軽食&喫茶

From: ルリア /To:喫茶店内の皆さん 
>喫茶店内の皆さん
(喫茶店のドアを開けて)
ただいまぁ。
(椅子にすわる)
 
From: 今日架 (扉)/To:?
ぐうあああああーー!!
(ばたんっ!!と扉を思いっきり開けてはいってくる)
……はあ…やっと戻って来れたあ………ああ、疲れたよ…全く…。
(そこでがっくりと膝を落とす)
まったくよぉ…初めてだったからとは言わねーが、わからんなここの道は…
あ…よぉミチアキ…何か飲みモンくれないか…(ぐったり)
 
From: ミチアキ /To: 椿 ルリア 今日架
>椿さん
(廊下から聞こえてくる足音に気が付く)
ね?ほら…言った通りでしょ?(笑)

>ルリアさん
 おかえりなさーい、お疲れ様でした(にこ)

>今日架ちゃん
…あ、今日架ちゃんもお帰り〜(^-^;;;
迷子になってた?もしかして…(汗)
工事中の方とかあるからそっちに迷い込むとなかなか帰ってこれないんだよねぇ(苦笑)
(手早くコーラ注いで差し出す)

 
From: 緑斎 /To: ミチアキ
いやー、いい汗かきました(爆)<模擬戦
そろそろ別の所に遊びに行きますので
それでは♪
(美湖&美由を連れて店を出る)
 
From: ルリア /To: ミチアキ 今日架
 
>ミチアキ
もお、疲れた(笑)
何か飲み物ちょーだい

>今日架
はじめまして♪ルリアっていいます。
 
From: ミチアキ /To: 緑斎 ルリア
 緑斎さんもおかえりーってもういっちゃうの?
(見送る)
ルリアさんもコーラでいいよね?
(今日架に注いでしまう所だったコーラをもう一杯グラスに注いで差し出す)
 
From: アストライア (お店の入り口)/To: ミチアキ (カウンター内)
こんばんはー
(元気よくお店に入ってきて、きょろきょろとあたりを見まわす)
うわー、素敵なお店ですね〜 こんばんは、良い天気ですね。
(他のお客さんに陽気に挨拶をしながらカウンターへ)
すみません、これでなにか飲むもの頼めます?
(じゃらじゃらと小銭をカウンターにだす)
ごめんなさい。来たばかりで物価とかわからなくて
足りますか〜?  
 
From: ミチアキ (カウンター内)/To: アストライア
いらっしゃい♪(にっこり)
飲み物ですか?コーラでもいい? (ついでだから(爆))
(グラスに注いで手渡す)
あ、お代はいらないよ?
飲み物はサービスだからね。
 
From: アストライア (カウンター席)/To: ミチアキ (カウンター内)
これ、おいしいです。
ここはいいところですね。見たこともないものがたくさん・・・
わたし、すごーく遠くからきたんです。
あ、申し遅れました、わたし・・・
(少し考え込む)
そうそう、アストライアともうします。よろしくおねがいしますね!
(人恋しそうに店内を見ている)
 
From: ルリア /To: ミチアキ
>ミチアキ
うん。ありがと〜♪
しかし、ずいぶん静かになったね。<ここ
 
From: ミチアキ (カウンター内)/To: アストライア ルリア
>アストライアさん
遠くから…みんなそう言うね。
僕も何だかんだ言って外から来たし。
…ここ出身なのってフェンリルとか菊一文字くらいかなぁ。

アストライアさん? 奇麗な名前だね。(^-^)
僕はミチアキ。
ミチアキ=ヴォルフィードって言うんだ♪
うん、これからよろしくね☆ミ

>ルリアさん
そーですね〜<静かに
騒々しい人たちが出てっちゃったからじゃないですか?(苦笑)

 
From: アストライア (カウンター席)/To:店内の人(店内)
すみませーん。なにかお仕事とかありませんかー?
洗濯とか掃除とか、引越しの手伝いとか、なんでもします。
あ、そうだ(突然、背中に翼が現れる)
わたし、飛べるのでした。高いところのものも取れまーす 
 
From: アリョーシャ (うぇいとありとるない)/To:ALL 
 TO:ミチアキ(謎のおにいさん)
はーい♪(^^)
がんばって待つですぅ〜♪(^^)

えーっとぉ、えーっとぉ…<美味しいもの
はちみつれもんってありますです?
(ふにふに)

TO:フェイ
うにうに。
飴ありがとですぅ〜(^^)
わたし、アリョーシャっていいます〜。
よろしくです〜♪
(にっこり)

TO:ルリア
にう? おかえりです?
(良くわかってないが挨拶する奴(爆))

TO:今日架
(大きな音にびっくりして髪を逆立てる)
!? !?!??
(人を発見してすこしずつ髪が下がる)
ふにあ(^^;
こんにちわですです?
だいじょうぶですです?

