2005年度 新入会員

釧 翔 会

この度は、「釧翔会」紹介の場を提供していただきまして誠にありがとうございます。「釧翔会」のメンバーも4名増えて総勢24名の大所帯となっております。メンバー紹介は割愛させていただきますが、バイタリティーの豊富な副会長の山本裕樹君と千田貴裕君を筆頭に、個性派揃いの面々がとても融和している同期会です。今後も「釧翔会」メンバーが一丸となって各事業に取り組んでいきたいと思っておりますので、皆様方のお力添えを賜ります様お願い申し上げます。

 

釧翔会 会長 荻原 秀一

 

入会して早いもので4ヶ月が過ぎましたが、新年交礼会から始まり新年総会やウインターコンファレンス、北方領土返還要求署名活動への参加等々と、とても刺激的な4ヶ月間を過ごさせて頂いたと思っております。また自分の中では盛り沢山の事業内容であった事と思います。今後も例会はもちろん、霧フェスなどのイベントや各種事業と未体験ゾーンへの突入が続く事と思いますが、気力と体力を整えながら各事業へ参加させていただきたいと思いますので、皆様よろしくお願いいたします。

 
 

副会長 山本 裕樹

まず私が、青年会議所に入って感じている事は、時間の大切さ、時間の上手な使い方をするにはどうしたら良いか?という事です。あまり器用な方ではないのでどちらかに片寄ってしまいます。もう一つはLDアワ−によって少しずつではありますが、度胸がついてきたと言う事です。特に3LOM合同例会の時は緊張しました。皆さんに「良かったよ。緊張しないのかい?」と言われましたが、もの凄い緊張しました。前日も実はあまり眠れませんでした。少しずつ慣れてきたところです。これから先も、自分の為、そして釧路の為に頑張って行こうと思っております。

 

副会長 千田 貴裕

どこか懐かしい匂いがする今年32歳を迎える新入会員。「最初の3分間スピーチでは、いきなり先輩に気合を入れられましたよ!でも、次の日、中田副理事長から直々にお電話いただいて、これからもめげずにがんばれと勇気づけられました!」と語る彼はもうすでに二児の父。「子供と遊んでるときが一番ホッとしますね。これからは仕事はもちろん家庭、青年会議所活動と力の限り頑張っていきたいです!」と意気込みが感じられる。10年後が楽しみな青年だ。釧路JCの中ではまだまだ若手で今後の活躍を期待したいところだ。

 

宇部 晃章

入会して4ヶ月が経ちまして、委員会初め、皆様方には大変、お気遣い頂き、ありがたい限りです。そういう気遣いの出来る人間の集団の中にいると自分の無能さを実感。また、委員会単位での活動が多い為、委員会の方々を真近に見て、これまた、凄い方々の集まりであります。ここでも無能さを痛感。委員長に至っては、会って2回目に「僕はだらしない」。「解りますよ」とあっさり言われたのを記憶しており、瞬間、この人は凄いと思いました。また、一瞬で悟られる自分もある意味凄いとも。今年と来年の2年しかない私には何が出来るのか、お世話になりっ放しの委員会初め諸先輩方にどの様に恩返しが出来るのか、これも自分の成長と共に今後の課題です。

大澤 恵介

これから釧路青年会議所に相応しい人間になれるよう一生懸命頑張って行きたいと思いますので、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。自分のPRと言う事ですが、私は有限会社おおさわプランニングを経営しております。まあ簡単に言うと住宅や店舗等の内装工事(クロス貼り・床貼り・カーテン・ブラインド等)を基本に住宅リフォーム全般を行っております。性格は自分やると決めた事は意地でもやりぬくとゆう反面、熱しやすく冷めやすかったりします。趣味はゴルフ、釣り、スノボ、ホッケー、サッカー、読書、将棋、麻雀、スロット、山菜取り等、多く有りましてよく家の嫁に「あんたは広く浅くなんでもやりたがる」と怒られております。小学5年と3年の息子がおりまして嫁とで4人家族です。
今後の抱負ですが、やると決めたからには卒業までの7年間途中で立ち止まることなく走り続けたいと思います。後悔のないよう頑張って行きたいと思っておりますので宜しくお願い致します。
 

小野 卓也

職業は、主に住宅の屋根の仕事をしております。青年会議所に入っての目標としまして、私は、人前でお話する事が大変苦手なので、これからもっともっと努力して、いつかは、人前で緊張しないで上手にお話出来るようになりたいです。まだまだ私は未熟ものなので、たくさんの人と触れ合い色々な事を学び頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。

菊池 香

月並みですが、入会してから早半年が経とうとしていますその間に色々な事業に参加させてもらい、そして何人かのメンバーの皆様にも挨拶をさせていただきました。自分としてはまだ慣れるのに時間がかかりそうですが、慣れた頃にはメンバーの皆様とお話ができるように頑張って各事業に力を入れていきたいと思います。よろしくおねがいします。

