軽食&喫茶

From: ルリア /To: ギーギー
>ギーギー
(じろじろじろと見て)
…あたしはルリア。よろしく
で、あんた名前は?
 
From: 紫京 /To: へび
(呪符がへびのイメージしていたペットに変化(爆))
………すまん、失敗した(^^;
腕落ちたのかな、俺?
もう一度イメージしてくれるか?
 
From: ミチアキ /To:ぢょん
(呪符が変化したペットを目をぱちぱち瞬かせて見る)
あ、かっこい〜♪
なんかさぁ、二流RPGとかでラスボス手前のダンジョン何かで出て来るちょっと強めのザコって感じじゃない?
いいな〜、さわってもいい? (そればっかりだ(笑))
 
From: 紫遠 (入り口)/To: ミチアキ
・・・席は空いてるか?
(と言って、中へ入る)
 
From: ミチアキ /To: 紫遠 (入り口) 
あ、いらっしゃいませ〜♪
えぇ、空いてますよ?
お好きな所へどうぞ。
(店内はカウンター7席と4人がけのテーブル席が3つ、
奥にソファーって感じです)
あ、ご注文は何にします?
 
From: 紫遠 (席について)/To: ミチアキ
そうだな・・・、何か飲み物と軽いものを頼む。
ああ、それと、(といって、雑嚢からモバイルを取り出す)
これを修理できるところ知らないか?
 
From: ミチアキ (カウンター)/To: 紫遠 (席)
飲み物と…軽いものですか?
トーストセットなんてどうです?
飲み物は紅茶とコーヒーから選べますけど。

携帯端末の修理ですか…そういうの得意な友達いたけど…、
最近忙しくてなかなか顔出してくれないんですよねぇ。
マスターなら完璧だろうけど…やっぱり今忙しいかな?

 
From: 紫遠 (席) /To: ミチアキ (カウンター) 
そうだな、コーヒーのセットで。
(注文しながら何かを思い出す)
・・・確か「GainCity」って電気街みたいなところなんだよな?
そこで、良い店知らないか?
 
From: Dr.メフィス (入り口)/To: ミチアキ (カウンター)&ALL
失礼いたしますよ?
(ゆっくりと入って来る)
久しぶりですね、ミチアキ君。
ここでバイトしていると聞いたのですが、うまくやってます?
(にっこりと微笑みかける)
 
From: ミチアキ (カウンター)/To: 紫遠 (席) Dr.メフィス (入り口)
>紫遠さん
コーヒーの方ですね?
少々おまちくださ〜い。
(トースターにパンをいれると、スクランブルエッグを作り始める)
「GainCity」ですか?
あ、そういえば…僕の友達が前に働いていた工房があったんですけど…
なんっていったっけ……

>ドクター
あっ、お久しぶりです!
(慌ててぺこりと頭をさげる)
如何なさったんですか?珍しいですね、こっちに来るなんて。

 
From: 紫遠 (席) /To: ミチアキ (カウンター) 
 ああ、別に急ぎの用ではないから、思い出せないのならそれでいいさ。
(急にあることを思い出す)
そういや、ここに来て質問ばかりで自己紹介がまだだったな。
俺は九弓紫遠。しばらくはここにいようかと思ってる。よろしく頼む
 
From: Dr.メフィス (店内)/To: ミチアキ (カウンター) 紫遠 (席)
いえね、ちょっと花月に呼ばれましてねぇ。
(片足を引き摺りつつ歩いて来る)
数箇月ほどここに滞在するつもりですよ。
あ、お隣宜しいですかね?
(にっこりと紫遠に微笑みかける)
 
From: ミチアキ (カウンター)/To: 紫遠 Dr.メフィス
>紫遠さん
あ、僕はミチアキ=ヴォルフィードって言います。
よろしくお願いします。(にっこり)
(こぽこぽとコーヒーを入れている)

>ドクター
ほんと!?<暫く居る
そーですか、ゆっくりして行って下さいよ?
(何だか嬉しそう)
あ、そうだ…父さんと連絡付きました?

 
From: 紫遠 (席) /To: Dr.メフィス
ああ、別に構わないが<席隣
 
From: Dr.メフィス (席) /To: ミチアキ (カウンター) 紫遠 (席)
では、失礼しますよ?
(うまく動かない片足を庇いつつ、スツールを引いて座る)
カークですか?>ミチアキ君
先日届いたビデオメールでは元気そうでしたよ?
やっと一枚目の本葉が出始めたって喜んでましたね。
あ、何かお茶でも入れてくれませんかね?
 
