軽食&喫茶


 
 
From:紅野るみ /To: ミチアキさん、カウンターのヒトた ち
>ミチアキさん
ソファー?うん、わかった(こくりとうなずいてソファーに座る)
ええと、わたし、チョコレートパフェが食べたいの。
メニューにあるかなあ?
え?ぬいぐるみ?違うよ、このコはカラットっていって・・・。
(変な生き物がぺほぺほと跳ねてカウンターまで移動する)

カラット:僕はカラット、宝石の妖精だ よ。
ぬいぐるみなんかと一緒にしないでほしいな。
それから、僕にはコーヒーゼリーをちょーだい。おにーさん。

>カウンターのヒトたち
あ、カラット!
ごめんなさい。そのコ、邪魔にはならないと思うから、いじめないでね。

あ、そうだ、わたし、紅野るみです。よろしくね。

  
From: ミチアキ/To:紅野るみカラット
チョコレートパフェ?
うん、出来るよ♪結構得意なんだ♪
(パフェ用の細長いグラスの中にぐるぐるっとチョコレートシロップを回 しかける)
うわ、動いた♪<カラット
すごーい♪なんか可愛いねぇ。動くししゃべるんだ?
ファーBかなぁ?(違います)
あ、えっと…コーヒーゼリーね?
 
From:有栖川亞莉栖 /To: レフティ、シュウミチアキ菊一文字 ルミ(店 内) 
>レフティさん
こんにちわ♪はじめまして〜
アリスっていいま〜す\(⌒▽⌒)/
元気だけがとりえなんだ〜(笑)

>シュウ
え?年上なのか・・・って見えない?(^^;
う〜ん・・・大人っぽくなりたいものだぁ(笑)
あ、「シュウちゃん」って呼んで言い??

>ミチアキ
う〜ん・・・今自分のトコには帰れないし。
こっちに「学校」って存在するのかな?
って存在するから、ミチアキくんは行ってるんだよね(笑)
なんていう学校に通ってるの??

>菊ちゃん
日本刀か〜・・・刃の部分がキレイだよね〜!日にあたると反射し て・・・。
・・・顔のモデルがいるの?お兄さんもってことは・・・似てるんだね♪
い〜なぁ・・・兄弟・・・・。菊ちゃんは良いお兄さんって感じがする♪
いい人かぁ・・・「好きな人」ってのは・・・いるかな?
へへっ♪憧れだけどね(顔真っ赤)

>ルミ
(椅子ごとソファの方へ向いて)
こんにちわ♪アリスっていうんだ〜よろしくね♪
・・・おぉ!しゃべった!!(゜◇゜)<カラット
かわいぃ〜♪ほし〜!!(><)

  
From: ミチアキ/To:アリス
(パフェグラスの中にバニラアイス・チョコレートアイス・コーンフレー クなんかを入れつつ…)
そっかぁ、帰れないんなら僕と一緒だね(苦笑)
<…僕は家出してきちゃったんだけど……>
今通ってるのはTR学園。
一年の中ごろから学校行って無くて途中編入で二年生だからさぁ…
結構授業ついてくの大変なんだよねぇ(苦笑)
んでも、面白い人沢山居るし、結構良い学校だよ?
 
From: 菊一文字 /To:亞莉栖
えぇ、何でも…マスターの昔の友人らしくて…
たしか兄さんの実の父親に当たると聞いたような……(考)
確かな情報では無いんですけどね。

羨ましいですか?<兄弟
私の下には…村雨という妹と正宗という弟が居ましてねぇ。
あ…でも、村雨は本当は私や兄さんより年上なんですけどね。

憧れの人ですか…仲良くなれると良いですね。(優しく微笑)

 
From:紫京(店内) /To: なし
(黙々と「Gargantua」というゲームをやっている。
周りの様子を全く気にしていない(爆))
 
From:河村 朱羽(店内) /To:ミチアキ アリス菊一文字 (店内→外へ)      
>ミチアキ
ありすてる?ゆぇるん?…ごめんなさい。ちょっと、わかんないです… …。
あ、そういえば、ここって支払いはどうなってるの?(クレジット)カー ドなら持ってるけど?

>アリス
(シュウちゃんについて)うん、いいよっ!あたしもアリスちゃんって呼 ぶねっ。
 

>菊一文字
(ガラナ飲み終わり)ごちそうさまーっ!…さて、そろそろ恭司を探しに 行こうかな
?ついでに他の世界にも行ってみたいしっ。
もちろん付いて来てくれるんでしょう?(無邪気ににっこり)

 
From:レフティ(店内) /To: ミ チアキ 菊一文字  ALL(店内) 
 っと…もうこんな時間か。そろそろいかねえとな。

>ミチアキ
美味かったぜ。ごちそうさん♪
おじさん、、また、ちょっと仕事でさ、しばらく来られねえだろうけど、 俺の顔、忘れんなよ?
・・・じゃあな(微笑)

>菊
フェンや村雨によろしくな♪
仕事がんばれよ?