TO:アストライア
(入ってきたのをじぃーっと見つめる)
………
(カウンターに向かっていくのを視線で追う)
………
(どうやら奇麗なので見とれてるらしい)
……?
(目があってちょっと首を傾げる)
 

 
From: ミチアキ (カウンター内)/To: アリョーシャ
 ん、はちみつレモン?<レモネード…かな?>
うん、すぐできるよ♪
(レモンジュースと蜂蜜、蒸留水を混ぜて氷の入ったグラスに注ぐ)
はい、おまたせ♪(にっこり)
 
From: 今日架 (扉)/To: ミチアキ ルリア
>ミチアキ
(コーラ受け取ってぐぃーっとずっと飲んでいた(爆))
…っはー…生き返った…(汗)いやはや、迷ったよ…
実は他に用事あった筈なんだが……迷ってる時に忘れてな(苦笑)
仕様が無いから戻ってきたんだ。
…、工事中の看板無視してその向こう走ったさ…(ぐったり)

>ルリア お、はじめまして。師 今日架って言うんだ。
今日架って呼んでくれな♪

(辺りをきょろきょろを見渡して)
ん?何時の間にか人が入ってたな…

 
From: ルリア /To: ミチアキ , アストライア
>ミチアキ
そりゃそうね…(苦笑)<騒がしい人
(こーらを飲んでる)

>アストライア
アストライアっていうの?あたしはルリア。よろしくね♪

 
From: 椿 (カウンター近くの席)/To: ミチアキ (カウンター内) 
ざわめいた雰囲気を感じて)
ああ、本当ですね
さっきとはまた違う感じですけど(微笑)
    
(グラスの水を飲み干す)
・・・ん、美味しかった
どうもご馳走様でした
じゃあ、また来ますね
(人にぶつからないように店を出ていく)←ぶつかったらごめんなさい(笑)
 
From: アリョーシャ (うぇいとありとるない)/To: ミチアキ
 TO:ミチアキ
(はちみつれもんを受け取って)
あのぅ、ここっていっぱい人が来るんですねぇ。
おにぃさん、たいへんですねー。
「おかぁさん」もね、似たようなことやってるですよぉ〜(^^)
(んくんく)
おいしーです♪
(ふにふに)
 
From: ミチアキ (カウンター内)/To:それぞれ
>今日架ちゃん
やっぱり?(苦笑)<迷子
でも変なとこ落っこちないですんで良かったよねぇ。
工事中の向こうの領域なんかは次元歪んでたりするからさぁ…

>ルリアさん
ま、平和なのが一番だしね(苦笑)

>椿さん
あ、もう行っちゃうんですか?
また来てくださいね。(ニッコリ)

>アリョーシャちゃん
そ、結構賑わうんだよ♪<ここ
へー、おかーさんも?
ってことは、君もお手伝いとかするの?<似たような事
<…お母さん居るのか……ちょっと羨ましいな……>

 
From: アストライア (店内)/To:みなさま(店内) 
>ルリアさま
始めまして! よろしくおねがいしますね(^^)

>アリョーシャさん
(にこにこしながら他の方とお話してるのをみてます(^^)
 か、かわいい、とか思ってます(^^))

>ミチアキさん
ミチアキさん、すごいですね〜
(感心してミチアキさんの働きぶりを見てます)
魔法使いみたいです。
不思議な色の飲み物・・・綺麗なグラス・・・
素敵ですね(にこにこ)
(嬉しそうに自分のコーラを覗きこんでます)

 
From: ミチアキ (カウンター内)/To: アストライア
そう?<魔法使いみたい
別に普通だよ?こういうの慣れてるからねぇ。
っていうかさ、このくらいでしか役にたてないから(^-^;;
 
