| Mozart con grazia > キリエ > ニ短調 |
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K.90 キリエ ニ短調
■編成 4部合唱, bs |
ミハエル・ハイドンあるいはエーベルリン作の模写かと思われていたが、自筆譜の研究(プラート)により真作と断定された。 全26小節、四声による対位法の習作。 後に父レオポルトが(数字付きの)通奏低音を書き加えた。 成立ははっきりしない。 海老沢&高橋「モーツァルト書簡全集 II」(白水社)によれば、1771年8月13日に父子は第2回イタリア旅行に出るが、その直前に作られたと推定されている(同書 p.275)。 しかしプラートによる自筆譜の筆跡研究の結果を踏まえて、海老沢&吉田「モーツァルト事典」(東京書籍 p.65)には「おそらく1772年夏」(父と二人の第3回イタリア旅行の前)とある。
■演奏
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CD[PHILIPS 422 749-2/753-2] t=3'09 シェレンベルガーエルンスト S, 他 1990年 |
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CD[WPCS-4566] t=1'20 アーノンクール指揮シェーンベルク 1992年 |
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