>ALL
んじゃ、失礼するわ! F.G.WEEKLY、ちゃんと読んでね〜♪(宣伝)
(手をひらひら振って出て行く)

 
From:紅野るみカラット/To: ミチアキさん
わー、すごーい!(パフェ作っているのをじっと見ている)
なんか、食べ物作ってるヒトってカッコイイって思うの。
よくクレープ食べるんだけどね、クレープ屋さんでも、
作ってるとこじっと見ちゃうんだよねー。楽しいし。
あ、カラットにコーヒーゼリー出してあげて?
お金は、私が払います。お願い。

カラット:だ、か、らー!ボクは妖精だ よ?
動くししゃべるの!あたりまえなの!まったくもう・・・。

  
From: ミチアキ/To:朱羽菊一文字 ルミ、レフティ(店内)
>シュウちゃん
あ、そっか…ゲートの向こうの人だもんね。
「Aristel」も「Yue-Rong」もこっちの世界の街。
どっちも小惑星にできた都市なんだ。
(チョコマーブルのアイスクリームを上に載せて…生クリームを絞り、 チョコレートシロップを掛ける)
えっと…カード?
それならそっちのカードリーダーで残高をキャッシュチップに変換できる けど?
あ、でもガラナ一杯ならサービス♪
ソフトドリンクは無料だよ?

>レフティおじさん
え〜? もう帰っちゃうの?
……ま…、仕方ないかぁ、編集長だもん忙しいよね…
絶対またお茶のみに来てよ?
ばいばーい(パタパタ手を振る)

>るみちゃんとカラット
(仕上げにチェリーと斜めに薄切りにしたバナナ、中心角30度扇形のゴー フレットとマーブルポッキーを2本♪)
ハイ、出来あがり♪
(細長い銀のスプーンを添え、チョコレートパフェをるみの前へ)
あ、わかるわかる♪
僕も仕事してる人見るのって好きなんだ♪
いつのまにか手順とか覚えちゃったりしてさ。
このパフェもそーなんだよ?
父さんが「Terra」から帰ってくると必ず近所の喫茶店にパフェ食べにつ れてってくれてねぇ…
(言いながら冷蔵庫からコーヒーゼリー出し。生クリームを絞って、天辺 にチェリーを乗っける)
こっちもおまちどうさま♪
…やうせい?
ってことは……ゆーあんしーちゃんと一緒かなぁ?

>菊一文字
ん、行くんでしょ?
僕からマスターに連絡は入れておくから、行っといでよ。
困ってる人の力になってあげるのも仕事の一つでしょ?

 
From: 菊一文字 /To:朱羽 ミチアキルミ、レフティ、亞莉栖(店内)
あ、お気をつけて…
(出ていくレフティに会釈)

えっと…行くんですか?(汗)
あぁ…ミチアキまで………仕方ないですねぇ…。
…まぁ兄さんに任せておけば恐らく大丈夫だと思いますが…<業務
(アリスのほうに向き直る)
…そう言う訳ですので…行って参ります。
お話の途中で申し訳ありませんね。
…また時間が空いたらゆっくりお茶でも飲みましょう。
(穏やかに微笑み、一礼)

  
From: レイ(喫茶店内) /To:ミチアキさん (喫茶店内) 
   どうもー
(空いてる席に座りながら)紅茶ください、ホットで
初めてなんで何書いて、じゃなかった
何話していいかわかんないな
    
From :ミチアキ(喫茶店 内) /To:レイ (喫茶店内) 
  いらっしゃいませ〜♪
紅茶?ダージリンで良いかな?
ストレート?それともミルクかレモン添える?
(お湯をいれてティーポットを温める)
 はじめてだからって緊張しなくても良いですよ?
誰だって最初ははじめてなんだし。
僕だって最初のお客さんが来たときはすっごく緊張したんだ〜。
あ。
その耳、付け耳?とがってて格好いいねぇ♪(ぉぃ)
  
From:紅野るみカラット/To: ミチアキさんありすさん
>ミチアキさん
わーい、ありがとう!!いただきまーす♪
(チョコレートパフェを食べ始める)おいしー♪
パパとパフェを食べに?
へえ、じゃあ、ミチアキさんも、パフェすきなんだ♪
好きだから、美味しくつくれるんだね。
わたしはね、パフェも好きだけど、クレープが好きで、
よくパパと食べに行ったんだよ。
カラット:ありがと、おにーさん。
いただきまーす♪(コーヒーゼリー食べてる)
ん?ゆうあんしーって、知らないけど、とにかく妖精だよ?
わーい、さくらんぼ〜♪

