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教会音楽小品

Short Sacred Works : Motets, Offertorium, etc.

「新全集」のジャンル区分から「キリエ」、「レジナ・チェリ」を別ページに分けた。 また、ノットゥルナと同じジャンルに区分されているモテットK.20を含めた。

  1. K.20 モテット 「神はわれらが避難所」 ト短調
    Motet (Sacred Madrigal) in G minor "God is our refuge."
    作曲 1765年7月 ロンドン
    宗教マドリガル。詩編第46章第1節より。 →詳細

  2. K.34 聖ベネディクト祭の奉献歌 「天の住居に昇れ」 ハ長調
    Offertorium in Festo Sti Benedicti "Scande coeli limina"
    作曲 1767年初 ゼーオン
    出典不明のラテン語の詞。バイエルンのゼーオンにあるベネディクト修道院を訪れたときの作品。 →詳細

  3. K.47 四声のための宗教曲 「聖霊来たり給え」 ハ長調
    Offertorium in C "Veni sancte spiritus"
    作曲 1768年 ウィーン
    聖霊降臨祭の典礼に奉献するためと「孤児院ミサ」習作のためとの2説ある。 →詳細

  4. K.117 (47b) 奉献歌 「主は讃美せられよかし」 ハ長調
    Offertorium (pro omni tempore) "Benedictus sit Deus - Introibo - Jubilate"
    作曲 1768年10月か11月 ウィーン
    イタリア旅行中の作品(K.117)あるいは「ドミニクス・ミサ」K.66に関連づけられていた。 →詳細

  5. K.141 (66b) テ・デウム(汝を崇めまつる) ハ長調
    Te Deum in C
    作曲 1769年終 ザルツブルク
    ミハエル・ハイドンの作を模倣し、父レオポルトが添削した。 →詳細

  6. K.85 (73s) ミゼレーレ イ短調
    Miserere in A minor
    作曲 1770年7月か8月 ボローニァ
    10-20小節の小品。マルティーニ神父の指導を受けた対位法の習作。 →詳細

  7. K.44 (73u) アンティフォン 「彼らを養いたまえり」 イ短調
    Antiphon (Introitus) in A minor "Cibavit eos"
    作曲 1770年9月か10月初 ボローニァ
    真作でなく、マルティーニ師の手本を少年モーツァルトが筆写したものと推定されている。 →詳細

  8. K.86 (73v) アンティフォン 「まず神の国を求めよ」 ハ長調
    Antiphon in C "Quaerite primum regnum Dei."
    作曲 1770年10月9日 ボローニァ
    ボローニアで、アカデミア・フィラルモニカの試験に合格。満場一致で名誉会員に推されたときの作品として有名。 →詳細

  9. K.72 (74f) 洗礼者、聖ヨハネ祭の奉献歌 「女より生まれた者の中で」 ト長調
    Offertorium pro Festo Sti Johannis Baptistae "Inter Natos Mulierum"
    作曲 1771年5月か6月 ザルツブルク
    イタリア旅行後の1771年6月「命名祝日聖ヨハネの日」のために作られたと推測されている。 →詳細

  10. K.223 (166e) オサンナ ハ長調
    Osanna in C
    作曲 1772年? ザルツブルク
    対位法の習作のための写しかもしれず、真偽が疑われている。 →詳細

  11. K.142 タントゥム・エルゴ 変ロ長調
    Tantum ergo in B
    作曲 1772年 ザルツブルク
    聖体降福式のためのモテット。「レジナ・チェリ」 K.127と同じ時期の作品。 → 詳細

  12. K.197 タントゥム・エルゴ ニ長調
    Tantum ergo in D
    作曲 1772年 ザルツブルク
    聖体降福式のためのモテット。「レジナ・チェリ」 K.127と同時期の作品。 → 詳細

  13. K.165 (158a) モテット 「エクスルターテ・ユビラーテ」(踊れ、喜べ、幸いなる魂よ)
    Motet for soprano "Exsultate, jubilate."
    作曲 1773年1月16日 ミラノ
    「ルチオ・シラ」のチェチーリ役を努めたカストラートのラウツィーニのために。 → 詳細

  14. K.198 奉献歌 「聖母の保護にすがり奉る」 ヘ長調
    Offertorium for soprano and tenor "Sub tuum praesidium"
    作曲 1774年? ザルツブルク
    第6版では疑作の部(Anh.C3.08)に置かれていたが、現在は真作とされている。 →詳細

  15. K.Anh.23 (166h) 詩篇 「主よ汝に寄り頼む」 ハ長調
    "In te Domine speravi" for soprano, alto, tenor, bass. (fragment)
    作曲 1774年 ザルツブルク
    断片 34小節。4声。詩篇第31と第71より。第2フーガの展開のあとで中断。

  16. K.222 (205a) 聖節の奉献歌 「主の御憐みを」 ニ短調
    Offertorium de tempore in D minor "Misericordias domini"
    作曲 1775年1月か2月 ミュンヘン?
    Misericordias Domini(神の慈悲を)Cantabo in aeternum(永遠にほめ歌おう)という詩文だけが反復される。 マルティーニ神父に批評を求めた曲。 →詳細

  17. K.260 (248a) 聖体の祝日のための奉献歌 「来たれ、民よ」 ニ長調
    Offertorium de venerabili Sacramento in D "Venite, populi"
    作曲 1776年6月? ザルツブルク
    作詞者不詳。6月の昇天日の奉献のためか。 →詳細

  18. K.277 (272a) 聖母マリアのための奉献歌 「創造主の御母よ」 ヘ長調 Offertorium de B.V.Maria "Alma Dei creatoris"
    作曲 1777年夏か秋 ザルツブルク
    ミサ K.275 と昇階誦 K.273 との一連の作。 パリ旅行前の奉納作品。 →詳細

  19. K.273 聖母マリア祭の昇階誦「天主の御母なる聖マリア」 ヘ長調
    Graduale ad festum B.M.V. "Sancta Maria, mater Dei"
    作曲 1777年9月9日 ザルツブルク
    簡潔にして深い美しさを秘める小品。大旅行を前にした個人的な祈願と言う。 →詳細

  20. K.296c サンクトゥス 変ホ長調
    Sanctus (Benedictus ?). (Sketch)
    作曲 1778年? マンハイム?
    スケッチ 18小節。あるいはベネディクトゥスか?

  21. K.Anh.20 (323a) グローリア ハ長調
    Gloria in C for 4 voices, orchestra and organ. (fragment)
    作曲 1787年〜89年 ウィーン
    断片 26小節。 自筆譜には日付も楽器編成も記入なし。キリエ K.323 と関連するらしい。 タイソンによりこの頃の成立と推定。 ウィーン定住後は教会音楽を書いていないというこれまでの定説が変わりつつある。

  22. K.618 モテット「アヴェ・ヴェルム・コルプス」
    作曲 1791年6月17日 バーデン
    バーデンの合唱指揮者アントン・シュトルに。 →詳細

 

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2010/02/28
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