From: ミチアキ (カウンター)/To: 紫遠 Dr.メフィス
>紫遠さん
おまちどうさま♪
(トースト2枚とスクランブルエッグ、レタスのサラダをコーヒーと共に差し出す)

>ドクター
そーですか、よかった♪<父さん元気
お茶?アールグレイで良い?
「Terra」製の上質のが手に入ったんですよ♪
(楽しげにティーカップを二人分用意する)

 
From: 紫遠 (席) /To: ミチアキ Dr.メフィス
>ミチアキ
美味いな<コーヒー
         
>Dr
(足庇ってるのをみて)
怪我・・・してるのか?
 
From: Dr.メフィス (席) /To: ミチアキ (カウンター) 紫遠 (席)
…怪我?
あぁ、この足ですか。
古傷ですよ。昔事故でちょっとね…(苦笑)
痛みはないですし、普通に生活してる分にはボクは困らないんですけどね。
(夏場なのに一見暑苦しそうな黒い長袖の中華風チュニック。その上に白衣を羽織っている)
あぁ、アールグレイですか?良いですね。
アイスティーにしても爽やかで良いんじゃないですか?
 
From: ミチアキ (カウンター)/To: 紫遠 Dr.メフィス
>紫遠さん
あ、ありがとうございます♪
美味しいって言ってもらえるのが一番嬉しいんですよ♪
その為にバイトしてるようなもんだし♪

>ドクター
あ、そっか。
香りが良いから冷たいのもいいですね。
…ガムシロあったかな……(ガサゴソ)

 
From: 紫遠 (席) /To: ミチアキ Dr.メフィス
>ミチアキ
(すこし微笑して)
それくらいで喜んでもらえるなら、いつでも言うさ。<美味い
(コーヒ−もう一口飲んで)
実際、お世辞抜きに美味いしな。

>Dr
・・・普通にね。<普通に生活してる分

 
From: ミチアキ (カウンター)/To: 紫遠 Dr.メフィス
 ほんとですか?
そういうお客さんに毎日来てもらえるとお仕事楽しいんですよ♪
…ここきてよかったな〜って思いますからね♪
(がさごそ)
あ、ガムシロあった♪
氷こおり〜♪(冷凍庫からだした氷の塊を砕いている)
 
From: Dr.メフィス (席) /To: ミチアキ (カウンター) 紫遠 (席)
あぁ、すいませんね、手間を取らせてしまって>ミチアキ君

まぁ…いざという時に逃げられないのは少々辛いですけどね。(苦笑)
(白衣の袖から覗く白い手首に、ちらっと古い火傷の痕がみえる)

 
From: 紫遠 (席) /To: Dr
>Dr
そういう時は俺が肩でも貸すよ、もし近くにいたらだけどな<いざという時
 
From: ミチアキ (カウンター)/To: Dr.メフィス
(グラス二つに氷を入れ、濃い目に入れた紅茶を注ぐ)
どうぞ♪>ドクター
僕もお茶にしよーっと♪
(ガムシロップ入れてかき混ぜ、一口)
あ、美味しい♪
やっぱり「Terra」のは一味ちがいますよね。
 
From: Dr.メフィス (席) /To: 紫遠 (席) ミチアキ (カウンター)
 お優しいんですねぇ…。
心遣い有り難く思いますよ。
 でも…他人に構っていては生き延びられない事もありますよ?
…ボクの故郷はそう言うところでしたからね。(事もなげにさらりと)

あぁ、お茶が入りましたか…。どうも。
(にっこりと微笑んでグラスを受け取る。香りを楽しんでから一口)
……美味しいですよ? これなら合格です。
やっぱりサヤカさんに似たんでしょうねぇ…。
カークはインスタントコーヒーもろくに入れれない人でしたから(苦笑)

 
From: 紫遠 (席) /To: Dr
>Dr
(苦笑して<生き延びられない)
見た感じ、あんた医者だろ?そういうあんたが一番他人に構うんじゃないのか?
・・・間違ってていたら謝るが<医者?
 
 
 
From: ミチアキ (カウンター)/To: Dr.メフィス
わーい♪<合格
うん、父さんが全然できないから僕がほとんど家事やってたんですよぉ?

えっと…ドクターのとこって…ユェルンでしたっけ?