>ありすさん
わたし、紅野るみです。よろしくお願いします!
えへへ、カラット、わたしのお友達なの。
カラット:ん?なあに?
んー、おねーさんも、よろしくね♪
ボクはカラットだよ。

  
From: ミチアキ/To:ルミ(店内)
 おいしい?そー言って貰うのが一番うれしいな♪
うん、僕も結構甘いもの好きなんだよ。
クレープも好きだし…あ、でも一番簡単で美味しくて好きなのはね、
フランスパンスライスして、バターとシナモンシュガーでトーストにする の。
さくさくカリカリでさ、シナモンの香りがふわっと来て好きなんだ〜♪
 そーだねぇ、やっぱり誰かにつれてってもらって食べた方が美味しいよ ね。
父さん帰ってこないかなぁ……。

 あ、ゆーあんしーちゃんはもっと人間っぽかったかな?<やうせい
ちっちゃくて、耳が其処のお兄さん(レイ)みたいにピンっととがって て、
目がくりくりっとしてて、何か楽器弾いててにぎやかだったよ?
あ、逢ったのはさ、別のステーションに居た時なんだけど、
こっちの名簿にも名前あったから遊びに来るかもしれないねぇ。

 
From: ティシア=ルー(店 の入り口)/To: ?(店内)
(大きなスーツケースを持った少女が遠慮がちに入ってくる)
あの、すみません。ここで食事ができると聞いたのですが…。
 
From: ミチアキ/To:ティシア(店内)
 いらっしゃいませ♪
お食事?軽いものだったらすぐ出きるけど?
(メニューを手渡す。一般的な喫茶店で食べられるような 軽食が中心(サンドイッチとかパスタとか)
 
From: ティシア=ルー(店 内)/To:ミチアキ・店内の皆さ ん(店内) 
>ミチアキ
どうも、ありがとうございます…。
(店内の和やかな雰囲気にほっとすると、空いている席に座ってメニュー を
受け取る)
>ミチアキ・店内の皆さん
初めまして、ティシア=ルーと申します。これからよろしくお願いしま す。
(店内の人たちに微笑んで会釈をすると、メニューをミチアキにかえす)
あの、それで、オレンジジュースとミックスサンドをお願いしたいのです が。
   
From: ミチアキ/To:ティシア(店内)
ん、オレンジジュースとミックスサンドね?
かしこまりました♪
(冷凍庫から氷、冷蔵庫からジュースを取り出し、グラスに注いで前へ)
あ、僕はミチアキ=ヴォルフィード。
ここでバイトしてるんだ。
と、行ってもほとんど店長代理みたいなもんだけどね。(苦笑)
(話しながらも、食パンの耳を落とし、バターを塗っている)
 
From:紅野るみカラット/To: ミチアキさん、レイさん、ティシアさん
>ミチアキさん
バターにシナモンシュガー・・・。へえ、おいしそー!!
わたしにも、作れるかな?
カラット:へえ・・・。
まあ、宝石界にも、ヒトの形してる妖精いるけどねー。
じゃあ、いろんなトコ行けば、その妖精に会えるかもしれないんだ?
ほかにもいるのかな、妖精とかって・・・。

>ティシアさん
あ、わたし、紅野るみです。ルミって呼んで下さい。よろしくね。
ねえ、ティシアさん、歳、わたしと同じくらいだよね?(るみは13歳)
なんか、落ち着いてて大人っぽい感じがする・・・。

    
From: ミチアキ/To:ルミ(店内)
>るみちゃん
うん、すっごく簡単だよ♪
今度教えてあげるね<作り方

>カラット
うん、色々居るんじゃないかな?
探しに行って見たら?

  
From: ティシア=ルー(店 内)?/To:ミチアキルミ(店内) 
>ミチアキさん
え…ミチアキさんが店長じゃないんですか?
(キョロキョロと店内を見る。)
店長さん、どうかされたんですか?

>ルミさん
そ、そうですか?初めて来た所だから緊張してるだけです…。それに私、
人間じゃないから…。
それよりルミさんのペンダントきれいですね。リングも可愛いし。
その形って、もしかして天使の羽?

 
From: ミチアキ/To:ティシア(店内)
(パンにはさんでるのはたまごサラダとハム&チーズ♪)
あ、えっとね。
店長って言うか…マスターはこのステーションの管理者でさ。
そっちが忙しくてほとんど顔見せないんだよね。
(綺麗に三角に切り分けてお皿に盛り付け)
だから、ここはほとんど僕一人でやってるんだ。
たま〜に正宗とか菊一文字も手伝ってくれるけどね。

 あ、ミックスサンドおまちどうさま♪
(プチトマトとパセリも添えて差し出す)

 
From:紅野るみ /Toミチアキさん、ティシアさん 
>ミチアキさん
うん、ありがと。<教えてあげる
お料理うまくなりたいんだ、わたし。
カラット:ふうん・・・じゃあ、もっと 色んなトコロに行ってみようかな。
(コーヒーゼリー食べ終え)ごちそうさまっ!

