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トイレ介助の方法

介護のポイント

▼トイレでの介助

  1. 足を肩幅くらいに開いてもらい、手すりがあれば立ってもらう。
  2. 声かけをしてからズボン・パンツ等をおろす。(黙って行うと驚かれる場合もあるため)
  3. 便座に座るように促す。腰をかがめるときの姿勢は不安定になるので、支えられるよう側につくようにする。
  4. 排泄後はなるべく自分で拭いてもらうようにする。
  5. 立ち上がるときも、足を肩幅くらいに開いてもらい、手すりを持って立ってもらう。
  6. ズボン・パンツを履いてもらう。

    トイレの手すりは、座った姿勢から手を伸ばし、少しお尻が浮くくらいの位置を持ってもらうと良いでしょう。前かがみになるのを
    怖がる方もおられますが、そうした姿勢の方が少しの力で立てることを話してみましょう。

▼ポータブルトイレでの介助

  1. ベッドに安全手すりや介助バーを取り付け、ベッドから起き上がり易くして転倒防止に配慮する。
  2. 手すりにつかまりながらベッドより起き上がり、端座位をとる。
  3. ベッドサイドに置いてあるポータブルトイレの手すりに手を掛け立ってもらう。
  4. 自分でズボンを下ろす事が出来ない場合、介護者が援助し、ポータブルトイレに腰かける。
  5. ベッドサイドに置いてあるポータブルトイレの手すりに手をかけ立ってもらう。
  6. 排泄後はなるべく自分で拭いてもらい、衣服を整える。
  7. ベッドに横になってもらい安楽な姿勢かどうか確認後ふとんを掛ける。

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