久保下 智之

私は昭和48年8月16日生まれ、31歳です。高校卒業まで18年間、釧路市入江町で暮らしました。高校卒業を控え、その頃の私の目標は首都圏で生活してみる、というものでした。そしてその年の4月から、千葉県習志野市で1人暮らしが始まりました。さすが日本の中心!朝から晩まで、いや24時間すべてが釧路とは大違いでした。釧路から離れて暮らしたことのある人とない人では、すごい差が付くとその4年間で強く感じました。  さて就職を迎え、次に選んだ町は札幌でした。日本の中心を見たら、次は北海道の中心で暮らしてみたくなりました。採用してくれた会社の本社が、札幌だったというのも幸運でした。札幌の感想はというと、「暮らしやすい町」でした。買い物・イベント、そして春夏秋冬すべての季節がありました。ずっと札幌に住む事も一時期悩みました。 そして平成15年4月、現在の妻と釧路に戻ってきました。この2年間で子供も誕生しました。これからは一生釧路で暮らすつもりなので、ゆっくりとこの町の事を考えて生きたいと思います。

斉藤 由紀子

はじめまして、今期入会しました斉藤由紀子と申します。
私は明るく活発ですが、とても無茶なところもあり、職場の仲間からは"さる"みたいって言われます!
青年会議所に入っての抱負は、できるだけみなさんと一緒に活動したいと思っています。
とても未熟ですが今後とも宜しくお願いします。
 

佐藤 隆紀

入会のきっかけは、数年断り続けおりましたが 私も今年38歳入会しても残り3年なんとかやっていけるのでないかと 安易な気持ちで入会しました。ですが今となっては 日々学ぶこと多く入会したことは今後自分にとって必ずプラスになると確信しております。今後の抱負としまして自分の可能性をいろいろな意味で、このJCを通し見つけ出せればと 考えております。

関野 敏章

青年会議所に入会して、5ヶ月が経とうとしています。あっという間の5ヶ月間でしたけれど、とても充実した日々の中のものでした。私は総務広報渉外委員会に属しておりますが、普段会社でやっている経理関係の仕事とはまた違った分野をさせていただき、見識が広がった感じがします。青年会議所での活動は、時に、胸にグッとくるものがある感じがします。それは、言葉ではなかなか言い表せませんが、何か忘れかけていたような、自分にとってとてもプラスになるようなものの感じがします。これからも、色々な活動を通じて、「グッとくる瞬間」を増やしていきたいです。

千葉 朋美

今年一月に入会し、これまで数々のJC活動に参加させて頂きました。その数々の活動に参加して思うことは、本当に入会して良かったと素直に思います。入会するまでは、普段私たちが生活している裏で、仕事、家庭を多少犠牲にしてまで自分たちの住むこの釧路の為にこんなにも頑張っている人達が居るのなんて知りませんでした。井の中の蛙、大海を知らず。で今思うと本当恥ずかしいと思えます。私は、これからも数多くのJC活動に参加し、釧路を活力あるものになるよう一生懸命頑張りたいと思います。

仁木 久司

今年、青年会議所に入会して半年がたちましたけれども、まだ右も左もわからないうちにあっという間に半年が過ぎてしまいました。これからも霧フェスやその他いろいろ行事もありますけれど釧路JCの一員として一生懸命がんばりたいと思います。今年の秋には、阿寒町も釧路市と音別町と合併するので青年会議所を通して少しでもパイプ役になるよう全力で頑張ります。語れ、踏み出せ、動け!そして動け!いざ成し遂げん、活力あるくしろ!を胸にひめて。

 

樋口 智也

入会してから何ヶ月かたち色々な勉強をさせて頂いております。日々の仕事をこなしながらの活動は、きついですが、いつもより充実しています。例会や委員会などの場で得るもが大変多くさまざまな分野の職業の人たちとの交流や出会いがあり色々な考え方や理念があるのだと大変勉強になっております。私は、短期集中型で集中すると、とことんいっちゃて「周りが見えない?(==:)」ようなタイプです、皆さん制御して下さい(笑)。仕事は掃除屋さんです、困った事がありましたらTEL下さい!!友人からは、朝昼問わず、働いている事からロボットなんて言われてます、自分でもいつ寝たか解りません!!グロッキーな事もありますが懲りずに付き合って下さい。あ・・・やべ副会長から貴方だけ届いてないって怒メールが!今送ります・・・・・涙。。。。皆様、これからも宜しくお願い致します。

平井 伸幸

早いもので、釧路青年会議所に入会して数か月が経ちますが、一言で「勉強不足」と言う事を痛感しています。ただ、一つ一つの失敗を自分自身への教訓として、失敗を恐れず何事にもポジティブに頑張って行きたいと思います。

平原 貞光

早いものであっという間にもう4ヶ月が過ぎたという感じですね。特に1月は何も解らない状況でまず新年交例会、定時総会、オリエンテーション、ウィンターコンファレンスと緊張の中、非常に充実をした日々を過ごさせて頂きました。1月はまだ同期入会のメンバーの名前と顔が一致しない状況でしたが、宴会で披露するマツケンサンバの練習をカラオケBOXで周囲の冷たい視線を感じながら全員一丸となって練習したことで連帯感が生まれたかなと感じております(笑)。自分が所属している委員会は、20〜30年先の釧路を考える会でありますのでこの地域に住む私たちが今まで以上の愛着を持てるまちづくりを微力ながら考えて参りたいと考えております。今後もご指導・ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。