>ティシアさん
人間じゃない・・・?
(ティシアを見つめて首を傾ける。何か考えているらしい)
え、あ、うん。ありがと。<ペンダントとリング可愛い
そうだよ、天使の羽のカタチ。とっても大事なものなの。
わたしのこと守ってくれるお守りみたいなものでね、
これがあると、わたしも誰かのこと守ってあげられるの。
・・・うまく言えなくてごめんね。

     
From:フェンリル/To:ミチアキ (カウンター)
(あくび噛み殺して入ってくる)
…よぉ、ミチアキ。
コーヒー一杯入れてくれる?
久々の徹夜明けだから眠くってさぁ……。
…ブラック…いや、ミルク入りで砂糖無しな…。
(ソファーに沈み込むように座ると薄荷煙草に火をつける)
あぁ…灰皿有る?
  
From: ミチアキ/To:ルミ・フェンリル(店内)
>ルミちゃん
んじゃぁ、今度暇なとき遊びに来てよ♪
友達とかも誘ってさ。
お料理教室やろ♪お料理教室♪
(ミッションノベルでやるとか……(爆))

>フェンリル
いらっしゃいませ〜…ってなんだ、フェンリルか。
コーヒーね…はいはい……。
(やる気なさげにコーヒー入れ出す)
あ、そんなとこで煙草吸わないでよっ!
灰皿はあっち!
(空気清浄機の前の席を指差す)

  
From:多摩野 旅世(カウン ター) /To: ミチアキ
 ……、う、おっと。
 どうもかなり疲れてしまったようだなぁ。うっかり寝ちゃったよ。
 ねえ、もう一杯コーヒーもらえないかな?
     
From: ティシア(店 内)?/To:ミチアキルミ(店内) 
>ミチアキさん
そうですか…大変ですね。
わぁ、美味しそう。<ミックスサンド
それじゃ、いただきます。
(ミチアキにニッコリと笑いかけ、食べはじめる)

>ルミさん
そ、そんな事ないです。でも、誰かのこと守ってあげられる
なんて素敵ですね…。
そうそう、私もお守りを持ってるんですよ。
ルミさんのお守りみたいに身につける物じゃないから
スーツケースに入れっぱなしだけど。

From:フェンリル/To:ミチアキ (カウンター)・情報端末
ったく……お疲れ様の一言も無いのかよ…。
(ぶちぶち言いながら空気清浄機のところへ。壁のジャックに端末接続し て起動)
ほー…増えたな。今年後期でもう60名超えてるか……。
  
From: ミチアキ/To:多摩野ティシア・フェンリル(店内)
コーヒーですか?かしこまりました♪>多摩野さん
(コーヒーカップ二つ用意してそれぞれ注ぐ)

ん?それほど大変でもないよ?
好きだからやってられるんだしさ♪>ティシアちゃん
(言いながらコーヒー乗っけたお盆もってカウンターを出る。
フェンリルと多摩野さんのところにコーヒー出してまたカウンターへ…)

…いい加減煙草止めたら?百害あって一理無しだよ?>フェンリル

  
From:河村 朱羽(外 へ)/To:ミチアキ 菊一文字 (外へ)
 >ミチアキ
へーっ?小惑星にヒトが住んでるの!?すごいなぁ…。
あっ、ドリンクはサービスなんだ♪じゃ、遠慮なくいただいておくねっ♪ (にっ
こり笑う)
それじゃ、また来るねっ♪またねーっ!(手を振る)
>菊一文字
…さて。それじゃあ…どこから行けばいいのかな?
なんか行くところ多くって迷っちゃうねぇ…。
地図かパンフレットみたいのって、ないのかな?(店の外へ)
   
From: ミチアキ/To::菊一文字朱羽(店内)
あ、もう行くの?
んじゃ、いってらっしゃーい♪(見送る)

…良いなぁ…僕も何処か行きたいよ……。

   
From:フェンリル/To:菊一文字 朱羽
あ?
菊、そいつのボディガード?
大変だねぇ…、まぁ頑張ってこいや。
(にやりと笑みを浮かべつつデータをプリントアウト)
各ゲートのガイドページな。まだ工事中だけどさ……。
持っていきな♪
(プリントアウトされた紙の束を手渡す)
…じゃ、気をつけてな。
 