 
From: Dr.メフィス (席) /To: 紫遠 (席) ミチアキ (カウンター)
えぇ、医者ですよ?
汚いスラムの隅っこで金さえもらえば何でも診る闇医者です。
(妖しげな微笑みを僅かにうかべる)
まぁ、ボクもあそこでは変わり者でしたからねぇ…

そうですよ。<ユェルン
素晴らしい街とは言えないところでしたが、ボクは結構好きでしたね。

 
From: 紫遠 (席) /To: Dr ミチアキ
>Dr
居心地の良いところがあるって良いことだよな<ユェルン 

>ミチアキ
ごちそうさま。美味かったよ。
(立ち上がって体を伸ばす)
さて・・・と、GainCityにでも行ってみるかな。 

 
From: Dr.メフィス (席) /To: 紫遠 (席) ミチアキ (カウンター)
えぇ、そうですね。
幸い、ここも居心地が良いですから…。
暫く滞在するつもりですよ。
行かれるのですか? …お気を付けて(にっこり微笑んで一礼。見送る)
 
From: ( 長身の青年 )(店内入り口)/To:(独り言)
失礼いたします。
(優雅に一礼して入って来る。左腕にはFGロゴの腕章)
<…ここに来るのも久しぶりですね……>
 
From: ミチアキ (カウンター)/To: 紫遠 ・入って来たひと
ありがとうございました〜♪
また来て下さいね?
(ぺこりと見送る)

いらっしゃいませ〜。
<……あれ?…この声聞き覚えが在るような………>

 
From: 紫遠 (入り口) /To: ミチアキ Dr
>ミチアキ
言われなくてもまた来るよ<また来て下さいね? 

>ミチアキ・Dr
じゃあな
(手を軽く上げて店を出る)

 
From: ルリア /To: 
(いつのまにか爆睡中)
(涎とか出てるし(爆))
 
From: Dr.メフィス (席) /To: ルリア 菊一文字改
おやおや……
風邪でもひいたら大変ですねぇ…

あぁ、菊君。毛布でも持って来てあげては?

 
From: 菊一文字 改 /To: ルリア Dr.メフィス (席)・ ミチアキ
そうですね、ドクター。
(きょろきょろと店内を見回す)
あ、ミチアキ。
毛布は何処でしたっけ?
 
From: ミチアキ /To: 菊一文字改
あ、毛布ならそっちの奥ね〜……
…って、もしかして…菊一文字!?(ちょいびっくり)
 
From:レフティ(店内) /To: ミチアキ メフィス 菊一文字 ルリア 、他(店内) 
 >ミチアキ
邪魔するぜ〜♪ レフティおじさん登場!
(大きな箱抱えてはいってくる)
おっす、ミチアキ、がんばってるな。良い子のおまえさんにお土産だ。
(よいしょっとカウンターに箱を置く)
じゃ〜ん!最新型のエスプレッソマシーン!
ゲーム機とかよりこっちのほうが喜ぶだろう、おまえさんは。
あ〜(時計見て)もうアルコールいけるな? 
とりあえず、水割りたのむわ♪あとなんか、適当に食うもの見繕ってよ♪

>メフィス
と、ありゃ、見たことあるやつがいるねえ?
油売ってていいのか?ドクター(にやにや)

>菊
って、菊もいやがるのかよ? おいおい、どいつもこいつも仕事はどうした〜?
相変わらずデカイねえ、おまえさん。首がいてえよ。
新しいボディの調子はどうだい? カッコイイじゃないか♪

>ルリア
とと、お嬢ちゃん、寝てるのか。あまりさわがねえようにしねえとな。

>他の客
(小声で)
騒がせて悪いな。みんな、ちゃんと F.G.WEEKLY 読んでるかい?
俺は編集長のレフティだ。原稿募集中だぜ♪
(さりげに宣伝)

 
From: 菊一文字 /To: ミチアキ ルリア 、レフティ(店内)
(薄手の毛布持って来てルリアにかけつつ…)
>ミチアキ
あぁ…御無沙汰しておりました。
ようやく新しい機体になりましてね。
これからも宜しくお願いいたします。(深々と頭を下げる)

>レフティ様
いらっしゃいませ。
あ、いや…サボっているわけではないんですよ?
(慌ててぱたぱたと手を振る)
巡回がてら挨拶に来ただけです。
今日から警備業務に復帰いたしましたので…
 

 
From: ミチアキ (カウンター)/To:レフティ(店内)、 メフィス 菊一文字
>菊一文字
そっかぁ…やっと直ったんだ。よかった♪
何だかんだ言って…一年ぶりくらいかな?
最初誰だかわかんなかったよ!
やっぱり大っきいんだね♪

>レフティおじさん
あ、いらっしゃいませ〜♪
どうしたんだろ、何か今日って久しぶりの人ばっかりだよ!
ん?お土産?
(興味津々で覗きこむ)
あっ、それこないだ欲しいと思ってた奴なんだ〜♪
美味しいコーヒー入れられそうだね♪
でも、ゲームも結構好きだけどさ。

水割り?
あ、「Terra」からバランタインの17年物入荷したんだけど、それでいい?
チェダーチーズ切るね♪
(冷蔵庫からチーズ出して切って盛りつける)
あ、菊一文字〜、冷凍庫から氷出して砕いてくれる?
 