穂積 佳浩

釧路青年会議所に入会して、何も分からず4ヶ月、最近ほんの少しだけ理解してきた自分です。新入会員とのコミュニケーションも最近では、やっと取れるようになりJCメンバーの先輩方ともようやく話ができるようになりました。今後の目標としては、例会の出席、委員会の行事の役割を自分なりに活動したいと思ってます。宜しくお願いします。

三上 葉月

今年入ったばかりなのに来年はもう卒業という身の上です。少し残念ですが、限られた短い時間を最高に楽しい有意義なものにするべく励みたいと思います。まさか自分がJCに入るとは、自分に驚いているフシもちょっとありますが、この4ヵ月でいい意味で多少の自己変革?出来てる様な気がしています。それは、様々な方との交流や活動の中で、普段目を背けたりしている自分自身の内面や短所などに向き合い、そこに何か気付きがあったりするからでしょうか、新しい環境に入るのっていいものだと感じてます。今後も会員皆様にご指導頂きながら、明るく楽しく前向きに頑張ります。

山本 英輔

皆さま始めまして、私は、中学卒業と同時に釧路を離れておりましたが、4年前より釧路で社会人スタートを切りました。釧路JCに入会してより、諸先輩メンバー様達が、地域の為に粉骨砕身で活動されている様子は美しさと清々しさに溢れており、感銘を受けております。これまでの短い活動期間の中ですら、自身を顧ますに、想像以上の糧を得、入会して良かったと思う日々です。私も及ばずながら皆様の力になれますよう、 また、私自身の成長ためにも頑張りたいと思っております。 ご指導・ご鞭撻の程宜しくお願いします。

池田 一己

釧路生まれの釧路育ちです。学生時代は札幌におりましたが、やはり地元が好きで10年ほど前に戻って参りました。祭りや企画が好きで、学生時代はよくそれらに携わっていたのですが、札幌では幸いなことに「よさこいソーラン祭り」の創設メンバーに加えていただくチャンスに恵まれました。釧路は湖沼や河川、残された自然が自慢できる資産だと思っています。自然の中で過ごすことが何より大好きな時間ですが、これからは地元釧路の文化の醸成、自然との融合に少しでも貢献してゆければと思います。よろしくお願いします。

伊藤 彰芳

私は、2月25日に東京から釧路に戻りましたが釧路では友人が殆どおらず、
当社社長(父)から釧路で友人を作る為にも青年会議所に入会して、「人脈づくりをせよ」と言われ、又、兄もOBという事もあり入会致しました。正直に青年会議所の活動がどういうものかという知識も何もなく、入会する前は青年会議所にはあまり良いイメージはありませんでしたが、実際に入会すると皆さんが真剣な取組みをしている事に驚きました。今後も釧路市の活性化の為にも微力ではありますが、皆さんと力を合わせ、少しでも釧路の活性化の為に貢献出来ればと考えております。
 

加賀谷 雅義

私は知人に勧められるまま青年会議所がどのような組織かもわからず入会しました。そのような私が何故といいますと、様々な業界の方々との出会いにより多くの刺激があるのでは?、それにより自分自身を成長させたいとの思いからです。私は現在入会1ヵ月余りでまだまだ多くを語ることはできませんが当初の入会目的とは違う新鮮な気持ちで楽しんでチャレンジしていこうと思っております。皆様どうぞご指導の程よろしくお願いします。
 

中村 真二

平成17年度入会の中村真二です。活力が持続するまちづくり委員会です。まだまだわからない事ばかりですが、一生懸命頑張ります。よろしくお願いします。

 
 

黒田 圭介

はじめまして。5月に中途入会して早2ヶ月が経ちました。出張の多い仕事をし
ている関係で委員会の諸先輩方や同期の皆さんには本当にご迷惑をおかけしてい
て本当に心苦しく思っています。しかしながら、そんな中でも、釧路JCメンバ
ーとして活動させていただけることに諸先輩方や同期の皆さんに改めて感謝して
います。
これからも皆さんから色々学んで行き、釧路JCに貢献してたいと思います。よ
ろしくお願いします。

 

岸上 渉

地域を盛り上げる―JCと地元紙である釧路新聞の大義は見事に一致しております。。
その記者である自分が、JC会員としてできることは何か。
まずはJCに対する誤った世間の認識を正すところにあると考えます。
しかし、奮闘ぶりには称賛に値するものもあります。
特に今年度は杉村理事長の下、霧フェス会場の北大通へ移転、道内最大規模のドミノ倒しを成功させるなど目覚ましい活躍を見せています。
それを報じることで、世間に「がんばれ」といわれるJCにしていきたいと思っております。