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弦楽器と管楽器のための三重奏曲・二重奏曲


K.41g 弦楽三重奏「ナハトムジーク」

作曲 1767年 ザルツブルク?
紛失。 ナンネルがブライトコップ社に送った手紙(1800年2月8日)に存在が記されているのみ。 したがって成立時期は推定。

K.46d ソナタ

  1. Allegro ハ長調
  2. Menuetto ハ長調
作曲 1768年9月1日 ウィーン
次の曲とともに1925年に自筆譜が発見された。 父の手になるタイトルと日付が記されている。 使用楽器がヴァイオリンとチェロの二重奏ソナタと推定されているが、ヴォルフガングのヴァイオリンとナンネルのピアノによる演奏もあったと思われている。

K.46e ソナタ

  1. Allegro ヘ長調
  2. Menuetto ヘ長調
作曲 1768年9月1日 ウィーン
前曲と一緒に綴じられて発見された。 第1楽章に父による訂正があるという。

K.292 (196c) ファゴットとチェロのためのソナタ 変ロ長調

  1. Allegro 変ロ長調
  2. Andante ヘ長調
  3. Allegro 変ロ長調 ロンド形式
作曲 1775年初 ミュンヘン
デュルニッツ男爵の遺品の中から見つかったファゴット(バスーン)のための作品の一つと伝えられる。 →詳細

K.266 (271f) 弦楽三重奏曲 変ロ長調

  1. Adagio 変ロ長調
  2. Menuetto : Allegretto 変ロ長調
作曲 1777年春 ザルツブルク
自筆譜には「ソナタ」が消されて「ディヴェルティメント」に、さらに消されて「ヴァイオリン2とバス(チェロ)のための三重奏曲」とそれぞれ別人の筆跡で書き直されてあるという。 作曲の動機は不明。時期は筆跡などから上記の頃と推定。父の作品を手本にして作られたらしい。

K.443 (404b) 三声部のフーガ

作曲 1782年? ウィーン
未完 37小節、ト長調。 後にシュタトラーが95小節補筆。

K.423 ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 ト長調

  1. Allegro ト長調
  2. Adagio ハ長調
  3. Rondo : Allegro ト長調
作曲 1783年7-10月 ザルツブルク
次のK.424と共に当時病気でピンチにあったミハイル・ハイドンの代りに作った曲。 →詳細

K.424 ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 変ロ長調

  1. Adagio - Allegro 変ロ長調
  2. Andante cantabile 変ホ長調
  3. Andante grazioso - Allegro 変ロ長調 変奏形式
作曲 1783年7-10月 ザルツブルク
前のK.423と共にハイドンの代りに作った曲。 →詳細

K.439b (Anh.229) 5つ(または6つ)のディヴェルティメント(またはセレナード)

作曲 1783年 ? ウィーン
ジャカン家に集まった仲間と演奏したものと思われる。 全曲25曲とモーツァルトのオペラから編曲された第6番の5曲が1813年に 「クラリネット2、ファゴット1による6つのセレナード」として世に出たが、自筆譜が早い時期に失われ、出典不明のまま、ケッヘル番号では長い間「追加229」という疑わしい領域に置かれていた。 1962年イギリスのフィーウェルは、これらの三重奏曲の正しい形は「3本のバセット・ホルン、ヘ長調」だという説を発表した。 また成立時期は新全集で1783-88年とされた。 → 詳細

K.410 (484d) アダージョ ヘ長調

作曲 1785年末 ウィーン
断片 27小節。 K.411 (484a)とともにメーソンの儀式用らしい。 タイソンは1782年と推定。 → 詳細

K.487 (496a) 12のホルン二重奏曲 ハ長調「ケーゲルデュエット」

  1. Allegro
  2. Menuetto : Allegretto
  3. Andante
  4. ポロネーズ Polonaise
  5. Larghetto
  6. Menuetto
  7. Adagio
  8. Allegro (コントルダンス K.462 第6曲と相似)
  9. Menuetto
  10. Andante
  11. Menuetto
  12. Allegro
作曲 1786年7月27日 ウィーン
モーツァルトが自作目録を作っていた時期に含まれる作品だが、それに載っていない。 第1, 3, 6曲の自筆譜が残る。 そこに「ヴォルフガング・アマデー・モーツァルト作曲。1786年7月27日、ウィーンにて、九柱戯をしながら」と書かれてあるという。 →詳細

K.Anh.66 (562e) 三重奏曲 ト長調

作曲 1790年か91年 ウィーン
Allegro 断片 100小節。 従来は、1788年9月の頃、プフベルクへのお礼として作りかけたものを途中で放棄したと思われていたが、タイソンにより1790年か91年の時期と推定され、死によって中断したものとされた。 →詳細

K.563 弦楽三重奏のためのディヴェルティメント 変ホ長調

  1. Allegro 変ホ長調
  2. Adagio 変イ長調
  3. Menuetto : Allegretto 変ホ長調
  4. Andante 変ロ長調
  5. Menuetto : Allegretto 変ホ長調
  6. Allegro 変ホ長調
作曲 88年9月27日 ウィーン
フリーメイスンに属していたウィーンの富豪プフベルクのために。 モーツァルトの最後のディヴェルティメント。 アインシュタイン評「かつてこの世で聴くことのできた最も完全な、最も洗練された三重奏曲」 →詳細
 

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2007/10/14
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