@ 家族で夏休み「母親介護」
 8月24日〜26日まで「夏休み」。今年も、私と妻の「母親介護」です。毎回、今年こそは、「○○に行って来よう」「いわさきちひろ美術館に行きたい」など計画を立てますが、結局は、滝川に。やはり、母親の気持ちを第一の「夏休み」でした。ただ、今年は、札幌に居る娘が合流したので、少し、賑やかになりました。雨竜の道の駅、ソフトクリームとカキ氷を美味しそうに食べていた「母親たち」。食欲旺盛なので安心です。

A盛況でした「健康まつり」
 道東勤医協の「健康まつり」が8月31日に開催され、患者さんや地域の方々、友の会の方など沢山の方々が来てくれました。それぞれのテントに挨拶に行くと「今日は天気が良くていかったね」「いつもより、沢山に来ているね」と声をかけられます。ありがたい事です。また、今年、初めて来たと言う人に何人にも会いました。誰もが安心して「楽しんで集う場」が求められているのでしょうか?そんな感想を持った健康まつりでした。

B北星学園大学同窓会記念講演会に参加
 娘が北星学園大学在学の関係で案内をいただいた「同窓会釧路支部設立20周年記念市民講演会」。市の職員や福祉関係の方々に混じってお話を聞きました。「ソーシャルインクルージョン」のことが少し分かりました。しかし、専門家ではないので、少々、難しい。まちづくりに仕事が重要であり、仕事を見つけることが困難な方々にソーシャルファーム(社会企業)が有効だというお話。20世紀の福祉国家と違う「21世紀の福祉国家」論も触れていました。
う〜ん。市政とどうつながるか、つなげるか?今後の課題とさせてもらいます。

Cフォーと水餃子に舌鼓の「どんぱく」
 9月6日(土)「どんぱく」は多くの市民で会場は「満杯」でした。私と妻は、ベトナム料理の「フォー」と中国の「水餃子」を目指して、会場に5時30分に到着。ビール片手に舌鼓。呼び込みしていた職員の方々には、申し訳ありませんでしたが、楽しませてもらいました。そのとき、伊東市長もやってきて、言葉を交わすも、選挙のことは返答なしでした。まあ、そうでしょうね。また、姉妹都市の秋田県湯沢市の「ブース」では、昨年、お世話になった湯沢市の職員に「お礼」を述べ、「稲庭うどん」を購入。やっぱり「美味しい」。
「どんぱく」目玉の三尺玉は、下の部分だけで残念。来年に期待をしたいと思います。

D剣道「稽古」再開〜4段挑戦は来年?
 しばらく遠ざかっていた剣道の稽古。8ヶ月振りに再開しました。基本の打ち込みは、竹刀と身体がバラバラ。師範の先生にも指摘されました。理屈ではわかるのですが、「身体」は対応できません。石井先生からも「少しずつ身体を慣らしていきなさい」と言われ、じっくり「腰を据えて」稽古することにします。そうすると4段「試験」は今年は無理?来年目指して、まずは週一回の稽古時間の確保を、と思っています。
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