……あ〜…菊に行かれたら俺サボ れねーじゃん……(ぽそ)
…学校はどうした学校は。(苦笑)<どっか行きたい>ミチアキ

    
From:菊一文字 (外 へ)/To:ミチアキ、鋭 雪兄さん(店内)、朱羽(外へ)
あ、すいませんわざわざ…(ガイド受け取り)
では、行って参りますので、後のことよろしくお願いします。

…何処が良いでしょうねぇ……。
荒事の出切るような人材集めでしたら…やや治安の悪い場所の方がよろし いのでは?
…でも、あまり危険な目にも合わせたくありませんしね…。
(並んで歩きながら思案にふける)

  
From:紅野るみ(店内) /To:ミチアキさん、ティシアさん、フェンリルさん
>ミチアキさん
お料理教室!うん、やろうやろう!
楽しみだな♪
みんなでお料理作ったら楽しいよね♪

>ティシアさん
お守り?へえ、どんなの?見たい見たーい!
そうだ。ティシアさんは、お料理うまいの?
一緒にお料理教室やる?

>フェンリルさん
あ、フェンリルさんだ。
そうだ!フェンリルさんも一緒にお料理教室しよ♪

 
From: ミチアキ/To:るみ(店内)
そうだねぇ…何作ろうか?(考)
(お料理教室MN開催します。参加希望はここでのFFTアクションか ら。
メニューもここで話し合って決めましょう)
    
From: フェンリル/To:るみ (店内)
…俺がお料理教室〜♪って柄か?(苦笑)
まぁ…多少の事は出来るつもりだけどさ……
   
From:河村 朱羽(店外)/To:菊一文字 (店外)
(紙の束をを覗き込み)なんか…原稿みたいに見えるけど…もらっち
ゃっていいのかな?(あせ)
…ああ、治安ランクとか書いてあるときっと便利なんだろうけどねっ。
えっと…「GainCity」とかは強い人いっぱいいそうだけど… ちょっとコワイかなぁ?
あ、ここは?「WILD HEAVEN」。
サイバーウェスタンって、響きがカッコイイよっ!(笑) 
From:菊一文字 (廊下)/To:朱羽(廊下)
あぁ、まだ作成途中なんですよ<ワールドガイド
ギヒェルフリト社のフロゥリアさんが担当者でしてね…。
「GainCity」は…確かに少々危険そうですね。

そうですか。では、「Wild Heaven」と言うことで…。
ゲートはこちらですね。
(ゲートルームより「Wild Heaven」へ移動)

    
From:ティシア(店内)/To: ミチアキるみ・フェンリル・多摩野(内)
>ルミさん
見てもあまり楽しくないかもしれないけど、いいですか?
(スーツケースから小さな黒いビロードの袋を取り出し、さらに
袋の中から透明な卵型のカプセルを出してルミにみせる)
これが私のお守りです。
(手のひらの中にすっぽりとおさまってしまうカプセルの中には、
亜麻色の糸束のような物が入っている)

楽しそうですね。やりたいです、お料理教室。
あ、でも、私、手のこんだお料理やお菓子は作れないんです。
基本的なものはどうにか作れるんだけど…。

>ミチアキさん
ミチアキさん、私もお料理教室に参加してもいいですか?

>フェンリルさん&多摩野さん
あの、初めまして。 ティシア=ルーです。
(会釈をする)

      
From: フェンリル/To:ティシア (店内)
あぁ、よろしく嬢ちゃん。
(ちらりと清楚な姿に目を止める)
<…ほぅ………精巧だが、作り物か。…一緒だな……>
   
From: ミチアキ/To:ティシア(店内)
うん、いいよ♪
ティシアちゃんも一緒にやろうよ。
みんなでやったほうが面白いしね〜。
ちょこっと出きるなら十分だよ!手順なら僕が教えてあげるからさ。
何が良いかなぁ…何か好きなものとかある?
  
From:紅野るみ(店内)/To: ミチアキさん、ティシアさん、フェンリルさん、多摩野さん
>ミチアキさん
ええとね…何が良いかなぁ……。
お菓子とかの方が良いかな?皆で食べるんだし。
あ、誰かの嫌いなものは外そっか?

>ティシアさん
それがお守り?……よくわかんないけど、なんか、綺麗だね?
大切にしてるんだ。(にこにこっと笑う)
そうだ、ティシアさんは、何か嫌いな食べ物とかはあるの?
お料理教室でつくるの、何が良いかな?

