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おむつ交換の方法
排泄感覚がない、または身体的・精神的な障害により、トイレや排尿便道具が使用出来ない方に対し、やむを得ず
本人の承諾を得ておむつを使用することを原則とします。また夜間失禁したり、排泄の事が気になって安眠出来ない
場合等は、夜間のみおむつを使用するなど、おむつの使用は「最後の手段」と考えるのがよいでしょう。
注意点と配慮
- 交換時には、カーテン、扉等でのプライバシーの確保をしましょう。
- おむつを使用している方でも、時間を決めて尿器をあてると、尿意をもよおし、おむつを汚さない時もあります。
- おむつ交換時には、湿疹や傷がないか皮膚の状態をよく見ます。
また排泄物の様子も観察します。(色や
臭い。量や形、混入物がないか、普段と比べてどうか)
▼手順
- 膝を立てる、横向き姿勢(側臥位)や腰を浮かすなど、自分で出来る事はしてもらいましょう。
- 温めたタオルや布で、臀部や陰部を拭きます。
- 汚れたおむつを丸め、半分ほど丸めた新しいおむつを臀部にこみます。(写真あり)
- 反対側に向け、汚れたおむつを抜き取ります。
- 新しいおむつを広げて、あお向け(仰臥位)にします。
- 足の間からおむつをお腹の上にまわし、紙おむつならテープを、布おむつならカバーを付けます。
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