軽食＆喫茶

　
From:紅野るみ （店内）/To: レジスさん、ミチアキさん
＞レジスさん
じゃあ、一緒にお料理だね♪
あ、ちゃんとエプロンもつけなくちゃダメだよ。
フェンリルサンがおそろいのエプロン、用意してくれるんだって。

あ、そういえば、結局何作るんだろ。
パイだっけ？ケーキだっけ？

＞ミチアキさん
えっと、お料理教室のメニューって、
結局何に決まったんだっけ？
　
From:レジス（店内） /To: αＶ、ミチアキ、フェンリル（店内）
＞αＶさん
わ、是非とも見せてください♪
なにかお料理教室に役立ちそうなものってないですか？
 

＞ミチアキくん
お料理教室、是非参加させてよ！
ステキな企画だねえ♪
僕もさ、寮で、近くの部屋の人たちにご飯つくってあげたりね、
けっこう料理好きなんだ。
でも、レパートリィが偏っててさあ。
いろいろ教えてよ？
あ、コーヒー、ありがとね。美味しいよ♪

で、さ、なにつくる予定？　楽しみだな〜

＞フェンリルさん
あ、かっこいいじゃないですか♪＜エプロン
レースとかついてたらどうしようかと思いましたが、
これなら誰でもＯＫですね。
　　
From: ミチアキ（店内）To: るみ、レジス（店内）
＞るみちゃん
んじゃぁ…シフォンケーキとアーモンドパイくらいでいいかなぁ？＜メ ニュー
あと、紅茶入れてさ♪

＞レジスさん
あ、そーなんだぁ…レジスさんって結構器用なんですね〜♪
楽しみにしてますよ♪
　 　
From: フェンリル/To:レジス （店内）
いや、さすがに俺も着るしさ（苦笑）＜エプロンのデザイン
なんか色とかで希望とかある？
　
From:レジス （店内） /To: ミチアキ、フェンリル、るみ（店内）
＞ミチアキくん
シフォンケーキにアーモンドパイ…どっちも美味しそうだねえ♪
つくりかた覚えて、社の方で腕前披露しちゃお

＞フェンリルさん
僕は青とか好きですけどね♪
実は就職先ＶＥ社選んだの、制服がかっこいいからってのも
あったりするんですよ（笑）
（ＶＥ制服、黒スーツにブルーのシャツ）

＞ルミちゃん
ちゃんとつけるつける♪
ルミちゃんは何色が好き？
　 
From: αＶ（店内） /To:レジス （店内） 
あぁ、小道具類なら色々ありますよ。
器具とか人数分足りないんだったら
当日までには用意できますし。
あ、でも食品類はあまり無いですね。
（包丁やら泡立て器やら手袋やらをカウンターに並べていく。
ときどき用途不明の物も混じっている。）
　 　　
From: ミチアキ（店内）To: レジス（店内）
うん♪
アーモンドパイはバター風味のしょっぱいタイプね♪
レシピちゃんと調べてプリントアウトしとかなくちゃ〜。
（携帯情報端末を内線横のジャックに接続。
十字キーとA/Bボタンでネットサーフ（笑））
　 　
From: フェンリル/To:レジス （店内）
青ねぇ…。
お前さんなら深藍色と鮮青色とかかな？
（話しながら端末弄ってデザイン変えたりしてる）
　　
From:紅野るみ/To: ミチアキさん、レジス さん
＞ミチアキさん
うん、作った後にみんなで食べようね♪
（楽しそうに笑う）
楽しみだな〜。

＞レジスさん
わたしはね、んーと、ピンクか赤にしてもらおうと
思ってるの。
　
From:常木珠子（店内）/To: ミチアキさん、レジス せんせ（店内） 
（お買い物袋を下げて入ってくる）
こんにちはー！！

＞ミチアキさん
えっと、お料理教室って、ここでやるんですか？

＞レジスせんせ
あー！レジスせんせも、お料理するのー？
あたしも、あぶらげいっぱい買ってきたのー！
（買い物袋から、大量のあぶらげを見せる）
　 　
From:ファスト（入り口） /To: ミチアキ
「んーと・・・」
体に不釣合いな大剣を引きずって入ってくる。
その格好からしてあからさまにトラベラーであることが見て取れる。
「外のポスター見てきたんですけど・・・」
誰に言ったらいいのかわからないので、とりあえず全員に聞えるように話す。
　　　
From: ミチアキ（店内）To: るみ、 珠子（店内）ファスト（入り口）
＞ファストちゃん・珠子ちゃん
いらっしゃいませ♪
うん。お料理教室はここでやるよ♪
日にちは…×月○日ね。
（便宜上…数日後と言うことで(苦笑)）

