実技試験の受験票を見た方はわかると思いますが、受付時間等が書いて
ありますよね。人数が多いですから、ほとんどの会場は午前組と午後組
に別れます。以前午後の組の人が午前の会場に入れるかどうかの質問が
ありましたが、それはできません。せっかく早くいっても会場に入れな
ければ単に寒い思いをしてしまうだけですからきをつけてください。
携帯は持っていってもかまいませんが、受付のところで預かってくれます
から安心してください。預かってもらった方が、万が一ですけど試験会場
でピピーなるようなアクシデントのことを考えなくていいですから、預けた
ほうがいいです。何万人も受けるんですから、こうでもしないと必ず音を
ならしてしまうアクシデントでおこしてしまう人がいますからね〜(^^;)
着替えの部屋が用意されてますから、最低でもジャージを準備しましょう。
確かに普段着の人もいますけど、どうも介護技術やってる感じがしないん
ですよね〜 (知らない人が見たら・・・怪しい行動をしてるように)
靴もそうですよね。ジャージに、介護服などにあうような滑らないような
靴であれば大丈夫。
でも、サンダルやスリッパは最悪。それだけで危険行為につながります
さて、私はとある福祉大学で受験しましたが、試験開始まで、そこの大講堂
で待機させられます。そこから、実技試験問題をわたされて待機する部屋へ
移動・・・
問題をわたされたら、まず制限時間が5分ですからその間にどういう順序で
介護していくか自分でシュミレーションをたてます。この人は左麻痺か〜
言葉が不自由なんだ〜とかイメージして、これをやって、次にこれをやって
などとプランをたてます。この時間は他のサイトの資料などをみると10分
というところもあったけれど、会場整理の都合なんかでそれ以上の時間を
持てることもありますよ
それが終わると10人単位で試験会場へ向かいます・・・・
へんな話ですが、これから処刑でもされにいくような変な感じさしちゃいます
このあたりが徐々に緊張感がたかまってくるあたりでしょうか・・・
さて、試験実施の部屋は各自個室です。部屋は適当に担当者から振り分けられ
ます。部屋の前に座ってるとかすかに室内から声などが漏れて来ることもありま
す。もう心臓がどきどき状態でしたね〜
さて、呼ばれて部屋に入ります。
このとき当然私物はその検査室まで持ち込みなります。所定の場所に荷物をおい
たら、「(受験番号)1003番、コスモスです。よろしくお願いします!」と
受験票を試験官にわたしたら、「はじめてください」といわれます。
(もし問題をわすれても問題は室内にはってありますからあわてないこと)
試験室には3人います。モデルさん、試験官、補助員です。
試験内容については省略・・・・・・・・・・・・
最初すべきことは、モデルさんにご挨拶です。
私の時は、多分その学校の学生さんだっと思いますが、モデルさんはうなずきは
しても声を発することはありません。ですからそのことで動揺しないようにね・・
モデルさんが椅子に座っていれば、その目線で、たっていればその目線で、まず
挨拶してください。
実際に私がいった言葉です。
「今日、○○さんを、お世話させていただく、コスモスです。宜しくお願いします。
これから、何何して何何しますけど、一緒にがんばりましょうね(^^)/」
この一言が大事なんです。これから入っていくと、なにかしら気持ちが落ち着いて
よかったです。おまけに、これから何をして何をするという確認が最初にできるじゃ
ありませんか。是非、モデルさんにはこれから何何してを実践してみてください
さて、試験官が何をしているか、想像つきますよね。細かく受験者の行動をチェック
しています。チェックのポイントはここをごらんください。
評価方法は減点法ではなく、得点を積み上げる方式です。ただし、モデルさんを
ベッドから落としそうになるとか、倒しそうになるとか危険行為はその場で・・
「終了してください」と宣言され、試験が終わってしまいますから注意してください。
「時間が過ぎちゃって・・一部できなかった(^^;)」これでも合格している人がいます
から、すべて終了出来なくても、その時点で想定している点数がとれていれば大丈夫
です。私のように最後にポータブルトイレのふたを閉め忘れ、夜汽車を辛い思いで
帰ってきましたが、少々の失敗は気にしないで、介護技術のポイントをとれてば大丈
夫だという気持ちで、積極的に試験に臨んでみてはどうでしょうか
試験の最中ですが、もう一度やり直したい時は試験官に「再度ここをやり直します」
とつげて実施してください。これは問題ありませんからね(^^)/
モデルさんはいろいろな人がいます。やりやすいように体を浮かせてくれる人・・
おそらく忠実に麻痺を押し通す人(まともにやられると体を動かせないんですよね)
「モデルに落とされた!」という人もいますから、あたりはずれあるかもしれません。
重いモデルさん、背の高いモデルさん、小柄なモデルさん、親切な?モデルさん・・
まあ、介護の現場でもお年寄りなど選べないのですから、出来る限りのことをやるのみ
です。試験官はその点はよくわかってみていますから・・・
実技試験おわったらは「ありがとうございました」の一言を言って退室しましょう
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