 
From: Dr.メフィス /To: レフティ(店内)・ ミチアキ (カウンター)
おや、お邪魔でしたか?(^-^)>バード
今解析に出してる組織のデータが取れるまでちょっと時間がありましてねぇ。
ここのラボは機材揃ってて使いやすいんですよ。
簡単な作業なら自動でできますしねぇ…。

あぁ、たまにはそんな日も在るでしょう。よかったですね♪>ミチアキ君

 
From:レフティ(店内) /To: ミチアキ メフィス 菊一文字 (店内) 

>菊
復帰できてよかったなあ〜。
まあ、いろいろ大変なこともあるだろうけど、がんばれよ〜
そういやあ、兄弟のみんなは元気か? 
あのちっこいのとか、会ってねえな〜
なんだっけ? 正宗、か。

>ミチアキ
ん、ゲームも好き? よっし!
(嬉しそうに左手の義手から携帯用ゲーム機を出す)
これをやろう♪
GARGANTUAって言ってねえ、
もう、めっちゃヴァーチャル・リアリティな良いゲームよ?
ミチアキが遊んでくれたら、おじさん嬉しいな♪

お、バランタインか! 良いね〜。
ミチアキは俺の好みわかってるねえ〜

>メフィス
ふうん? で、そっちの様子はどうなわけ?
忙しいの?
(もそもそチーズ食べながら)

 
 
 
From: 菊一文字 /To: ミチアキ 、レフティ(店内)
あぁ、これですか? ミチアキ。
(冷凍庫から板氷取り出してアイスピックで砕く。)
どうぞ。>レフティ様
(ウィスキーの瓶と水入りのピッチャー、氷を添えて差し出す)
えぇ、頑張りますよ。
兄さんもかなり辛そうでしたからね…。

正宗ですか?
今研修中なんですよ。
まだまだ学ばなければならない事が多いですからね。
私も…まだまだ未熟ですけれど……

 
 
 
From: ミチアキ (カウンター)/To:レフティ(店内)、 菊一文字
あ、ありがとね♪>菊一文字

うん!(^-^)、父さんが飲んでた奴だからね<バランタイン
仲良しだったんでしょ?

あ、ゲーム?
ガルガンチュア…って聞いた事ないけど…もしかして、まだベータ版?
だったら凄いや♪ なかなか手にはいんないんだよね?

 
 
 
From: Dr.メフィス /To: レフティ(店内)・ ミチアキ (カウンター)
えぇ、機材もそろっていますしね。
思い通りに出来るから仕事してても楽しいですよ。
忙しいことは忙しいですけどねぇ…
あぁ、そろそろデータが出ている時間ですね(時計見)

 では、失礼しますよ?
お茶、美味しかったですよ。ご馳走様。>ミチアキ

 
From: 多摩野 旅世 (入り口)/To: 
 (……途方にくれているうちに、こんなところにやってきてしまった。
だが、今の今まで驚きと緊張と焦燥の連続だった。
どうやら問題は長い時間をかけて解いていかねばなるまいな。
なにがともあれ、コーヒーでも。)

「ええっとぉ?」

(さてと、どこにすわったらいいものか?)

 
From: ミチアキ (カウンター)/To: 多摩野 旅世 (入り口)
あ、いらっしゃいませ♪
その辺の席、空いてますよ?
(カウンター席と、それに近いソファーの席を指差す)
 
From: 河村 朱羽 (入り口)/To:独り言(入り口)     
 (ローラーブレードを肩に担いだ少女が入ってくる)
……恭司のヤロー、ゲートポートで待ってろって言ったのに。
 なーにが、「ボクは旅に出まーすっ♪」だよっ。 
帰れないじゃないかーっ!(怒)
 
From: 菊一文字 /To: 河村 朱羽 (入り口)
いらっしゃいませ(一礼)
あの…どうかなさいましたか?
なにか不都合でも?
(心配そうに話し掛ける)
 
From: 河村 朱羽 (店内)/To: 菊一文字 (店内)
(店内に足を踏み入れて)
どーしたもこーしたも、恭司のヤツが…あ?あ!?あーっ!!?
あん、あんた、もしかしてHFR!!?
きゃーっ!きゃーっ!すっごーい!!
(騒ぎながら菊一文字の身体をばしばし叩いている…)
父さんが生きてたら、きっと作れたと思うけど…。
(いきなり真面目な顔をして菊一文字の手を握る)
ねぇ、あなた。あたしの世界に来て一緒に世界を救ってみません?
 