From: アストライア (店内)/To: ミチアキ さま(カウンター内) 
 それでは、どうもごちそうさまでした! とても美味しかったです。
お仕事、がんばってくださいね、ミチアキさま
(深々とおじぎをして出ていきます)
 
From: ミチアキ (カウンター内)/To: アストライア
うん、またおいでよ!
じゃぁね〜♪
(ぱたぱた手を振って見送る)
 
From: 今日架 (扉)/To: アリョーシャ ミチアキ アストライア
やれやれ…
(すっくと立ち上がって適当なカウンターに座る)

>アリョーシャ
ん? ああ、大丈夫大丈夫。
喉の乾きも無くなったしね(にこ)

>ミチアキ
うわ、まじ? あっぶねー…(汗)
次元歪んでる所になんか入って帰るの遅れたら
母さんにどー言い訳すりゃいいんだか(苦笑)
何はともあれ。無事此処に着いたんだし。ま、良かった事にしようや♪

>アストライア
おお? あ、またなあ?(軽く手を振る)

 
From: 正宗 (入り口)/To: ミチアキ
ただ今戻りました。
(荷物抱えて入ってくる。ちょこんっとお辞儀)
少々遅くなってしまいました、すいません。
(無表情のままぺこりと頭を下げる)
 
From: ミチアキ /To: 今日架 正宗
>今日架ちゃん
そーそー、危険なんだよ?
特に最近はなんかラウンジ近辺で騒ぎとか起こって次元の歪みから得体の知れないもの出てきたりとかでさぁ…
うん、無事で何より♪

>正宗
おかえり〜、時間かかって大変だったねぇ。
お使いは済んだ?

 
From: フィルト /To:店の中にいる人 
 
(正宗の後に装甲板をかつぎ入ってくる

>正宗
おう。ここがおめぇの言ってた喫茶店か!

>店の中にいる人
邪魔するぞ!
 
From: ルリア /To: ミチアキ 正宗 フィルト の声 
 
>ミチアキ
そーそー。平和が一番♪

>正宗
おかえり〜♪

>フィルトの声
ぶっ!!! (コーラを吹き出す(爆))
 
From: 正宗 /To: ルリア フィルト
>フィルトさん
あ、それはそこに置いといてください。
今機体切り替えますから。
菊苑型ならその程度の重量くらい余裕で持てますし。

>ルリアさん
ただ今戻りました…って……どなたですか?(くびかしげ)

 
From: ミチアキ /To: ルリア フィルト
>ルリアさん
 そーですよねぇ。
平和って素敵ですよ。(にっこにこ)

>フィルトさん
いらっしゃいませ♪
そちらの席開いてますよ?

 
From: ルリア /To: ミチアキ 正宗
 
>ミチアキ
あー…ごめん。なんか拭く物貸してくれる?<吹き出したコーラ

>正宗
あ、そういえばそっちは知らないんだっけ…
あたしはルリア。よろしく♪
 
From: フィルト /To: ミチアキ 正宗 ルリア
 
>ミチアキ
おう。すまねぇな!(どすっと椅子に座る)

>正宗
そうか?よし。(装甲板をずしっと床におろす)

>ルリア
ん?なんだお前、こんなとこに居たのか?
 
From: 正宗 /To: ルリア ミチアキ

>ルリアさん
…えーと……(データベース検索中)
ルリア・エルスレイムさんですね。
僕はGDM2-003[正宗]です。
今後とも宜しくおねがいします。
(無表情のままぺこりと一礼)

>ミチアキ
菊苑型に機体切り替えるんで、この機体ちょっと預かっといてください。
(適当な席に就き、目を伏せるとそのまま動かなくなる)
 

 
From: ミチアキ /To: ルリア 正宗

>ルリアさん
あ、良いですよ。僕拭いときますから。
(布巾持ってきて付近を拭いている)
…知り合い…なんですか?<あのマッチョなおじいさん(爆)

>正宗
うん、そこ置いといていいよ<機体
多分だれもいたずらしないとは思うし……
 

 
From: アリョーシャ /To: アストライア ミチアキ 今日架
To:アストライア
(にこぉー)
またですぅ〜♪

To:ミチアキ
ん〜……。
お手伝いはぁ〜…
お母さんはさせてくれないです。
あぶないからって…。
きっと、今も心配しまくりなんだとおもうです。(ふに)