＞るみちゃん
そーだね♪みんなで食べるのが一番美味しいからね。
紅茶は……やっぱりダージリンにしようかなぁ？
シフォンケーキの中身はアールグレイがいいかな…（検索中）
あ、オレンジピールいれるレシピもあるんだ……
バニラアイスも用意しとかなくちゃ…
　 　
From: フェンリル/To:珠子 （店内）ファスト（入り口）
…よぉ。
（端末から目を上げてちょっと挨拶）
ってぇか……何に使うんだ…(汗)＜あぶらげ
　　
From:レジス（店内） /To: αＶ、ミチアキ、ミチアキ、るみ、珠子（店 内）
＞αＶさん
へえ…いろいろあるんですねえ…
あれ？　この泡立て器、なにか機械みたいなものがついてますね？
自動なんです？（手にとって見る）
 

＞ミチアキくん
バター風味か〜。美味しそうだね♪
おわったら、レシピまわしてね！
お菓子とかってあまりつくったことないなあ、
そういえば…

＞フェンリルさん
（端末のぞき込んで）
あ、いいかんじ。その組み合わせでお願いします♪
へえ…かっこいいじゃないですか〜

＞るみちゃん
ピンクか赤？
似合う似合う♪　楽しみだねえ。
がんばって美味しいお菓子つくろうね♪

＞珠子ちゃん
や♪（にこっと笑って手を振る）
って、あぶらあげ！？
う〜ん…がんばってメニュー考えようね（笑）
　　
From: ミチアキ（店内）To:レジス（店内）
そーなんですか？＜お菓子
僕なんかわりと甘いもの好きだからけっこう作りますね。
…あ、そっか〜。
寮のみんなで食べるったら男の人多いから、
甘いものよりはボリュームの有るおかずなんかの方が良いって事なのかなぁ？
　あ、レシピは…良いサイト見付けたらアドレス教えますよ♪
　 　
From: フェンリル/To:All
（端末ログアウトして光ディスク抜き）
んじゃそろそろ仕事戻るわ。
エプロンの方は村雨に発注しとくからすぐ来るだろ。
んぢゃな。
（ポケットに片手突っ込んで出て行く）
　
From: イステム（店入り口） /To: ミチアキ（店内） 
「こんにちは」
金髪、碧眼で整った顔立ちの（見た目は人間の）少年が入ってくる。
ピーターパンのような、狩人のような格好をしていた。
「お料理教室ってここでやるんですか？
　参加してみたいんですけど・・・」
やや控えめな口調で、最後は消え入りそうな声で店内に声をかける。
　
From: ミチアキ（店内）To:イステム（店入り口）
　いらっしゃいませ♪
あ、お料理教室ならここだよ？
＜んー…６〜７人か…この位の人数にしといた方が良さそうだね。…材料も用意しなきゃなんないし…＞
日にちは…×月○日で、時間は午後1時半からだよ。
えっと、まぁ適当にその辺の席に座ってよ♪
飲み物とかはサービスだからさ。
　 
From: αＶ（店内） /To:レジス （店内） 
 えぇ、まぁそんなとこですよ。
　ちょっと使い方に癖がありますけどね。
　慣れればなかなか細かい調節もできて便利ですね。
　ただ、初めて使うにはあまり向いてませんから、
　これはずした方が良さそうですが・・・。
 
　
From: イステム（店入り口） /To: ミチアキ（店内） 
「あ、はい。えーと、じゃ、紅茶をお願いします」
進められるままに椅子に座り、飲み物を注文する。
「×月○日で、午後1時半・・・あ、はい。それなら大丈夫です。
　参加できます。」
「よろしくお願いしますね。」
にっこり微笑む。
　　
From: ミチアキ（店内）To:イステム（店入り口）
はーい、紅茶ね？
かしこまりました〜♪
（お湯を沸かし、ダージリンの葉をティーポットへ）
　 
　

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