From: 菊一文字 /To: 河村 朱羽
えぇ…HFRですけど……。
あ、あの…叩かないで下さいよ。
装甲板厚いですから、下手すると怪我しますよ?

あぁ…お父様も技術者で…と、聞かないほうがいいみたいですね……

……あの…世界を……ですか?(汗)
いきなりそんなことを言われても………
とりあえずマスターに許可をいただかないと………(しどろもどろ)

 
From:レフティ(店内) /To: ミチアキ (カウンター)、 メフィス 多摩野 朱羽 (店内) 
>ミチアキ
うん、まあ、おまえの親父さんにはいつも世話になってたぜ。
早く帰って来ると良いな。ミチアキも寂しいだろ?

そうそう。ベータ版。<ガルガンチュア
FreeGate登録者だけに配ってるんだ。
是非、遊びに来てくれよ。
後で登録しとくからな♪

>メフィス
じゃあ、また後でな〜(ひらひら手を振る)

>多摩野
おっと、もし良かったら一緒に飲まないか?
俺はF.G.WEEKLY編集長のレフティだ。
よろしくな。(にっと笑ってグラスをかかげる)

>朱羽
と、と、
お嬢さんも、見ない顔だね。
新入りかい?
まあ、ジュースでも飲んで落ちつけよ。

 
From: ミチアキ (カウンター)/To:レフティ(店内)
うん、いくいく♪
絶対いくよ♪
あ、正式発売になったらさぁ、スタッフクレジットに僕の名前もいれてね?
(ちゃっかり(爆))
 
From: 河村 朱羽 (店内)/To: 菊一文字 (店内)、 ミチアキ (カウンター)
>菊一文字
え?マスター?って、もしかしてあの…(と言って、ミチアキを指差す)…子?(汗)
ちょっと若そうに見えるけど…でも、きっと、すっごいヒトなんだろうねーっ。
よーし、さっそく聞いてみよーっ!
(困惑している菊一文字の手を引っ張りつつ)

>ミチアキ
すいませーん!この子ちょっと借りてっていいですかぁ?

 
From: 菊一文字 (店内)/To: 河村 朱羽 ミチアキ (店内)
…や…あの、いや…彼じゃなくて…(汗)
って言うか…マスターはラボのほうで手が離せないっていうか…
人の話聞いてませんね?(汗)<人じゃないけど
…どうしたらいいんでしょう(おろおろ)>ミチアキ
 
From: ミチアキ (店内)/To: 河村 朱羽 菊一文字 (店内)
ん?
菊一文字借りてくの?
うんうん、いっといでよ♪
ちゃんとここの中案内してあげるんだよ?
(こっちもなんか誤解している(笑))
 
From: 今日架 /To:?
…………ZZZZZ………(__ )
(何時から居たのか、カウンターで突っ伏して眠っているのが一人…(汗))
 
From: 河村 朱羽 (店内)/To: 菊一文字 ミチアキ 、レフティ(店内)
>菊一文字
やたっ!お許しが出たよ。早速行こう!…って、その前に恭司を探さなきゃならないんだな〜。

>ミチアキ
とりあえず、一息つこうかな。…ガラナ、あります?(^^;
お酒はまだ駄目だよね
…時間もそうだけど、この世界じゃ未成年扱いだろうし… 昔はよく、お神酒くすねて飲んだモンだけど…

>レフティ
あれ?誰かに話し掛けられたかな?(きょろきょろする)
ああ、はじめましてっ。河村朱羽です。シュウでいいですよっ。(^.^)

 
From: 菊一文字 (店内) /To: 河村 朱羽 ミチアキ
 お許しって…あぁ、もう…仕方ないですねぇ…
後でマスターに報告しておいてくださいよ?>ミチアキ

 探さなくては…ってどなたですか?<恭司様>朱羽様

 
From ミチアキ /To: 河村 朱羽 (店内)
 はーい、ガラナね?
在ったかなぁ?(冷蔵庫がさごそ)
えっと…これこれ……(出してきてグラスに注ぐ)
ついでにボクもっと。(自分用のグラスにも注ぐし)
はい、どーぞ♪
 
From: 有栖川亞莉栖 (入り口)/To: 