To:今日架
おねぇさんは元気な人なんですねえ♪
いーなぁ〜
(うらやましそうにふにふに〜)
わたしがここに来たとき使った【げぇと】? っていうんですかぁ?
あれもすぐに無くなっちゃって…帰れなくなっちゃったんですぅ〜(;;)

 
From:菊苑壱拾参号(喫茶店入り口)/To:おおる 
(がっしょがしょと店内へ。入り口の所でぺこりと頭を下げる)
 
From: ルリア /To: ミチアキ フィルト
 
>ミチアキ
…知り合い…なんだけどね。一応。
あたしの剣の師匠だから…

>フィルト
ええ。最近はこっちに…
 
From: ミチアキ /To: ルリア アリョーシャ

>ルリアさん
へぇ…剣の師匠……って事は強いんでしょうねー。
(グラスを磨きつつ感心したような声で)

>アリョーシャちゃん
危ないからさせてくれないの?<お手伝い
このくらいの事どぉって事でもないのにねぇ…。
(しゃべりながらも着々と後片付けは進んでいく)
 

 
From: ルリア /To: ミチアキ
>ミチアキ
そりゃあ強いわよ
なんでも「ソードマスター」っていう称号を持ってるくらいだから…
 
From: フィルト /To:ALL 
>ALL
さて…仕事は終わったみてぇだし…
俺はまた放浪の旅にでもでるかな?がっはっは(笑)
というわけでまたな!
(出てく)
 
From: 今日架 /To: ミチアキ アリョーシャ フィルト 、菊苑壱拾参号
>ミチアキ
へー。得体の知れないモノ…会ってみたいかもな(興味津々)
んま、俺だけだったから何とかなるなと思ってたからな。
自分くらい護る力持ってなかったら此処に居ないやーい…(コーラくいっ)

>アリョーシャ
元気だけが取り柄なんでね(苦笑)元気じゃなかったら病気かと思われちまうし…
帰れなくなった? そりゃやばいんじゃ…(汗)
ここのマスター…つうか何か、まあ詳しい人にでも聞けばいいんじゃないか?

>フィルト
…ん? そういや初めてだったか(・・?(爆)

>菊苑壱拾参号
……おぉ?何だ? なんかがっしょがっしょと…(汗)

 
From:菊苑壱拾参号(喫茶店入り口)/To:おおる 
(装甲板と人工皮膚の包み、それから正宗の機体を抱える。
一礼して店を出ていく)
 
From: ミチアキ /To: 今日架 ルリア フィルト 、菊苑壱拾参号
>ルリアさん
へー…ソードマスター……
剣の御主人様なんですかぁ… (違)
すごいんですね…(感心)
じゃぁ、その弟子って事はルリアさんも結構強いんですか?

>フィルトさん
ありがとうございました〜、またお越しくださいね。
(去っていく背中に頭を下げる)

>今日架ちゃん
んじゃ行ってみなよ?<ラウンジ
ここの下の階だからさぁ。
煙草吸ったりお酒飲んだりする人とかは大抵そっちのほうに行くみたいだしね。
自分を護る力…そのくらい合ったら………。
うん…、なんか羨ましいな……。(ぽつりと)

>菊壱拾参号
…菊一文字かと思ったけど違ったみたいだね…。
あ、ご苦労様〜。(見送る)

 
From: ルリア /To: ミチアキ
>ミチアキ
…?何か違う気がするけど…まっ、いいか<剣の御主人様
え?あたし?そんなに強くないよ。フェンリルにも勝てなかったし。
 
From: へび /To:独り言
ふわー、ここに来るのも久しぶりだなーおい。
前に花月おばちゃんに捕まって脱出したっきりだもんなあ、 
(ラウンジには偶に顔出すんだけど)
さて・・・・・・
(キョロキョロと周りを見回して誰かを捜しているらしい)
忙しいもんなあ、いるわきゃねっかぁ。 
 
From: ミチアキ /To: へび ルリア
>へびさん
いらっしゃいませー。…っていうかお帰り〜かな?
……誰か探してるの?

