| Mozart con grazia > ピアノ協奏曲 > 第24番 ハ短調 |
| 17 age |
61 5 |
62 6 |
63 7 |
64 8 |
65 9 |
66 10 |
67 11 |
68 12 |
69 13 |
70 14 |
71 15 |
72 16 |
73 17 |
74 18 |
75 19 |
76 20 |
77 21 |
78 22 |
79 23 |
80 24 |
81 25 |
82 26 |
83 27 |
84 28 |
85 29 |
86 30 ▲ |
87 31 |
88 32 |
89 33 |
90 34 |
91 35 |
92 |
K.491 ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調
■編成 p, fl, ob*2, cl*2, fg*2, hr*2, tp*2, timp, vn*2, va, bs |
自筆譜の全体は横長の16段の五線紙37葉から成る。
彼は12段の五線紙を使うことが多いが、この曲はピアノ協奏曲の中では最大の構成で16段を使った。
この譜には謎がある。それは余白に人物の横顔が書かれてあることで、この最高傑作であり、厳しくて暗い曲を作る際に彼は何を思っていたのだろう。
彼のピアノ協奏曲の中で短調作品はこれとニ短調 K.466 の2つだけ。
これは予約演奏会(たぶん4月7日のブルク劇場での「大音楽会」)のための最後の曲となった。
もはやサロンの社交音楽を越えて、先の第20番ニ短調よりさらに激しい感情を吐露したシンフォニーとなっている。
自筆譜はロンドンの Royal College of Music, British Museum にある。モーツァルト自身のカデンツァや当時の初版は残っていないが、
第1・第3楽章のピアノ・パートにスケッチや推敲のあとがそのまま残っているので、自身の演奏のときにそれらの楽想を即興的に展開したものと思われる。
モーツァルトの弟子フンメルがカデンツァを残している。それは現在でも最高のものと言われている。
バドゥラ・スコダ「モーツァルト、演奏法と解釈」音楽之友社 pp.263-288
■演奏
![]() |
CD [PHILIPS 32CD-154] t=29'18 ハスキル Clara Haskil (p), マルケヴィッチ指揮 Igor Markevitch (cond), ラムルー管 Orchestra des Concerts Lamoureux 1960年11月、パリ カデンツァはハスキル Clara Haskil とマガロフ Nikita Magaloff. |
編成:p, fl, ob*2, cl*2, fg*2, hr*2, vn*2, va, bs
楽器編成とピアノ・パートの旋律のみ3小節。アインシュタインにより、第2楽章草稿と見られている。
| Home | K.1- | K.100- | K.200- | K.300- | K.400- | K.500- | K.600- | App.K | Catalog |