| Mozart con grazia > K.1- K.100- K.200- K.300- K.400- K.500- K.600- App.K Catalog |
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| * ヴァイオリンのための曲 > Concertone for two solo violins |
| 第1楽章 | Allegro spiritoso | ハ長調 | |
|---|---|---|---|
| 第2楽章 | Andantino grazioso | ヘ長調 | |
| 第3楽章 | Tempo di menuetto, Vivace | ハ長調 |
[ 編成 ] 2 violins, 2 violas, violoncello, bass, 2 oboes, 2 horns, 2 trumpets
[ 作曲 ] 1774年5月31日 ザルツブルク
自筆譜に日付がある。ただしタイトルは「コンチェルトーネ」だけ。したがって、独奏楽器がヴァイオリンだけとは限らず、オーボエとチェロも加わる。
第2・第3楽章では一瞬「チェロ協奏曲」のような雰囲気が楽しめる。
協奏曲より自由な形式の娯楽音楽ともいえる。父も本人も高く評価していた作品。
1777年マンハイムでも演奏し、好評だった。その年の12月14日、ザルツブルクの父に宛てた手紙の中で「ヴェンドリングさんに、クラヴィーアで弾いて聴いてもらいました。
彼が言うには、これはまったくパリにむいているということでした」と書いている。
コンチェルトーネとは「大協奏曲」という意味であるが、「協奏交響曲」とは別に、協奏曲と交響曲の中間的なジャンルで、北イタリアからオーストリアにかけての地域で愛好されていたという。 そのジャンルでの、18歳の青年モーツァルトが残した自信作。第1・第2楽章にはモーツァルト自身によるカデンツァがある。
[ 演奏 ]
| DENON 33C37-7507 |
| KICC 9308/10 |
| CBS SONY 30DC 5189 |
| BMG ARTE NOVA BVCC-6012 |
| KKCC-9046 |