>ルリアさん
フェンリルも強いもんねぇ。
まぁ、あの人はバケモンだから問題外だけど(苦笑)

 
From: アリョーシャ /To: ミチアキ 今日架
>今日架
じつは、そのますたぁさんに渡すものがあってここにきたんですぅ。
でも、なんだか忙しいらしくて…(ふに)
おかあさんに連絡が取れれば、いーんですけど…

>ミチアキ
わたしがやると、お皿が床のうえでおどっちゃうです。(爆死)

ふみぃ〜………うにうに…。
わたし、しばらくあっちの方で花月さん来るのお待ちしてるですぅ〜。
(かなり端っこのほうの机を指差して言う)

(とてとて動き出して一回止まる)
…おにぃさん、ちゃんとわかってるじゃないですか。
(ふりむいてにっこりわらう)
自分を護る力とか、敵を振り払う力だけが、
「ちから」じゃないって………。
(とてとてと隅っこのほうへ)

 
From: ミチアキ /To: アリョーシャ
 お皿が床の上で踊っちゃう…
(フォークダンス始めるお皿とフォークを思い浮かべてみたり(爆))
へー、すごいねー、やってみせてよ!(違)

…戦えるだけが力じゃない…誰かを幸せにしてあげられるのがほんとの力なのかもしれないな…
(ぽつりと呟いてみる)

 
From: へび /To: ミチアキ
何でもない何でもない。
(他の話題を何か振ろうと考える)
あ!そうそう、そんな事より見てよ これ
一回逆毛立ててみたくてさー、すげえ大変だったんだぜー。
セットに一時間、スプレー缶一本使ったんだ。
っていっても別に俺がセットしたんじゃなくてあの高い部屋に泊まってるカマっぽいの(フェイの事を言いたいらしい)にやってもらったんだけどさあ。
 
From: 紫京 (入り口)/To: ミチアキ
 (気持ち悪そうにしながら店に入ってくる)
うっぷ、やっぱりウイスキー30本はまずかったかな……
すまんけど、二日酔い用の薬をくれないか?
 
From: ミチアキ /To: へび 紫京
>へびさん
うわー!すごいよそれ〜♪
さわってもいい?
わー♪つんつん〜♪(はしゃいでるし)
<あれ?…こーゆーひとどっかで見たような気もするけどだれだっけ……>

>紫京さん
いらっしゃいませー…って大丈夫ですか?
…えーと二日酔いの薬?
たしか前にねこさんたちに出したのがあったような……
(ごそごそ探している)

 
From: へび /To:ミチアキ
あはは、すげーだろー??
かなりガチガチに固めてあるからなー、 これで金髪だったらスーパーサイヤ人だ!
 
From: 紫京 (入り口)/To: ミチアキ
(呪符を取り出して「銃」と書く。呪符が銃に変化して手元におさまる)
手を上げろ、金を出せ………冗談だよ(笑)
弾は入ってねえからな(爆)
欲しい物があるならリクエストしてくれ。
 
From: ミチアキ /To: へび 紫京
(興味深そうにへびの頭つんつん触ってるし(笑))
あ、そーだ…百目鬼さんから君への伝言預かって来たんだけど…。
………んーと……、なんだっけ。
(紫京に銃を突きつけられて思わずびくっと両手を軽く挙げる)
…なんだぁ……。悪い冗談はよしてくださいよ。
欲しいもの、ですか?
………うーん…、へびさんなんかある?
 
From: 藤原 恒 /To: ミチアキ
(細長い筒を持った青年が店の前で独り言)
うーん。どうも道に迷っちゃったみたいだな……。
腹もすいてきたし、ここで聞いてみるか。
(扉を開けて入ってくる)
あの、すみませーん。なにか食べる物と飲む物頂けますか?
もう、おなかがすいちゃって……。
 
From: ミチアキ /To: 藤原 恒
あ、いらっしゃいませー。
(とりあえずコップに氷と冷たい水を注いで差し出す)
食べるもの?冷やし中華でもいいですか?
 
From: 藤原 恒 /To: ミチアキ
冷やし中華? ええ、結構です。お願いします。
(そう言って、コップの水を一息に飲む)
……ぷはー、美味い。生き返る。
あ! そうそう、実はわたし道に迷っちゃったみたいなんですけど、
ここってどこなんですか?
 
