
 「では、これから脱いでいただきますね」
 ※患側に移動
 「まず、私が左側についていますので、右手と右足に力を入れて、深く座ってバランスを安定させていただけますか」
 (安全への誘導)
 「では、タオルをお持ちしますね」
 「では、右手でボタンをはずして、上着を右側から自分で脱いでいただけますか。脱げない場合は一部お手伝いしますね」
 「タオルおかけしますね」
 (脱ぎ終わったら即座にタオルを取って上半身に掛ける)


 「では、これから浴室に行きます。寒くないですか」
 「それでは立ちましょう。右手を膝に置いてください」
 「立ち上がりやすいように、右足少し引いていただけますか」
 「では、私が左側について転ばないように支えますので、安心して立ち上がってください」

 「では、右足から前に出して歩いてください」(杖がないので、健→患の順になります)

 「一度立ち止まってください。段差がありますので、右足で超えてください」
 「左側支えておりますので、安心して右足に体重を掛けて進んでください」(同じく杖がないので健→患)


 ※シャワーチェアに到着
 「では、巻いてあるタオルを取らせていただきますね」
 「右手を椅子に掴まって、右手と右足を使ってシャワーチェアに座ってください。左側支えていますね」
 ※座ると同時に、用具の中からタオルを取り、下半身を覆ってあげる(羞恥心への配慮)
 「右手と右足で、奥に深く腰掛けてください」
 ※スポンジを手渡して、上半身のタオルを外す
 「では、これで身体を洗ってくださいね」
 「洗っている間、ご自分でできないところがあれば声を掛けてくださいね」


以上となりますが、これはあくまで私が受験者だったらというひとつの例です。
介護保険の現在の流れとして、自立支援を強く打ち出しているので、患側ではなく健側について、杖としてサポートし、立たせる・
歩かせるという考えもあるかもしれません。
(一人で歩くという意志を尊重しようと思った方は、こちらだったのではないでしょうか)

ですので、現場ではその人の取りようによってどちらをサポートするかは変化します。
そもそも、歩き出しの順序にしても、本人が歩きやすいようにして、本人に任せるのが現場だと思います。(本人の癖もありますし)

とはいえ、試験ではそういった発展例ではなく、あくまで原則と基本を出題してきます。
安全のためには、杖のない時には患側でサポートするという基本に則って、今回の台詞・動作の例を作成しました。

総論として、一番大事なのは安全への配慮をしっかりと行って進めること。最後まで無事に終了さえすれば、総合として判断してもらえます。
この試験は加点式であって、減点式ではないので、細かな加点が少なくてもアウトにはなりません。
大事なのは転倒をさせないこと、躓かせないこと。タオルやスポンジといった部分は、瑣事と考えて、気を楽にして30日を一緒に待ちましょうね。 


第18回実技試験
第17回実技試験
山本かおるさん(75歳)は左上下肢にマヒがあり、移動や着衣には一部介助が必要です。
今日はデイサービスに参加する日です。居間に座っている山本さんを、台を使って立ち上
がらせてください。
その際、台には座らせないでください。次に杖歩行で段差を超え、玄関のイスに座り、上着
を着用するまでを介助してください。なお、上着のファスナーは、とめる必要はありません。
山本さんは「はい」または「うなずく」のみです。
第16回実技試験
伊藤広さん(76歳)は、右半身の不全麻痺があり、右手を使うように心がけています。移乗
や移動には一部の介助が必要です。
居室でイスに座っている伊藤さんをレクシエーションのため、車椅子で白線に沿って隣室に
移動介助をしてください。車椅子のまま、ボール、お手玉、色紙のどれか一つを使って一緒
に活動し、途中であっても、2,3回で終えてください。
なお、移動の途中には段差があります。伊藤さんは「はい」または「うなずく」のみです。
第15回実技試験 斉藤フミさん(86歳)は左半身に麻痺があり、移動には一部の介助が必要です。
部屋を訪れると、斉藤さんはベッドの下方で左側を下にし、膝を曲げた姿勢で寝ています。
身体をベッド上の適切な位置に戻し、衣服とシーツを整え、仰臥位にしてください。
(掛け布団は省略します。斉藤さんは「はい」または「うなづく」のみです。
※モデルは左側の靴下が半分脱げている状態です。
また、ベッド足元右側ののシーツが乱れた状態です。
介護技術講習会での事例問題

鈴木花子・・・脳梗塞による、重度の左片麻痺、左空間無視
       会話はできる。
@鈴木花子さんは、2週間ぶりに娘さんの家に外泊する事になりました。今、更衣が終わり、居室のベッドに端座位になっているところです。これから車椅子に移乗し、玄関まで送る介助をしてください。
A鈴木花子さんは、毎日夜12時頃、ベッドからポータブルトイレに移動し、排泄をしています。一部介助による排泄の介助を行ってください。
B鈴木花子さんは、1階の食堂で夕食を食べ終えました。これから、車椅子に移乗し、洗面所にて歯磨きを行います。
トートバッグを持って洗面所まで車椅子で移動し、歯磨きとうがいの介助を行ってください。
C鈴木花子さんは、微熱があるので風呂に入れず、椅子に座って足浴をすることにしました。ズボンを膝まで上げて、バスタオルを巻き、足浴の介助をして下さい。
D体力低下気味の鈴木花子さんは、今日は少し疲れたようで、居室のベッドに横になっています。先程、夕食時にスープを少しこぼしてしまいました。本来ならば、椅子に座って介助をしていますが、今回はベッドに寝たままの状態でパジャマに着替える
介助を行ってください。
E鈴木花子さんは、談話室で椅子に座っています。明日の昼食は久しぶりにバイキング形式なので、メニューから何を食べたいか決めたいと思っています。食事のメニューの選択など、食事について話し合ってください。  
 
介護技術講習事例問題 U  
山田太郎  脳梗塞、右片麻痺、失語症短下肢装具をつけ、ウォーカーケインや手すりを使えば
      トイレへの移動、階段昇降は可。「はい「いいえ」でなら答えられる。
@山田太郎さんは、食堂での朝食を終え、居室に戻って椅子に座っています。先程食事の最中に、箸がうまく使えないので味噌汁をこぼしてしまい、上着が少し汚れてしまいました。失語症がある山田さんの上着交換に際し、上衣の選択をしてください。
A山田太郎さんは、朝食を食べ終えて、椅子に座っています。毎朝の習慣で、これから洗面所に歯磨きの為移動します。洗面所への移動の介助をしてください。
B山田太郎さんは数日前から風邪気味で、微熱があり、下痢をしていて、医師からベッド上で安静を指示されています。本来ならばトイレでの排泄介助を行っていますが、用心の為指し込み便器を使用する事になりました。指し込み便器を使用した排泄の介助を行ってください。
C山田太郎さんは、今、風呂から上がった所です。本来ならば立位に向けての更衣を行っていますが、風呂上りで疲れているようです。山田さんが椅子に座った状態で衣服を着る介助をしてください。
D山田太郎さんは、昼ごはんを食べるために食堂のテーブルまで移動し、椅子に座っています。食事はスプーン、フォークで
なんとか食べられます。山田さんの状態を確認し、箸も使いながら食事の介助を行ってください。
E  山田太郎さんは、居室から脱衣所まで歩いて移動してきます。山田さんを脱衣室で迎え、衣服を脱ぎ(演習上、上衣のみ)
自宅の浴室での自立に向けた入浴の介助をしてください。  
 
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