>フェンリルさん
あ!
そういえば、フェンリルさんって、お菓子っていうか、甘いものは平気?
嫌いなものとかはある?
(すでにメンバーの中に含めている)

>多摩野さん
あ、あいさつもしないで、ごめんなさい。
わたし、紅野るみっていいます。よろしくね!
(首を傾けてにっこり笑う)

  
From: ミチアキ/To:ルミ(店内)
お菓子かぁ…それならあちこちにおすそ分けできるしね♪
クッキーとかパウンドケーキとか…パイなんかもよく作るよ♪
大抵めんどくさいから冷凍パイシート使っちゃうけどね。
多めに作ってマスタのとこにも差し入れとこうかなぁ……(考)

うん、そーだね(苦笑)<嫌いなものは
ルミちゃんは苦手なのってある?

   
From: フェンリル/To:ルミ (店内)
(コーヒー啜りつつ…)
…ん?……甘ったるいのはちと苦手…。
他には特に…
…ってぇか、食って生きてられりゃなんでも良いって思ってるからな… (苦笑)
  
From:ティシア(店内)/To: ミチアキルミ(店内)
>ルミさん
ええ。そうなんです。(とても嬉しそうな顔をする)

>ルミさん&ミチアキさん
えーと、 嫌いなものは特にないです。好きなものは果物だけど…。
でもこれじゃ、参考になりませんね(苦笑)
(しばし考え)
シフォンケーキなんてどうですか。
ケーキ自体はあまり甘くしないで、生クリームやアイスをたっぷり
添えるとおいしいですよね。
あとは…パイもいいと思います。ミートパイみたいなものも作れるし。
それなら甘いものが苦手でも大丈夫でしょう?

From: ミチアキ/To:ティシア(店内)
シフォンケーキかぁ…白身泡立てるのが大変だけどあれも美味しいんだよ ね。
紅茶のシフォンなんてどう?
アールグレイの葉なんか使うと結構美味しくなるんだよね。
あとは…パイかぁ……
細く切ってアーモンドの刻んだのとか載せてさ、塩味で焼いてもお酒のつ まみに合うんだよ♪
…んー…何が良いかなぁ?
(棚の在庫とか見てる)
   
From:紅野るみ/To: ミチアキさん、ティシアさん、フェンリルさん
>ミチアキさん&ティシアさん
嫌いな食べ物って、あんまりないよ、わたし。
苦いのとかはちょっと苦手だけど……。

シフォンケーキ!わたし、好きだよ。
あ、紅茶のシフォン前に食べたことあるよ♪
そんなに渋くなくって、生クリームたっぷりのっかってておいしかった♪

パイも好きだけど、……パイって、作るの難しいって聞いたことが
あるけど……。わたしにも作れるかな?

>フェンリルさん
フェンリルさんは、何か食べたいのとかないの?
あ、それともお仕事忙しくて、一緒にお料理できない?
(不安そうに首傾げる)

  
From: ミチアキ/To:ルミ・フェンリル(店内)
 あ、パイの作り方?
そんなに難しくないんだよ?
粉の中で小さく切ったバター混ぜて…
生地がまとまったらバター挟んで、折って伸ばして折って伸ばしてを、何 度も繰り返すんだ♪
(紙にマジックで何か書きつつ)
 ただ、気をつけなきゃなんないのはバターを溶かさない事。
生地の間にバターが挟まってる状態で焼くと、生地がバターでフライ状態 になってサクサクになるんだよね。
溶けて生地にバターが染みちゃうとサクサクにならないんだ。
凝った細工をして焼くときには大きな冷蔵庫の中に入ってパイ生地いじる コックさんも居るんだってさ。
 面倒だから僕は冷凍パイシート使っちゃうけどね。

あ、フェンリル♪
頼みがあるんだけどさぁ?
何とかならない?
(以下耳打ち)

   
From: フェンリル/To:ルミ ミチアキ(店内)
(コーヒー啜りつつ…)
…ん?…あ…いや別に最近はそんなに大きな仕事もないし…
暇っちゃ暇だけどさ…(汗)
<…いかん、このままでは押しき られてしまう……(ぉぃ)>
…ぁ〜…成るほどね。>ミチアキ
その位なら出来なくもないが…。
(カタカタと端末に何か打ちこんでる)
こんな感じ?
(画面見せながら以下相談……)
 
From:紅野るみ(店内) /Toミチアキさん、フェンリルさ ん 
>ミチアキさん
あ、そっか。パイシートとか使えば簡単なんだ。
でも、大変そうだけど、パイ生地作るのも楽しそうだね?