From: ミチアキ /To: 藤原 恒
(慣れた手つきで麺を茹ではじめる)
迷子……ですか?
初めて此処に来る人の半分くらいはそういうんですよねぇ。
(きゅうりとハムを千切りに………)
ここは 「MainGate」 。旅人たちの通り過ぎる中継地点ですよ。
大抵の提携世界にはここから移動できますから。
(安心させるようににっこり微笑む。ゆで上がった麺を冷水で冷やしている)
 
From: ルリア /To: 紫京
>紫京
(顔をじっと見つめる)
……う〜ん…
(リックをがさごそ探って、中から眼鏡を出す(爆))
ちょっと失礼♪
(紫京に眼鏡を掛ける)
…………
(ぽんっと手を叩いて)
緑斎!(爆)

>藤原
あっと、はじめまして。あたしの名前はルリア。
よろしく〜♪
 
From: へび /To: ミチアキ
伝言?あはは、まあどうせたいしたことじゃねえだろ、いいっていいって。
欲しいものー?この間古着屋で見た20471120の ブーツが欲しいぞ、俺は。
あそこのって元から高いのに加えて古い時代のやつだから プレミアついて俺じゃ手ぇでないんだもん。
で、それが何か? 
 
From: 藤原 恒 /To: ミチアキ
はあ。そうですか……。
<「MainGate」? 提携世界? なんのこっちゃ?>

(----数秒の間----)

(突然なにかに気づいて、勢い良く立ち上がりながら)
ああああぁぁっ!!!! ……も、もしかして。いや、でも! そんな馬鹿な!?
ねえっ! いくらなんでも、そんなことあるわけないですよねっ!!
(真っ青な顔色で、ミチアキの両肩をガシッと掴む)
 
From: ミチアキ /To: へび 紫京 ルリア 藤原 恒
>へびさん
そっかぁ、んじゃいいね♪(爆)<伝言
あ、えっとね、そこのおにーさんが何でも好きなものくれるってさぁ。
(紫京指差しつつ)

>紫京さん&ルリアさん
あ、道理で。
確かにどっか似てるような気が…(苦笑)

>藤原さん
うわうわっ!?
(いきなりがしっとつかまれてびっくり)
……そういうことあるから世の中面白いんですよねぇ…アハハ……(^^;;;
そこの女の子たち(今日架とアリョーシャ指差す)も迷子みたいだし。
………僕も…Lunaから来たっていっても…多分信じてくれませんよね?
(何処からともなくうさみみがひょこっと頭に(爆))

 
From: 藤原 恒 /To: ミチアキ ルリア 今日架 アリョーシャ
>ミチアキ
(うさみみにギョッとして我に帰る)
ハッ! し、失礼しました……。
>そういうことあるから世の中面白いんですよねぇ
……面白かないですよ。
あぁ、でもLunaからきたって言うのは信じますよ。
どうやらわたしも、だまされて地球から送り込まれちゃったみたいですから……。
『次元転移装置』の実験台として……。
(ガックリとうなだれる)
だ、だまされた。なんてこった、またあの爺さんにだまされた……。
なあにが「もう人体実験はせん!」だ。
『次元転移装置』だなんて、トンでもないもんの実験台にしやがって。
今度あったら、八つ裂きにしてやる!(ぶちぶちぶちぶち)

>ルリア
え! あ、ど、どうも、こんにちは。
藤原 恒(フジワラ コウ)と申します。
こちらこそよろしくお願いします。

>今日架、アリョーシャ
あなたがたもですか!?
いや、お互い大変ですねぇ……。
(PL:ハイ、ドーモ(若手関西芸人風)!
挨拶が遅れて申し訳ございません。
はじめまして、藤原のPLでございます。
以後、どーぞよしなに……。

えー。基本的に藤原は悪い奴ではございません。
ただ、元の世界に戻るためには何でもやっちゃうかも……。
もしも被害に遭った方は、遠慮なくぶん殴ってやってください。
というわけで、皆さんよろしくお願いいたします。)
 
From: 紫京 (店内) /To: ミチアキ へび 、ルリア
>ミチアキ
(呪符に「卵」と書く、呪符は卵に変化する)
実はこんなことも出来るんだぜ?
実際に食っても問題ねえし。
(呪符で作った卵を食べる)
>へび
その「20471120」のブーツをイメージしてほしい。
俺はそのブーツの形状を知らない(苦笑)
呪符を使うにはイメージが必要だからな
>ルリア
あの極悪非道の実験魔と一緒にしないでくれ(汗)
 
