(C)インターネットランド>第8回 TOSS全国1000会場一斉セミナー>中標津会場


| 望んでなったはずの「教師」という仕事に失望感を感じている若い先生が増えています。子どもに「授業が分からない」と言われる、いじめが起きる……理想と現実のギャップに心のバランスを崩す人も少なくありません。スポーツを例にとってみましょう。野球や水泳でも基本のフォームを身につけて初めて良い結果が出ます。自己流では腕は上がりません。 学級の子ども達は一人一人性格も学力も異なります。その子ども達を学級としてまとめ上げ、学力をつけさせるのです。教師が身につけるべき基本の型があるのは当然です。「TOSS全国1000会場一斉セミナー」は初めて教壇に立つあなたに、今度こそすばらしい学級を作ろうと心に決めたあなたに役立つ内容を厳選してお送りします。セミナーが終わったとき、あなたはすぐに授業をしたくなっていることでしょう。 |
1.日 時 2010年3月27日(土) 13:30〜16:45
2.場 所 北海道中標津町 総合文化会館 しるべっと 第1研修室 (電話 01537-3-1131)
バスターミナルを目標にお越しください。会場は、バスターミナルの隣りです。
3.定 員 40名
4.資料代 (A)過去にTOSSデーに参加した方 1000円
(B)初参加の方 3000円
* 資料代は当日の会場受付でお渡しください。
5.内 容
13:00〜13:30 受 付 (資料代をお支払い下さい) ※日程は変更になる場合があります
| 13:30〜14:00 | 講座1:最初の3日間が学級づくりの最大のポイント! 「いじめ」を絶対に見逃さない学級を作り上げる秘訣を教えます |
| ◆「お前さえこの学級にいなければ、素晴らしい学級になるのに…」と、心の底から思ったことはないでしょうか?どんな学級にも、1人や2人は苦手な生徒がいるものです。そうした生徒に振り回されていては、正常な学級経営はできません。手がかかるやんちゃな男子と陰湿な女子との上手な接し方を知っていると、最悪の状態に陥ることはありません。相手は中学生です。生徒の心理を考え、生徒指導の原理原則に基づいて対応すれば、間違いなくイイ関係を築くことができます。そのためには、新学期最初の3日間(黄金の3日間)を乗り切ることです。そのための方針、並びに具体的方策について語ります。 ◆自分の教室をイメージしてください。隣と隣の机がピッタリとくっついているでしょうか? 1cmの隙間に気がつかなければ、次の日には3cmに広がります。3cmの隙間を見逃すと、次の日には5cmに広がります。この状態を3日間放置すると、教室内に弱肉強食の世界が生まれ、「いじめ」が発生します。こうした状況をいち早く察知し、正常な状態に戻す必要があります。しかしながら、「机をつけなさい!」という指導は生徒から反感を喰います。また、机を離された生徒に「あなたは嫌われていますよ」ということを暗に示していることにもなります。そんなときは、「この列の机が曲がっています。真っ直ぐにしましょう」と言って机と机をくっつけるのです。ちょっとした工夫で、「いじめ」の芽を摘むことができるのです。こうした「ちょっとしたコツ」を紹介します。 ◆男子と女子が仲の良い学級を作りたいと、学級担任であれば誰もが思います。しかしながら、その具体的方法を教えてくれる先輩教師はほとんどいません。それどころか、「そのうち仲良くなる」「中学生だから仕方がない」という無責任な答えが返ってきます。でも、男子と女子を仲良くする《魔法の術》はあるのです。それを『五色百人一首』と言います。たった20枚の札が、劇的な変化をもたらします。講座では、その威力を実際に体験してもらいます。 |
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| 14:00〜14:30 | 講座2:「豊かさ」を求める教育から「生き甲斐」を求める教育を目指す授業づくり! 「まちづくり教育」「観光立国教育」で自信と笑顔をすべての子に保障します |
