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ピアノのための習作■作曲 1761〜64年 ザルツブルク |
K.1a - 1dは、父が姉ナンネルのために編集したクラヴィアのための練習帳「ナンネルの楽譜帳」の中に書き込まれていたが、ナンネルが後にその部分を記念に切り抜いてしまっていたので、長い間行方不明だった。
それが20世紀後半に発見され、父のメモ「5歳の最初の3ヶ月」により、最初の作品とされたK.1(K.1e-1f)よりも前に置かれた。
ただし、これらの作品群のリズムは後のK.1 - K.5よりも複雑なので、父の関与が考えられている。
Andante ハ長調 8小節。前半3/4拍子、後半2/4拍子。
■演奏
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CD [PHILIPS PHCP-3594] t=0'17 スミス Erik Smith (hc) 1976年、ロンドン |
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CD [PHILIPS 32CD-3120] t=0'17 ヘブラー Ingrid Haebler (p) 1977年8月、アムステルダム・コンセルトヘボウ |
Allegro ハ長調 12小節。
■演奏
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CD [PHILIPS PHCP-3594] t=0'14 スミス Erik Smith (hc) 1976年、ロンドン |
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CD [PHILIPS 32CD-3120] t=0'11 ヘブラー Ingrid Haebler (p) 1977年8月、アムステルダム・コンセルトヘボウ |
Allegro ヘ長調 12小節。三部形式。 この曲の旋律が30年後の死の直前の大作「魔笛」の中でパパゲーノが歌うアリア 「パパゲーノが欲しいのは」のメロディーと同じであることは有名。
■演奏
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CD [PHILIPS PHCP-3594] t=0'48 スミス Erik Smith (hc) 1976年、ロンドン |
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CD [PHILIPS 32CD-3120] t=0'34 ヘブラー Ingrid Haebler (p) 1977年8月、アムステルダム・コンセルトヘボウ |
ヘ長調 20小節。
■演奏
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CD [PHILIPS PHCP-3594] t=1'14 スミス Erik Smith (hc) 1976年、ロンドン |
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CD [PHILIPS 32CD-3120] t=0'55 ヘブラー Ingrid Haebler (p) 1977年8月、アムステルダム・コンセルトヘボウ |
1761 - 62年、ヴォルフガングが5才から6才の頃、早熟の息子が作曲したものを父レオポルトが「ナンネルの楽譜帳」に書き込んだ最初期のピアノ小品の一つ。 ただし、この曲の成立時期については1764年頃ではないかという説もある。 さらに、ハ長調の曲(トリオ)を別の曲と解釈し、現在では K.1 を2つのメヌエット K.1e と K.1f に分け、K.1e の方を K.1 としている。 ただし、両者のモチーフはよく似ているので、1つの曲(メヌエットとトリオ)と考えても不都合はない。
なお、ナンネルの楽譜帳に書き込まれてあったこの曲の自筆譜を、1815年にナンネルが破りとり、ハルトマンという人物にサインして贈った。 その後ハルトマンはそれをザルツブルクのカロリーノ・アウグステウム博物館に寄贈したという。
■演奏
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CD [PHILIPS PHCP-3594] t=1'57 スミス Erik Smith (hc) 1976年、ロンドン |
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CD [PHILIPS 32CD-3120] t=2'34 ヘブラー Ingrid Haebler (p) 1977年8月、アムステルダム・コンセルトヘボウ |
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CD [Teldec WPCS-22043] t=2'00 トビアス・ライザー・アンサンブル Ensemble Tobias Reiser 1983年頃 ※トビアス・ライザー1世編曲 |
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CD [MEISTER MUSIC MM-1020] t=1'55 岩井美子 IWAI Yoshiko (p) 1996年1月、伊勢原市民文化会館 |
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