From: ミチアキ /To: 藤原 恒
ま、これは冗談としても…
(ごそごそっとうさみみ取ってる(笑))
無事に此処までたどり着けたっていうのはラッキーだったんじゃないですか?
次元の裂け目におっこっちゃってそのまま帰ってこない人ってのも多いですからねぇ…。
とりあえず、楽しんでってくださいよ、此処も色々面白いですからね。
大抵、この喫茶店か、 ゲート前ラウンジ にみんな集まってますから。
 
From: ギーギー (喫茶店内)/To: ミチアキ (カウンター内)
 
ズルペタンズルペタンズルペタンズルペタン
(水掻きの発達した足を引きずりながら入ってくる)
注文、を。バケツに、水を、一杯……至急。
(スツールの足にもたれかかり、苦しそうに喘ぐ)
 
From: ミチアキ (カウンター内)/To: ギーギー (喫茶店内) 
いらっしゃいませ!
…って…大丈夫ですか!?
えっと…お水お水……
(あわててブリキのバケツに水を汲んで差し出す)
………っていうか………カエル…?(汗)
 
From: ギーギー (カウンター前)/To: ミチアキ (カウンター内)
 
ザバリザバリ(バケツの水を頭から被る、周囲水浸しに)

ゥゥウ……干物だけは免れたみたいだな。

>………っていうか………カエル…?(汗)

フフン、立って歩くカエルがそんなに珍しいかい?
醜い両生類が自分達と同じ言葉を話すのがそんなにショックかい?
そんなに冷や汗流すなよ。頭ン中はあンたらと変わらないさ。

でな、この店ァ汚れ仕事の斡旋もしてるって聞いたンだが、その担当を
呼んで欲しいンだよ、そこのおにいちゃん。
 
From: ミチアキ (カウンター内)/To: ギーギー (カウンター前)
珍しいっていうか………かっこいい……、
めちゃめちゃかっこいいよっ!!
(わくわくと興味津々の目で見てたり)
だってさ、ほら特撮のヒーローみたいでさぁ♪
カメの忍者とかあったじゃん、そーゆーの結構好きだったんだ♪
ねね、触ってもいい?

…お仕事?
お仕事の斡旋っていうか…此処はあくまで他の世界への中継地点だからねぇ。
ますたかフェンリルに聞いたらなんかあるかもしれないけど…
いまメンテナンス中かな?
とりあえず聞くだけ聞いて見るね。
(内線電話をとって管制室へ……)

 
From: 藤原 恒 /To: ミチアキ ギーギー
>ミチアキ
>とりあえず、楽しんでってくださいよ
……そうですね。まだ、楽しむ心境にはなれませんが、
とりあえずこれも運命と思って受け入れましょう。

>ギーギー
<か、か、か、カエル人間!? しかも立ってる! 喋ってる!!  ……あ、頭がおかしくなりそうだ。でも、これも運命。受け入れろ! コウ!!>
コ、コンニチハ。イイオ天気デスネ。
(声が裏返っている)

 
From: へび /To: 紫京
おー!すっげー!
じゃ、今からイメージするよ?
(ブーツをイメージする)
<・・・一つの事考えるって疲れるな・・・そういやウチのリトルジョン(ペットらしい)元気かなー。早く元いた世界に帰って会いたいなあー。 あのサルガタナスとバアルを混ぜたような愛らしい顔とぷにぷにさわりごこちのいいゼラチン質の体にマニアにはたまらない猫耳、 鈴を転がすような声。どこをとっても可愛さがあふれんばかりだもんなー。>
(無意識のうちにもやもやとイメージがブーツからペットに変っていく) 
 
From: ミチアキ (カウンター内)/To:ますた(ラボ)・ ギーギー 藤原 恒 (カウンター前)
(内線電話で何か話してる)
え〜?メンテ中!?
爆発事故ですか?(汗)
ちょっと掛かる…そーですか……お大事に……。
(がちゃっと受話器を置く)
何か今手が離せないみたいですねぇ。すいません。(ぺこ)>ギーギーさん
あ、冷し中華出来ましたよ?
(綺麗に盛り付けた皿を差し出す)>藤原さん
 
 

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