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4月15日

4月7日、ネイチャーセンター横に広がる自然学習林の中で早春の花、フクジュソウが咲いていました。4月14日にはフキも花開き、それを待っていたかのようにヒラヒラと舞うタテハチョウの姿が見られました。
 ネイチャーセンター周辺に残っていた雪もほとんど融け、晴れた日には、日差しが暖かく感じられるようにもなりました。
 生き物が元気になるこれからの季節、自然学習林を歩くと、とっても気持ちがいいですよ♪

◆3月5日◆

 3月4日、今年になって初めて、ネイチャーセンターからタンチョウを確認することができました。確認できたタンチョウは足環なしのペアで、1時間ほど滞在した後にどこかに行ってしまいました。
 飛来する時期としては例年通りですが、未だ凍結している海を見て、彼らもきっとびっくりしていることでしょう。

◆3月3日◆

 今年の根室は冷え込みが強く、沿岸にはまだ氷がびっしりと張っています。
 そんな時こそ海ガモ・ウォッチングのチャンスです!氷の間に現れる狭い水面に、びっしりと海ガモ類が入っているのを見ることができます。普段は人から遠いところにいる海ガモも、この時ばかりは、水面を求めて岸の近くにも来るようです。
 オオハクチョウも少しずつですが姿を現しはじめました。やはり、いまだに張っている氷に右往左往している様子ですが、カモ同様狭い水面を見つけてはプカプカ浮かんでいます。
 皆さんもこの機会に、岸辺のカモやハクチョウたちをさがしてみてください。

◆2月19日◆
越冬のため風蓮湖に飛来していたオオワシとオジロワシが徐々に移動を始めました。今シーズンは2月第一週が飛来数のピークでした。
 今年シーズン最後となるオオワシ・オジロワシ飛来数調査を2月19日に行いました。両種の合計が風蓮湖全体で686羽と前回の調査から152羽減りました。

数が減ってきたとはいえ、まだまだたくさんのワシ達が風蓮湖で見られます。

◆2月13日◆
2月12日に今年3回目となるオオワシ・オジロワシ飛来数調査を行いました。両種の合計が風蓮湖全体で777羽と前回から224羽減り、飛来数のピークは過ぎたと思われます。今後、オオワシは氷下待ち網漁の出漁数の減少に伴い、根室内外へと分散していくと考えられます。
 次回の調査は2月19日を予定しています。

◆2月11日◆

2月3日に今年2回目となるオオワシ・オジロワシ個体数調査を行いました。
領主の合計が風蓮湖全体で901羽と前回から442羽増え、飛来数のピークの時期を迎えています。

◆1月28日◆

1月27日に温根沼・風蓮湖に飛来するオオワシ・オジロワシの数を調査しました。風蓮湖全体で459羽と、昨年度の同時期に比べると少なめですが、ワシ類の渡来数のピークは2月なので、今後増えていくことに期待です。また、調査の途中でコミミズクに出会いました。野付半島ほどではありませんが根室にもちゃんとコミミズクが来てますよ〜。

◆1月21日◆


春国岱がだんだんと冬らしくなってきました。というのも今シーズンなかなか姿を見せなかった冬鳥が、ようやく見られるようになってきました。
オススメ観察ポイントは第一砂丘の海沿いです。今、春国岱ではハギマシコが30羽以上の群れで生活しています。また、オジロワシやオオワシも数を増やしており、防波堤の上で頻繁に目撃できるようになっています。さらに、第一砂丘をずっと奥まで入っていくと、海上の氷の上に多数のアザラシを見ることが
できるようになっています。冬の春国岱散策は今が最高に楽しくなっています!

◆1月16日◆
あけましておめでとうございます。本年も小鳥たちは元気に活動しております。小鳥達は、体は小さくとも野生の生きものなので雪が降ろうが氷点下にさらされようがへっちゃらです♪(←「寒いものは寒いぞ〜!」と小鳥達に突っ込みを入れられそうですが・・・。)
 そんな小鳥たちの突っ込みにも負けず根室市の明治公園を歩いていると、雪に隠れたエナガがまったりした顔で休んでいるのを発見しましたのでパシャリと一枚写真を撮らせていただきました。
 小鳥といえば、ネイチャーセンターのエサ台には、レンジャー不在の間エサが補充されず小鳥達が空腹にさらされていたのか、エサを補充した途端にたくさんの小鳥がやってきました。心なしか小鳥の目が血走っているような・・・。私がエサ台の目と鼻の先でネイチャーセンターの窓を拭いていても気にせずヒマワリの種をむしゃむしゃ食べていました。
 今日(1/6)はエサ台にカケスやオオアカゲラも姿を表していました。ぜひネイチャーセンターにお立ち寄りの際はエサ台の小鳥達も観察していってください。

◆1月15日◆

風蓮湖で伝統的な漁法で行われる氷下待ち網漁が始まりました(写真上:作業の様子)。漁の際、捨てられる雑魚を目当てに、漁師さんの周りにたくさんの野鳥が集まります。
オオワシ・オジロワシも近くで、漁の様子を見ています(写真下:木に集まるワシたち)。体の大きなワシが魚の取り合いをする姿は圧巻です。根室で多くのワシを一度に見るには、
氷下待ち網漁の時期がベストです。漁が行われているこのチャンスにいつもより少し早起きしてワシウォッチングを楽しんでみてはいかがでしょうか?