A 女性後援会「ふきのとう」で市政報告と懇談
1年に数回、女性の方々が開催する「ふきのとう」の集まり。毎回呼んでいただきます。今回も、9月8日に開催。昼食を楽しみながら「市政報告」。まぜごはん、胡瓜の漬物、煮豆、京都の蕗の佃煮(?)など、美味しかったです。
さて、みなさんから次々と飛び出すご意見。「国保料。収入が多い人(年収1000万円以上)も少ない人も上限額が同じなのはおかしい」「今年は収入が減って支払い困難。国保料の分割納入はできますか?」「有料老人ホームは、普通の年金の人は入れない」「3人の正社員より5人のパートを雇うほうが、社会保険料負担がなく経費がかからない。会社はそれで良いかもしれないが、働く人は三つの職場をかけもちして、なんとか生活している」「使い捨ての社会。若い人が未来に希望を持てるようにしてほしい」」
みなさんの意見は「全くそのとおりです」。政治の出番です。でも「政権交代」したから良くなるわけではありません。政治の中身が大切です。私も、中身をしっかり訴えていきます。