>フェンリルさん
あ、じゃあ、一緒にお料理できるんだ♪(無邪気に喜ぶ)

??何やってるの?
(何やら相談している二人を見て、首傾げ)

    
From: フェンリル/To:ルミ ミチアキ(店内)
んじゃ、これ村雨経由で発注しとくな。
(端末操作しつつミチアキに答える)
…って、俺も参加決定?>ルミ
……ま、しゃーねーな……(苦笑)
 
From: αV(店入り口) /To: なし 
{たったったったっ} (何かから逃げるように走ってくる)  
ったく、なんでこうしつこいですかねぇ。
・・・・・・っと、あ!わっ!!
{がすっ、どがらがらららら!!・・・くわららん、からんからん、から から・・・・・・}
(入り口のマットにけっつまずいて商品を床にぶちまける)
・・・・っつう。  あぁ!!すいません。
  
From: ミチアキ/To:αV・フェンリル(店内)
うん♪ さんきゅ〜、フェンリル♪
んじゃこれ貼ってくるね♪
(入り口に告知の張り紙を貼りに行く)
…ってうわ!
……だ、大丈夫?
(ぶちまけられたアルファウの持ち物を一緒に拾おうとする)
  
From: ティシア(店内) /To:ミチアキルミ・フェンリル・αV(店内) 
>ルミさん&ミチアキさん&フェンリルさん
楽しみですね(喜)
<エプロンを用意しなきゃ。どんなのにしようかな…>
そうだ、ルミさんやフェンリルさんはどんなエプロンをするんですか?
ミチアキさんは…そのままですか?

>αV
あの、大丈夫ですか?お怪我は…。
(持ち物を拾う手伝いをしようとする)

 
From:レジス(店内) /To: αV、フェンリル、ルミミチアキ(店 内) 
 >αVさん
おじゃましま…って、わ…!
大丈夫です?
(足元に転がってきた商品を拾う)

<……ん、これ、ボールかな? 微妙に暖かいっていうかなんか、違う気 配なような…
 …ま、ここはメインゲート…いろいろあるよね!>

(にこっと笑顔で)
お怪我はないですか?

>フェンリルさん
あ、フェンリルさん。こんにちは! 失礼します♪
(丁寧にお辞儀)

>ルミちゃん
あ、ルミちゃんだ♪ ひさしぶりだね。元気だった?

>ミチアキくん
お邪魔します♪
ええっと、コーヒー飲みに来たんだけど、取りこみ中かな?

   
From: αV(店入り口) /To: ミチアキ
  あ、ありがとうございます。(あつめあつめ)・・・って、あ。
(ふりかえり)・・・あぁよかった、もういませんね。
<やっぱりキカイってまだ良く解りませんねぇ、まぁへんにちょっかいだ した僕が悪いんでしょうけど・・・。>
・・・ってあっ!それ大事に扱っていただけますか?すみません。
特別商品なもので・・・。
    
From: ミチアキ(店内) /To:レジスαV(店内) 
え?<大事に扱って
わ!…ととと……(落としそうになったの慌てて立てなおす)
あ…どーぞ。(アルファウに拾った分を渡す)
商品?行商の人なの?
(聞きつつ入り口に張り紙を貼る。)
あ、レジスさんいらっしゃい♪
えっと…今すぐ入れますから!<コーヒー
(慌ててカウンターへ)
   
From: フェンリル/To:ティシア レジス(店内)
>ティシア嬢
あ?エプロン?
無かったら用意しなくても構わないぜ?
今手配したから。(謎)

>レジス
よぉ♪こっちに来るとは珍しいな?
なにかあったのか?

  
From: αV(店入り口) /To: ティシア レジス ミチアキ(店内) 
すいません。大丈夫ですから。>ティシア

あーあ、それも特別商品なんです。ほんとにご迷惑おかけしました。>レ ジス
 ・・・ってゆーかなんで一般用商品の袋の中に入ってるんですか ねぇ・・・。
袋の中の空間歪曲が狂ったのかなぁ。

<行商の人なの?
(パタパタとほこりを払いながら)
えぇ、まぁ。機械とか言うのはないですけど・・・。
 あ、ここ喫茶店ですか。>ミチアキ 

   
From: ミチアキ(店内) /To:αV(店内) 
へ〜…そうなんだぁ♪<行商人
色々面白そうなの売ってるんだね♪
なんか良い物あるかなぁ?
(わくわく覗き込む)
うん、ここは喫茶店だよ♪
っていうか、ゲートステーションの待合室みたいなものなんだ。
ソフトドリンクくらいなら無料でサービスしてるよ♪
  
From:紅野るみ /To: 
>ティシアさん
うん、楽しみだね♪
え?エプロン?……わたし、持ってないよ?

>フェンリルさん
あ、エプロンなくても大丈夫なの?
ねえ、用意するの、どんなエプロン?