「こんにちわ〜!!」
元気にドアをあけて入る。カウンターのほうを見ながら
「え〜っと・・・・もしかしてカウンターいっぱいかしら?」
 
From ミチアキ /To: 亞莉栖 菊一文字 (店内)
いらっしゃいませ〜♪(ぺこり)
あっ、ほらそこ邪魔になっちゃうよ?
菊一文字ったらおっきいんだから…。
 
From 菊一文字 /To: 亞莉栖 (店内) ミチアキ
あ、あぁ…すいませんすいません。(焦汗)
(慌ててカウンターからよける)
こちらへどうぞ、お嬢さん(椅子を引いて恭しく頭を下げる)
 
From: 河村 朱羽 (店内)/To: 菊一文字 亞莉栖 ミチアキ 、レフティ(店内)
>菊一文字
え?恭司?ああ、あの子ねぇ、異空間を移動できる力を持ってるんだけど、
遊びに行くと鉄砲玉で…あたしを置いてどっか行っちゃったんだもん!
(ぷんぷん)
戻ってきたらただじゃおかないんだから!
(亞莉栖の姿を見て)
あ、邪魔になってるみたいだよ。 あたしも避けよ。

>亞莉栖
こんにちはっ!あなたも初めて来たの?

>ミチアキ
(ガラナに気付き)
あっ!ありがとう!
(カウンター席に座る。できればレフティのそば)
冷たーい!(こきゅこきゅ…←ガラナ飲んでる擬音(^^;)おいっしーっ!

>レフティ
あ!お酒飲んでる!?うそ、まだそんな時間じゃ…
(店の時計を見て)
あ、時差直すの忘れてた。(爆)

 
From 菊一文字 /To: 朱羽 (店内)
異空間を移動…ゲートが使える方ですか…。(考)
確かに…置いていかれると帰れませんからねぇ。
お探しした方が良いでしょうか?<恭司様
 
From ミチアキ /To: 朱羽 (店内)
(んくんく……)
(ガラナ飲んでり)
ん、美味しかった♪
ガラナってさぁ、こっちでは「Ezo」ってとこだけで普及してるんだよね〜。
ほかのとこだとみんなコークなんだけどさ。
ま、どうでもいいけど。
 
From: 有栖川亞莉栖 /To: ミチアキ 菊一文字 朱羽 (店内) 
>ミチアキ、菊一文字
あ、ごめんなさい!どこでもいいんですよ〜(^^;
(椅子をひかれて)
ありがとぅ♪(菊一文字を見上げるようにして)
大きいなぁ・・・アリスと30cmくらい違うんじゃない(^^;
(ミチアキにむかって)
あ、アイスティーください♪ミルクつきで〜

>朱羽
はじめまして♪歩いてたらお腹すいたし喉かわいたしで(笑)
あ、私、「ありすがわありす」っていいます♪変な名前でしょ?(笑)
「アリス」って呼んでください〜

  
From 菊一文字 /To: 亞莉栖 (店内)
いえいえ、ごゆっくりどうぞ。(にっこり)
…あぁ、大きいですか?
全長203cm在りますからねぇ…約50cmは違うんじゃないかと…
でも大きいのも結構不便なんですよ?
良くここの入り口にも頭ぶつけちゃいますしねぇ(苦笑)
  
From ミチアキ /To: 亞莉栖 (店内)
アイスティ?
んー…ミルク入れるんならアッサムの方が良いかな?
(がさごそっと茶葉入れてポットにお湯注ぐ。
ガラスの小さいポットも用意して、そっちには氷を入れる)
あ、ガムシロップもいるよね?
 
From: 亞莉栖 /To: ミチアキ 菊一文字 (店内) 
>菊一文字
ほへ〜!203cm!!すごいなぁ〜
 頭ぶつける・・・・そりゃ災難だ(笑)

でも、カッコイイからいいじゃない♪
>ミチアキ
うん!ガムシロも!!
そういえば、お兄さんの名前聞いてない〜
なんていうの?
ここはバイト??見たかんじ同い年くらいに見えるけど・・・・。

   
From 菊一文字 /To: 亞莉栖 (店内)
えぇ、搭載されてるシステムの関係でどうしても大きくなってしまうんですよね(苦笑)<機体
女性の方は…やはり小さい方がかわいらしいのではないかと…

か…かっこいい…ですか?(照汗)
作り物ですからねぇ…マスターの趣味なんですよ<容姿

   
From ミチアキ /To: 亞莉栖 (店内)
(ガムシロップ二つと…ミルクをガラス製のティーカップに添える)
えっと、僕?
(氷をいれたガラスのポットに紅茶を注ぎ、すぐにガラスのポットからティーカップへ…)
僕はミチアキ=ヴォルフィード。「Luna」から来たんだ♪
ここのマスターは父さんの知り合いでね、バイトするってことで置いてもらってるんだよ。
歳は…17だけど、君は?
 
