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自然観察路

◇春国岱・自然学習林の自然観察路◇

春国岱地図

 

1)ヒバリコース(1.2km/徒歩約25分)

 春国岱駐車場からスタートするコースで、北側はハマニンニクの草原が広がり春から秋にかけてヒバリが多く見られます。南側は湿地帯でオオシバナ、アッケシソウ、ウミミドリなど塩湿地性の植物がみられます。また、コース南側の春国岱湾には、カモやハクチョウ、シギ・チドリ類(いずれも春と秋)が集まります。

2)ハマナスコース(片道1.4km/徒歩約30分)

 ヒバリコースに続くコースで、北側の砂丘にはハマナス群落が約3kmの長さにわたって続き、春国岱でもっとも彩り豊かな場所です。砂丘にはハマナスだけでなく、四季折々にさまざまな野草が咲きます。南側の湿地にはカモ類、シギ・チドリ類(いずれも春と秋)が羽を休め、時折タンチョウがエサをとりに姿を見せます。冬にはコミミズクやハイイロチュウヒなどの猛禽類がやってきます。

3)キタキツネコース(片道0.8km/徒歩約20分)

 ヒバリコースの途中から木橋を渡り、湿原と草原を歩くコースです。川、草原、湿原、塩湿地、立ち枯れの木々がそびえる場所とバラエティに富んだ自然環境を見ることができます。アカゲラやオオアカゲラ、タンチョウといった貴重な野鳥に出会えるのも魅力です。

4)アカエゾマツコース(片道0.5km/徒歩約15分)
※散策路破損につき途中通行止め

 キタキツネコースから分かれて森林へ入るコースで、原生的な風景を楽しむことができます。アカエゾマツ、トドマツの針葉樹の林内は薄暗く、地上にはコケが一面に生えており、5~6月ごろがもっとも色鮮やかで美しい景観を楽しめます。クマゲラ、アカゲラなどのキツツキ類やルリビタキ、キクイタダキ、キバシリなど高山性の野鳥に出会えます。

5)小鳥の小道(一周1.4km/徒歩約40分)

 ネイチャーセンターに隣接する自然学習林内を周回するコースで、森林内には大きなミズナラ、ヤチダモ、ハルニレなどの広葉樹が茂り、野草の種類も豊富で、キツツキやカラの仲間が見られます。動物の種類も比較的多く、エゾシカやキタキツネなど大型の哺乳動物のほか、エゾリス、ネズミ類、コウモリ類、エゾモモンガなどが暮らしています。その他、エゾタヌキ、エゾユキウサギ、イイズナなども生息していると思われます。春にはフクジュソウやミズバショウ、オオバナノエンレイソウなどが咲き誇ります。

 

おすすめコース

1)一般的なコース(往復約5km/所要時間約2時間)

ヒバリコース~キタキツネコース~アカエゾマツコース

 もっとも一般的なコースです。所要時間は歩く速度にもよりますが、1時間30分から2時間ぐらいです。3時間以上時間があれば、ゆっくりと風景や鳥たちとの出会いを楽しむことができるでしょう。

2)やや健脚コース(往復約7.8km/所要時間約3時間)

ヒバリコース~アカエゾマツコース~キタキツネコース~ハマナスコース

 一般的なコースにハマナスコースを加えたコースで、所要時間はおよそ3.5時間です。春国岱の代表的な環境を一通り見ることができます。6~8月は花、鳥の種類も多く楽しめます。ハマナスの見ごろは7月です。

3)健脚コース(往復8.4km/所要時間約3.5時間)

ネイチャーセンター~ヒバリコース~ハマナスコース~ハマナス群落の終わり

 ネイチャーセンターから春国岱の第一砂丘先端にむけて歩くコースで、所要時間は往復およそ3.5時間です。休憩舎からさらに先に道がついており、春国岱の先端にむけて歩くことができます。ほとんど人の入らない場所のため、静かな散策が楽しめます。広大な風景が広がり、まるで外国にいるような錯覚を覚えます。


住所


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