| ◆世の中が大きく変わっています。従来は、「豊かさ」を求める時代でした。これからは、「生き甲斐」求める時代になります。根室地区1市4町は「高校を卒業したら都会に出て行く」という状況にあります。そのとき、心に「ふるさと根室」という気持ちがあったら、これから出会うだろう様々な壁を越えていけるのではないでしょうか。18歳まで生きた根室が人生の土台であって欲しいと願います。我々教師は、そうした土台作りをしているのです。 ◆TOSSでは、総務省との連携による「まちづくり教育」、観光庁連携した「観光立国教育」を推進しています。それは、地域を誇りに思う子どもを育てていこうという願いから生まれています。TOSS代表の向山洋一氏は【多くの心ある教師、保護者、地域の方々、行政の方々と協力し合いながら「元気な日本、元気な地域」にしていくために努力していきたいと思う】と主張しています。 ◆TOSSの最先端である「まちづくり教育」「観光立国教育」を模擬授業を通してお伝えします。学級がスタートする4月第1週に実践できる授業ばかりです。子ども達に未来への希望を与える授業でもあります。 |
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| 14:40〜15:40 | 講座3:新学期、新しい生徒との出逢いが待ち遠しくなる! 女教師が語る「特別支援教育」の視点を明確にした対応法を教えます |
| ◆若い女教師の授業の腕がグングンと伸びています。2年前にスタートしたTOSS授業技量検定が、それを証明しています。なぜ、女教師の腕が上がっているのか?それは簡単です。「自分は授業が下手だ」という原点を見つめ、克服する努力をしてきたからである。 ◆若い女教師には、いくつかの共通点がある。その1つが、謙虚で、かつ素直であるということである。中学校は、未だに《力の教育》がはびこっている。大きな声を出す教師の発言権が大きい。威喝的な態度で生徒に接する教師が実権をにぎっている。だから、生徒が荒れるのである。教育は力ではない。大切なことは、《生徒にとって価値ある教師になりたい》という志である。だから、アドバイスに素直に耳を傾ける。そして、忠実に実行する。 ◆TOSSオホーツクの中核を担うエレガントな女教師が、授業について、学級経営について、生徒指導について率直に語ります。新学期、学校に行って生徒と会うのが楽しみになるはずです。 |
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| 15:50〜16:45 | 講座4:生徒全員に基礎学力を保障するための授業づくり あなたの悩みに何でも答えます! すべて答える「何でもQ&A」 |
| ◆絶対評価が導入され、学校が「学力を保障する場」であることが明確に定められました。つまり、学校教育が「履修制」から「習得制」への転換が図られたことになります。その意味を、もう1度深く考えてみましょう。 ◆中学校で習う漢字は何個あるのでしょうか。社会科の教科書に出てくる太字で書かれた重要語句は何個あるのでしょうか。公立高校の入試でもっと多く出題される動詞は何なのでしょうか。こういったことに答えられなければ、生徒の基礎学力を保障することは難しいでしょう。基礎学力をどのようにとらえたらいいのでしょうか。また、基礎学力を保障するシステムを、どのように確立すればいいのでしょうか。実践例とその成果を紹介します。 ◆中学生には「勉強そのものを教える」ことも大切ですが、「勉強のやり方」を教えることも重要です。さらに、「なぜ、勉強するのか?」という目的も伝える必要があるでしょう。教師が生徒に伝えたいことはたくさんあります。それらを、短い「語り」で紹介します。 ◆教科指導、学級経営、生徒指導、職場の人間関係…。あなたの悩みに講師がお答えします。 ◆自らを向上させようと思えば思うほど、悩みは尽きません。悩みは「ものの見方」が壁にぶちあたっているときに生まれます。新しい切り口から悩みを考えてみると、意外と簡単に解決するときがあります。思い切って、日頃の悩みを相談してみませんか? |
16:45 閉会
17:00 懇親会 時間の許す方はご参加ください。歓迎いたします。会場近くのお店で、教育を大いに語り合いましょう。
| 申し込み先:Mail(染谷幸二) 記入事項:(1)氏名 (2)学校名 (3)メールアドレス (4)過去にTOSSデーに参加したかことの有無 |