From:有栖川亞莉栖 /To: 菊一文字 ミチアキ (店内)
>菊一文字
機械・・・?・・・機械なの??すご〜い!!(ぺたぺたさわる)
え〜と、菊・・・一文字だっけ?名前。
君を作ったマスターと趣味合うかも(笑)
ちっさくても不便だよ〜いろいろと(^^;

>ミチアキ
(紅茶がそそがれるのをみて)
いい匂い♪キレ−なカップだし。
センスいい〜♪
アリスね〜・・・あ、また言っちゃった!(口に手をあてるようにして)
自分のこと「アリス」って言っちゃうのクセなんだよね(照笑)
おかし〜よね、16なのに・・・。
あ、もうすぐ17だけど。同年かなぁ?

  
From: 多摩野 旅世 (カウンター)/To:レフティ 
あ、どうも。それではカウンターにお邪魔させていただきましょうか?
 (カウンターの止まり木に座り、改めてミチアキにコーヒーを注文すると、早速レフティに話し掛ける。)
いやぁ、……はじめてきたものだから……、当惑しっぱなしなんですよ。
なんだか来ちゃいけない所だったのかなとか思ってたんですが…
 
From 菊一文字 /To: 亞莉栖 (店内)
 えぇ、HFR(ヒューマンフォームロボット)です。
旅行者の方々と接する機会が多いですからね。
接客用にできるだけ人間に似せて作ってあるんですよ。
この機体の前に使っていた機体はもっとロボットっぽかったですけどね。
 正式名称はGDKC-001EX「菊一文字」ですけど、…呼びにくいですか?
ファンタジーの方の世界にお邪魔するときはキースと名乗ってますから…
そう呼んでもいいですよ?
 マスターと趣味が……(考)
日本刀ですか?(違)
確かに…小さいと高いところに手が届かなかったりして不便だとマスターも言ってますけどね。
でも、そう言うときに取ってくれる誰かがそばに居れば良いんじゃないですかね。(微笑)
   
From ミチアキ /To :亞莉栖多摩野 (店内)
>アリスちゃん
(小さいミルクポットにミルクを入れて、ガラスのティーカップと一緒に差し出す)
はい、どーぞ♪
氷入れっぱなしだと薄まっちゃうからね。
本当は香りを楽しむんなら温かいののほうがいいんだよ?
ミルク入れないアイスティーならアールグレイでやるのが好きかな。

> 自分のこと「アリス」って言っちゃうのクセなんだよね(照笑)
ん〜、でもなんか君らしくってかわいいって感じだよ?(つられて微笑む)
きっとさ、アリスちゃんってみんなに「アリス♪」ってたくさん呼ばれて大きくなったんじゃないかな?
だから自分のことそう呼ぶんだと思うよ?

 えーっと…16ってことは、高校2年?
だったら同級生だと思うけど。
…あ〜…最近またサボりぎみだよ…ちゃんと行かなきゃ(苦笑)

>多摩野さん
あ、コーヒーですね?
少々お待ちくださ〜い♪

 
From:レフティ(店内) /To: ミチアキ  朱羽 菊一文字  多摩野   亞莉栖 (店内)
>ミチアキ
(分厚い資料の束を取り出して、いろいろ書きこんでいる)
よし…と。Gargantua、おまえさんの登録、できたからな♪
また暇があったら遊びにこいよ〜
あ? クレジットに名前? か〜!ちゃっかりしてるね(笑)
OK、正規版が出たら、ちゃんと入れといてやるよ♪

>シュウ
シュウか。よろしくな。俺はレフティだ。
人を探してるのか? 次元移動ねえ…
そりゃあ、大変だなあ…

>菊
ほらほら、お嬢さんが困ってるんだぞ? 
探すの手伝ってやれよ〜?