>αVさん
わ、大丈夫!?
えっと、はじめましての人だよね……。

>レジスさん
レジスさんだ!今日はお仕事で来たの?
あ、そうそう、今度ね、みんなでお料理するの♪
レジスさんも一緒にやろう?
それとも、忙しい?(不安そうに見上げ)


 
From:レジス(店内) /To: αV、フェンリル、ティシアミチアキ(店 内) 
 >フェンリルさん
やっと新しい主任が来て、だいぶ仕事が楽になったんです。
前の主任代行、威張ってる上に、能力的にもちょっとあれで、
いろいろ大変だったんですよ〜。
今度の人はやり手だし、やっと研修生のお仕事に専念できます。
ん? エプロンって? なにかイベントですか?

>ティシアさん
あ、はじめまして♪ 僕はここに会社の研修で来てるレジスです。
よろしくおねがいしますね♪

>ミチアキくん
ごめんよ〜。急がなくてもいいからね!

>αVさん
特別…商品ですか…っていうか、空間歪曲…
(心の中で深くはたずねまいと決意)
へえ、行商。かっこいいなあ…。どんなものを扱ってるんです?
(興味津々といった感じでたずねる)

 
   
From: ミチアキ(店内)To: αVレジス(店内)
(こぽこぽコーヒーいれてる…)
   
From: フェンリル/To:ルミ レジス(店内)
>ルミ
んー、シンプルなロゴ入りな。
ひらひらフリルとかだと困る奴もいるだろ?(苦笑)<エプロン
色は何色が良い?
(端末弄ってサンプル作りながら)

>レジス
ほー…、ベッキーだっけか?<新主任
確かに彼女なら負かせておいても問題無いな。
あぁ、エプロン?ミチアキがさ、料理教室やるってさ。
貼り紙みたか?

  
From: αV(店内) /To: 

>ミチアキ
ゆっくり見て下さってかまいませんよ。
あ、無料サービスしてるんですか。
(それも必要かなと考えている)

>レジス
そうかっこいいものでもないんですがね(苦笑)
商品は・・・まぁ、色々ありますよ。よろずって所ですか。
もっとも食品類はそう多くはありませんが・・・。
良かったら見ていかれますか?

>紅野るみ
えぇ、ここに来させていただくのは初めてですよ。
はじめまして、お嬢さん。

>フェンリル 多摩野
(軽く会釈する)

>ALL
(ふと気付いて)あ、僕アルファウといいます。
以後お見知りおきを・・・。(恭しく会釈)
           &nbs p;

 
From:紅野るみ /To: 
>フェンリルさん
エプロンの色?
えっと……ピンクか、赤。
んーと、じゃあ、みんなおそろいのエプロン着るの?
あ、色違いでおそろいとか?

(ちなみに、カラットはコーヒーゼリー食べ終え、
満足そうにカウンターで寝ている)

  
From: ミチアキ(店内)
>アルファウ
うん♪ 後でゆっくり見せてもらうよ♪

>レジス
コーヒー入りましたよ♪
(ティーカップを差し出す)
あ、レジスさんも来てくれません?<お料理教室
結構得意だって聞きましたよ?

   
From: フェンリル/To:ルミ (店内)
赤…ね。
ピンクと赤のツートンなんてのもお前さんなら似合うんじゃないか?
ミチアキのは緑…ティシア嬢は白にパステルブルーとか……。
  
From:レジス(店内) /To: フェンリル、ミチアキルビー(店内 ) 
>ルミちゃん
ん、今日は仕事終わったところ♪
へえ、料理、楽しそうだね〜
何つくるのかな? 参加したいなあ

>フェンリルさん
ええ、ベアトリス女史。あの歳であの地位だから、もっと大変な人なのかと
思ってたんですが、どうしてなかなか、楽しい人ですね(笑)<ベッキー

張り紙? まだ見てないですけど。
(張り紙を見に行く)
わ、可愛い♪ 
フェンリルさん、僕も参加していいです?
こう見えても、寮生活長かったんで、料理はけっこうできるんですよ♪

フェンリルさんも参加されるんです?

 
From: ティシア(店内)/To:レジスαV・フェンリル(店内) 
>レジスさん&αVさん
あの、ティシア・ルーです。(ペコリと挨拶)
こちらこそよろしくお願いします。

>フェンリルさん
え、用意してもらえるんですか。ありがとうございます。
白とブルーですか?好きですけど、どんな感じになるんでしょう?

 
From: フェンリル/To:ティシア レジス (店内)
>レジス
…ミチアキも色々考えるもんだよなあ…(微笑)
客を飽きさせない工夫って結構大変なんだぜ?
んー、お前さんが来るなら大歓迎。
結構器用だしな♪

…ん?俺?…まぁ…成り行きでな…(苦笑)

>ティシア嬢
あぁ、村雨に話したらノリノリでさ(苦笑)<エプロン
画面にはざっとドローツールで作ったラフデザイン
ちゃんとセンス良くデザインしなおしてロゴも作ってくれるってさ。

  



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