>多摩野
ここはFreeGate。来ちゃいけねえやつなんていねえさ(にっと笑う)
いろんなヤツがいるぜ? 魔王に天使、獣人にアンドロイド、
愉快な場所だよ。記事のネタにゃあ、事欠かないねえ。
ま、あんたもゆっくりしていきなよ♪

>アリス
お♪ 元気なお嬢ちゃんだね〜
俺はレフティ。よろしくな!
16歳か〜
ミチアキ、よかったじゃん? 同年代がいて♪
ミチアキと仲良くしてやってな、嬢ちゃん。

    
From:河村 朱羽(カウン ター席)/To:菊一文字 ミチアキ 亞莉栖 (店内)      
>菊一文字
うん。一緒に探してもらえると、あたし的にはすっごく嬉しいな。あ、でも…ちゃん
とここに戻ってこれるのかなぁ、あいつ…(かなり心配)

>ミチアキ
えと…「Ezo」?(ちょっと考え)ああ、蝦夷地のことかな?近世史で習ったこと
がある気がする。
歴史は結構好きなんだ。「平安時代」って時代の話を父さんがよくしてたから。

>亞莉栖
アリスちゃんかぁ。あたしは河村朱羽。シュウと呼んでね。年も近そうだし…って、
16歳なの?あたしより年上なのか…

 
From:紅野るみ(入り口) /To: 
こんにちはー・・・あの、注文良いですか?
(入り口のところから、中をのぞきこむ)
あ、席いっぱいかな?どうしようか、カラット。
(肩に乗っている奇妙な生き物に向かって小首をかしげる)
 
From:有栖川亞莉栖 /To: ミチアキ 菊一文字 、(店内) 
>菊一文字
ん〜(考え中)・・・「菊ちゃん」ってのは!?<呼び方
だめかな?(^^;
>日本刀ですか?
ほへ?(意外な答えにちょっとびっくり)
ん〜ん。その顔(菊一文字の顔を指差す)
>誰かがそばに居れば良いんじゃないですかね。(微笑)
ん〜・・・(ちょっと考え)・・・まぁ・・・そうだね(なぜか赤くなる)。

>ミチアキ
さすが、マスター代理なだけあっていろいろ知ってるね♪
アリスも紅茶好きでね〜いろいろ集めてるよ〜
「アリス」って自分で言っちゃうのは小さいときからのクセなんだ〜。
みんなも呼びやすいみたいだし(笑)
学校か・・・また・・・行けるのかなぁ・・・(深く溜息をつく)

 
From ミチアキ /To :レフティ・亞莉栖多摩野 朱羽(店内)
>レフティおぢさん
うん、楽しみにしてる♪
絶対遊びに行くからね?
(多摩野さんにコーヒー出しつつにっこり微笑む)

>朱羽ちゃん
んーと…蝦夷地ったら…ずーっと昔に「Terra」に在ったところかな?
そこ出身の人たちが集まってる居住区が「Ezo」なんだって。
あとは…「Aristel」とか「Yue-Rong」とかいろいろあるんだよ。
僕はアステロイドじゃなくて月の出身だけどさ。

>るみちゃん
いらっしゃいませ♪
えっと…カウンターはもう埋まっちゃってるか……
ソファーの方にどうぞ?結構座りごこち良いんだよ〜?
あ、肩のそれ、なに?ぬいぐるみ?…かわいーねぇ♪

>アリスちゃん
うん、結構好きなんだ♪
紅茶とか料理とか。
そうじゃなきゃこんな所でバイトなんかしてないよ。
母さん居なかったから家の事は全部僕がやってたしね♪
学校? <また行けるのかなぁって……?>
行けるときで良いんだと思うよ?
僕だって、おばさんとこ行くの嫌で転校になる時に家出してこっち来ちゃったし(苦笑)
…あ、いじめられたりとかしてるんなら、力になるけど?

  
From 菊一文字 /To: レフティ・亞莉栖朱羽(店内)
>レフティ様・朱羽様
 えぇ…そうですね。
では、準備ができたら呼んでいただけますか?

>アリス様
「菊ちゃん」…ですか?
構いませんよ? 兄さんも「菊」と呼びますから…

えぇ…日本刀なんですよ……。
マスターってば自分で持ち上げられもしないというのに
こ〜〜んなに大きな野太刀を……
(手ぇ広げて見せ)
…あ、こんな事を私が言ったというのは内緒にしておいてくださいね?(汗)
と…この……顔ですか?
どうやら原型は兄さんらしいんですよ…
兄さんというか……兄さんのモデルになった人物がおりまして…
私のほうはその方のアレンジらしいですね。
村雨とか正宗には別にモデルが居るらしいんですけど……

「いいひと」というのは早く見つけておいた方が良いですよ?
それとも…もういらっしゃいますか?
そうでしたらお節介になってしまいますか…(苦笑)

   
 



戻る 店を出る ゲートを出る 進む
「FREEGATE」リンクアイコンはこのように使ってください。